余命・ななこ の洗脳メール【9】共謀罪の証拠

【事務局から】 期日変更についてご報告のお願い 2020/06/08 11:55

各位

いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は訴訟対応に多大なるご尽力を賜り、重ねて御礼申し上げます。

本日は緊急事態宣言を受けて、取消・延期となった期日についてのお願いでメールを差し上げました。

5日(金)に角野様から発出された期日一覧表のメールにもありましたように、変更後の期日について裁判所から通知がありましたら、速やかにご報告をお願いいたします。

特に判決期日については、控訴・上告期限が2週間以内であり、事前の準備も必要なため、必ず事務局にメールでお知らせください。

余命ブログの最新記事には、ANTIFAのテロ認定を受け、5月6月に判決を受けた事案からは、7月以降に締切の理由書で本件(テロリスト告発済みの弁護士)について追及を強めることが記載されています。

今となって「一審二審はさっさと終わらせて最高裁」と常日頃から社長が述べていた戦略と、テロリスト告発が完全に一体化したことになります。最初から照準を絞っていたとはいえ、現実的に外患罪やむなしという空気が出てきていることには、当事者ながら驚きを禁じえません。

つまり、訴えられた守りの裁判ではありますが、このタイミングで上級審に進むことは、予め済ませておいた外患罪告発により、相手方にとって反論できないダメージの大きい攻撃になるという図式です。

訴訟弁護士の皆さんは流石に首筋が寒くなったのか、神原先生以外はANTIFAのAの字もツイートしておりません。神原先生は奥方の土井香苗氏が2010年から10年間、かのジョージ・ソロスから10億円提供されているためか、ここで足抜けはできないようでございます。土井香苗氏もご自身の安全に確信があるのか、10年前とは言え、読売新聞の寄付講座で堂々とソロスからヒューマンライツウォッチ日本への100億円の寄付について語っておられるところが大変微笑ましく感じます。

黙って判決を受け、自動的に上級審に進むことが、敵に痛恨の打撃を与えるブーメランとなりました。
ここで手を緩めることなく、一つひとつの案件を丁寧に確実に上級審に進めるべく対応してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

事務局 笠間里絵

1年半前に「最高裁までひた押し」「最高裁でひっくり返せるよ」「逆転して逆に賠償金を捕れる」などの妄想を信じ、時間稼ぎしたのに最高裁で棄却、高裁判決が確定し、賠償金の強制執行の嵐が吹き荒れた途端、余命は介護施設に隠れ音信不通、ななこ はウソがバレないようにブログでごまかし続けたが、信者から騙して集めたの基金を江頭弁護士に親子3人だけを守ってもらうために浪費されて、889人は地獄の本人訴訟。
最高裁は憲法違反を判断するところだからね。騙す方弁に使うなよ、詐欺師め。

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