『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-8

靖国CD奉納サギの会

お知らせ
いよいよ皆さんの出番である。
やっと在日や反日勢力に対する反撃サイトを立ち上げた。
昨年「余命三年時事日記1」を出版、その中に3,000円ほどの寄付を頂いて対抗するとしていたものが、ここまでズレてしまった。印税が4月になる事を知らなかったというお粗末だった。
よって、1月~3月は地獄であったが、なんとか乗り切って、4月から本格的に動き出した。
何をするのも現ナマ。弾がなくては大砲は撃てない。
1 すみれの会「保守系裁判支援」これは皆さんの寄付により活動するサイトである。
そのすみれの会のバックアップとして、余命は印税収入1,000万円を予定している。
ただ、現状、すみれの会は告発を受理された案件しか支援しか対応できないのでご注意。
また、日弁連は使えないので、朝日関係の訴訟は外国人弁護士による米国での訴訟となる。
青天井の訴訟となる予定である。これらの訴訟は負けがない。
原告はネットで募集するばいくらでもいる。
もともと、集団訴訟原告募集とは日弁連の手法である。
今回の寄付のお願いについては、我々は当然であるが、在日や反日勢力も注目している。
最初から失敗することがないように、是非参加をお願いしたい。
なお、企業についても支援要請を呼びかけるつもりである。
金額は一応3,000円としているが、決めているわけではないのでご自由に。
また、こと寄付行為は日本再生の闘いとみているので、ご芳名はCDに記載して靖国神社に奉納、常時閲覧可能となっている。

  • ゆうちょ銀行「保守系裁判支援団体すみれの会」
  • 保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体設立 2016年5月25日

ここからは、この団体への寄付金メッセージ。
寄付、靖国CD奉納の余命のコメントの一部を載せる事にする。

1 、あまりにも寄付されている方が多いので、ファイルを特別に白紙にしている振り込み口座の補填である。
2 、無理をする事はない、それぞれができる事をやる。それが一番「確実で長続きする」。
3 、もう余命がいなくても段取りは公開済みだからな。組織ができて、資金があれば余命は安心して先に進める。ケントさんもキーパースンの一人である。だんだんと見えてきたな(笑い)。
4 、貴殿の情報と再投稿とお三方のご芳名を付記すれば良い。金額は関係ない思いを記録に残すのである。
5 、余命ではご芳名での旧漢字はほとんど扱えるので、できるだけ詳しくお伝えいただきたい。
6 、公開という形にはならない。間違いのないようにデーターをいただいているるが、最終的には
登録されたご芳名のみで、知る方のみが検索可能という事になるだろう。
奉納はまだだいぶ先になる。

2016年6月4日

7 、やっと転記処理が1000件を超えた。まだまだある。ありがたい事だ。
確認投稿についてだが、寄付金額はフリーだから3000円の振り込みメッセージに、ご夫婦や家族その他を追加されれば付記をする。新たなご寄付は必要がない。次世代というか後世に闘いの記録を残すことが目的であるから遠慮する事はない。
※CDに記録して奉納という事ですがCDの寿命は10~100年のようです。
子々孫々まで閲覧できるようにというのであれば、定期的に新しいCDに保存しなおす必要があります。詳しくお調べ頂きたく投稿いたしました。
8 、まだ決めてはいないが、この件に関しては別途、それなりの寄進をするので、更新その他についてはご心配いらない。☆への回答
9 、お父君の件は了解した。
10 、お三方を併記した。
11 、いくら何でも(寄付金)多すぎる。まだ先がある。その時はまたお願いする事になるかもし
い。ありがとう。
12 、皆さんご一緒に併記させていただいた。

寄付の受付は本日で終了させていただいた。付記については常時受け付けているので投稿いただきたい。靖国神社奉納ご芳名については、日本再生の募金は、全ては記載するつもりである。

2016年6月19日

寄付者代表プラス付記は併記でまとめられる。すみれの会からいただく入金名簿は漢字カタカナが混合しており、万が一のことを考えて生年月日と都道府県名と市区名をお願いしている。
データーの不備をブログでチェックするためである。
『孫や子の代に日本再生に父祖はかく戦えりという意味での奉納』であり、関係者の皆さんが識別できるのであれば正確さは必要ない。
気をつけていただきたいのは、ニックネーム登録とか生年月日が正確でない場合は、次の世代が認識できない可能性があるという事だ。そこがクリアできるのなら名前だけで充分である。

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