余命患部のチンケな訴状

選定書無し、原告4人で400万の訴額
→選定書100人追加で、訴額1億400万円

事件番号 横浜地裁 平成31年(ワ)1319
担当   第2民
原告   アントネン里織水野智晴渡邉朋子立山徹
被告   嶋﨑量、日本弁護士連合会、神奈川県弁護士会
訴額   400万円 印紙代 25,000円→選定書100人が追加で、訴額1億400万円
第1回弁論 6月14日 10:00 503

訴状

(フォントサイズ、カラーなどはせんたく加筆)

請求の原因
第1 本件の概要
本件は、原告らが神奈川弁護士会(以下「被告弁護士会」という)に対して行った弁護士懲戒請求(以下「本件懲戒請求」という)において、被告弁護士会が弁護士懲戒請求制度の趣旨を没却させる懲戒会規の変更を行い、あろうことか、それを本件懲戒請求に対して遡及して適応したにも拘らず(以下「本件遡及適用」という)、被告弁護士会を指導監督するする立場にある被告日本弁護士連合会(以下「被告日弁連」という)が当該会規変更と本件遡及適用を是正させる措置を怠ったままの状態で、被告弁護士会が懲戒請求の利用者全般に対する事前告知及び本件懲戒請求を行った原告らに対する事後確認をせずに本件懲戒請求の内容の当否に係る被告弁護士による調査審議に必須ではない原告らの個人情報(氏名・住所)に関し墨塗等のマスキングをするといった簡便な保護措置さえも実施せず、対象弁護士へ当該個人情報を無条件に交付し(以下「本件無条件交付」という)、それにより、被告 嶋﨑量が当該個人情報を懲戒手続き外(目的外)に流用し(以下「本件目的外流用」という)、佐々木亮、北周士と共に本件懲戒請求に関する記者会見(平成30年12月25日)及びツイートを行って、原告らを誹謗中傷して脅し(以下「本件共同記者会見」という)、また、金竜介金哲敏と同時にした本件懲戒請求に対する記者会見を行って、原告らを誹謗中傷して脅したこと(以下「本件会見」という)に対する損害賠償請求である。

立山徹 から出された甲号証 5月7日

甲17号証 神原元弁護士に対する懲戒請求日のない懲戒請求者リスト 38+3人 一部マスク
甲18号証 嶋﨑量弁護士に対する懲戒請求日のない懲戒請求者リスト 591人 マスクなし
甲19号証-1 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成29年6月28日 201人 一部マスク
甲19号証-2 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成29年7月5日 130人 一部マスク
甲19号証-3 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成29年7月20日 100人 一部マスク
甲19号証-4 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成29年8月23日 199人 一部マスク
甲19号証-5 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成29年8月28日 100人 一部マスク
甲19号証-6 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成29年10月2日 100人 一部マスク
甲19号証-7 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成29年10月17日 99人 一部マスク
甲19号証-8 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成29年10月18日 99人 一部マスク
甲19号証-9 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成29年11月5日 38人 一部マスク
甲19号証-10 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成30年11月15日 1人 一部マスク
甲19号証-11 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成30年1月19日 3人 一部マスク
甲19号証-12 神原元弁護士に対する懲戒請求者リスト 平成30年7月31日 957人 一部マスク