余命が発狂する理由;暴走が止まらない

余命が12月10日から2週間で34件の怒涛の投稿をしている。
余命が数多く記事投稿するのは、隠し事がある時や自分への批判の矛先から逸したい時だ。

隠したいことは何か?
どんな批判が余命に殺到しているのか?

隠したいこと、それは「ななこ」だ。厳密に言えば、ななこの逆鱗に触れたことで、余命がボロクソに叱られ、恐怖におののきながら怒涛の投稿を繰り返したのだ。

ななこ一家三人に、斬首作戦 第三弾が着弾した。
神原元の仲間、宋惠燕弁護士からだ。
宋弁護士からの訴えは 136人の被告に訴状が届き、その中にななこ一家(本人、母親、妹)が含まれていたのだ。
これまでのように、ななこ一家には江頭弁護士が代理人となり、閲覧制限申立をすることで、せんたく等の第三者からの閲覧を防止してきたが、余命 羽賀芳和が痛恨のミスをやらかした。
なんと、マスキングミスでブログにななこ一家の名前を晒してしまったのだ。せんたくは見逃さなかった、証拠保全済だよ。一般ピープルにはわかるはずもないが、せんたくを誰だと思っているのかね?
信者から騙して集めたカネで江頭弁護士に多額の費用を払い必死に隠蔽工作をしていたにもかかわらず、余命自身が恥辱のマスクミス、「見えてますよ!」

この画像を見たななこは金切り怒鳴り声の電話でまた余命を怒鳴りつけるんだろうな。

「何やってんだジジイ!バレバレだろ、間抜け、◯ネ!」

一方、この画像を見た信者たちは何と感じるかな。

「ななこには弁護士つけてひた隠しで勝訴しているが、我々一般信者は、名前も晒され、ひたおし作戦でも最高裁でも賠償が確定…強制執行も近いのか…」

「ようやく騙されたことに気付いた…詐欺犯人の余命から名誉とカネを取り戻そう!」

余命が34件の大量の投稿で隠蔽しようと目論んだのは、ななこの犯罪を隠すためである。

追伸;ななこ一家に恨みの矛先を向けるのはあまり賢くない。ななこは戸塚警察署に数多く通報しており、ななこ一家が犯罪被害者になる可能性を想定しているため、何かやらかせばすぐ捕まえられてしまう。しかし、逆に虚偽告訴や偽計業務妨害等の容疑でも 警察はななこを注視し泳がせており、いずれ、余命とななこは民事・刑事告発の対象になっているようだから、素人は指をくわえて眺めているのが賢明だ。目を覚ましたみなさん、安穏として新年を迎えましょう。ヤツらは着実に追い込められていますよ❤

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