余命・ななこ の洗脳メール【25】共謀罪の証拠

【事務局から】 意外なところから始まるかもしれない法曹改革 2021/01/25 17:30

各位

いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は日本再生のための法廷闘争にご尽力を賜り、重ねて御礼申し上げます。

さて、本日ささきりょうと嶋﨑量のツイッターを定点観測しておりましたら、何やら自民党の先生を激しくディスっておりました(添付参照)。それは何かとツイートに引用された記事を見てみましたら、下記のようなものでした。ささとしま、教えてくれてありがとう。

司法試験結果公表 受験者4千人を切って法曹離れ止まらず 法曹養成改革の「改革」はこれから
赤池 まさあき 2021年01月24日 15:15
https://blogos.com/outline/512133/

そして、この赤池先生は自民党の文部科学部会長でありました。ご存知の通り部会長というのは自民党における専門分野の政策決定の責任者であります。ということは、今回は司法試験の結果を見て、自民党として正式に法曹養成に必要な改革について述べておられるわけです。

ところがささき&嶋﨑が反応しているのはそこではなく、赤池先生の結びの言葉だったのです。

そのためには、検事は公益のために起訴を行い、裁判官は一部原発判決のような偏向した判決を出さず、弁護士は反政府的な活動をせず、コロナ禍の中で差別や偏見から関係者を守る等、国民の期待を担って、国家・社会での活躍を期待したいと思います。

この、「弁護士は反政府的な活動をせず」がささしまに対して強烈なダメージになっていたわけです。しかしそれは真実であります。

法曹養成改革との名目ながら、現状の法曹界に激しいクレームをつけていることになります。まさに我々が進めている司法汚染の炙り出しへのお返事のようなものであります。

本件はすでに社長に報告し、近いうちにブログに掲載されるものと思われます。

自民党が動き始めた今は、やっと機が熟したというチャンスといえるでしょう。そこで私はすでに赤池先生への支持を表明させていただきました。方法は後援会事務所へのお電話といたしました。ツイッターもありますので、リプライでもよいと思います。事務所へのお手紙、ファックスも大変有効です。ちなみに内容としては以下のようなことをお伝えいたしました。

神奈川県の笠間と申します。BLOGOSに掲載された赤池先生の記事を拝読しました。これまで、ニュースで見るおかしな判決や、起訴されて当然と思っていたことが不起訴になったり、弁護士の方々の自由奔放な言動にもやもやを感じておりました。解決の方法がなく、もどかしく思っておりましたが、赤池先生の記事を拝読して、結論部分に大きく賛同いたしました。本当にありがとうございます。これからも今のお考えを曲げることなく、文部科学部会長として日本の国益と日本国民の幸せのためにご活動をお願いいたします。ホームページを拝見して、参議院の全国区選出であると知りました。神奈川県在住ですが、次回赤池先生の改選時には、一票を投じさせていただきます。お友達にも推薦します。

このようなことを後援会にお伝えしますと、赤池先生もますます司法改革に邁進してくださることと思います。後援会の担当の方は「本人にも伝えます!」と大変喜んでくださいました。皆様も記事を読んで賛同されたら、赤池先生に応援メッセージを送ってみてはいかがでしょうか。

次なる段階といたしましては、放送改革のお知らせができればと願っております。
緊急事態宣言下ではありますが、小さくてもできることを見つけながらひた押ししてまいりましょう。

笠間里絵

何を呑気に「風が吹けば桶屋がもうかる」的なお話か。ななこ の陳情で参議院議員が再選されるために、反政府の弁護士をクビにできると妄想を描いているのか?
それよりも、官邸メールと称する「メールボム(爆弾)」を1億6千万通送りつけさせて、政府のメールサーバーをパンクさせたことは、反政府なのではないか。事由のない13万通の告発状を検察庁に送りつけたことは、反国家なのではないか。政府、国家に対する威力業務妨害を煽動したのは、余命とななこである。法曹改革を陳情したつもりで、「我々が煽動しました」と告白しているようなものだ。反政府、反国家活動で日本再生、笑止千万。

 

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