余命・ななこ の洗脳メール【8】共謀罪の証拠

【事務局からのお知らせ】 ANTIFAのテロ組織認定と有事外患罪 2020/06/03 13:10

各位

いつも日本再生のために、献身的にして継続的なお力添えをありがとうございます。
また日頃は訴訟対応に多大なるご尽力を賜り、重ねて深謝申し上げます。

このメールは昨日6月2日から怒涛の更新となっているブログについて、非常に重要なポイントのお知らせです。

すべてはトランプ大統領が、ANTIFAをテロ組織として認定する発表をしたことから始まりました。

これにより、これまで余命ブログが収集してきたいわゆるカウンター勢力に該当する政治家、メディア、活動家にもスライド適用される可能性が非常に高まったことになるかと存じます。

ブログに記述された重要ポイントの第一は、「0265 ANTIFA辻元清美①」の冒頭にある、外患罪告発に関する「実は」の部分です。

これまですべての告発状は返戻されてきていることが明らかにされていました。ただし、検察がそのまま受領した書類があることは伏せられていました。今回明らかにされた事実は、すべての告発状に一通だけ添付されていた告発の「理由書と証拠リスト」は検察に保管されてるということです。

私たち一人一人が思い悩んだ末に署名捺印した書類は戻されましたが、その根拠となった資料はすべて検察の手中にあり、さらに事態が進展した際には有事対応で役に立つだろうということです。本件につきましては、本日予定されているブログの更新で解説される予定です。

第二には、ANTIFAをテロ組織認定したエビデンスです。添付の渡邉哲也氏のツイートスクショをご覧ください。

渡邉氏には執拗に「テロ組織指定は無理、あり得ない」というリプライがたくさん寄せられています。そのたびごとに、渡邉氏は「司法長官も正式に声明を出している」と回答されています。

「0264 ANTIFAの抵抗」では、その司法長官の声明の全文訳を掲載しております。ソースは米国司法省のサイトであり、原文も並べています。そこには連邦法執行機関の方策とFBI合同テロ対策チームについても言及されています。

昨日の更新では上記の2点が極めて重要な部分であり、皆様の熟読をお願いいたします。

楽しい自粛明けを願っておりましたが、それを上回る、待ち望んでいた日本再生の大きなうねりの始まりを目の当たりにして、感慨深いものがございます。

皆様と一緒に、あきらめずに続けてきて本当に良かったと思います。
そしてこれからも変わらずに、どうぞよろしくお願い申し上げます。

笠間里絵

「テロ組織」という物々しい表現や「外患罪」という「死刑」を匂わせる言葉を使って信者を奮い立たせることに余念がないが、余命 羽賀芳和と ななこ の投稿内容は、テロ等準備罪や虚偽告訴罪を扇動しているではないのかな。検察に送った数十万の「告発状」と称する怪文書で、司法に対する業務妨害や虚偽告訴罪を犯したが、13万通は「返戻」されているが、検察では写しをとっていないとでも思っているのか?証拠は検察自身が控えているので、あとは告発状が出されるだけですな。

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