960人が支払う数億円の賠償責任は ななこ が負え※逃亡先判明

昨年（令和3年）5月以降洗脳メールを止め、ブログ更新も秋以降他人任せにしているななこ ■間里■ だが、189件の裁判が殆ど全敗の恐怖の可能性が濃厚となり、四代目余命襲名と同時に、羽賀芳和と同様、逃げたのだ、完全に。

羽賀芳和は情報弱者（PC・ネット情弱）なので、メールもツイッター使うことができない
第五次告発（懲戒請求を含）迄は、都道府県弁護士会会長・副会長だけを懲戒請求していた
第六次告発では、弁護士会役職のない個人名で懲戒請求した（No.208～No.240追加）
第六次追加の人選を羽賀芳和にツイッターから入れ知恵したのは、ななこ ■間里■ である
被懲戒請求弁護士が９６０人を被告に訴訟提起したのは、第六次で初めて懲戒された役職のない弁護士である
都道府県の弁護士会会長・副会長は訴訟を起こしていない
９６０人が訴えられ、賠償が確定し、強制執行・差し押さえ・競売などの甚大な損害の根本原因と代位弁済責任は、役職のない個人弁護士を懲戒請求しろと指示した、ななこ ■間里■ にある
（※　言うまでもなく、共同不法行為教唆と監督責任は羽賀芳和にもある）

日付	ブログタイトル	証拠
平成29(2017)年 5月15日	1641 告発状第五次雛形 (余命三年時事日記バックアップ)	第四次と同一（No.1～No.150）第五次追加分（No.151～No.207） ※　都道府県弁護士会会長・副会長だけを懲戒請求
平成29年9月8日	1891 2017/9/8アラカルト① (余命三年時事日記バックアップ)	「ななこ第六次で懲戒予定の上瀧浩子弁護士のデータを拾っていて、興味深いツイートを発見しました。懲戒請求した人間には落とし前をつけてもらうという恫喝ツイートです。このツイートが脅迫として懲戒対象になるのではないでしょうか？ちなみにこの佐々木亮氏は、青林堂の“パワハラ”問題にかかわるユニオン側の弁護士です。白鳥のチュチュでコスプレしたうつ病患者が司会をして、福島瑞穂議員が来賓だったユニオンの集会で紹介されたように記憶しております。」
平成29年9月29日	1921 第六次告発確定概要 (余命三年時事日記バックアップ)	第六次告発の追加分（No.208～No.240追加、佐々木亮弁護士の懲戒請求はNo.215） ※佐々木亮弁護士以外に役職のない弁護士十数名