『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-7

日本列島。余命菌、ブログ感染 5

寄る辺なき人ほど不幸な人はいない。寄る辺なき民族ほど不幸な民族はいない。

寄る辺(よるべ)頼みににして身を寄せる人や場所の意味。

その寄る辺が、この男だったとしたら、、、本当に恐ろしい事になる。
切磋琢磨して初めて本当の事が見えてくるものだ。この男の言葉を真実と思い、逆らう者は反日決定。正反対の意見が抹殺される。同じ志を持って理想と希望を持っていれば、孤独や疎外感はない。しかし夢は夢であって現実ではない。
自分も本物と出会ったと感動するのは、もう間近になる。
そして、怒りと失望の中であの時の、信頼できる、尊敬できる、男は幻想だったと改めて思い知る事になる。教訓として、同時に疑う事をこの歳になって知る事になってしまった、、
信頼、尊敬しつつ、他者に疑惑を持ち、さらにそんな自分を深く疑う事。
思い返せば、疑惑は山ほどあったのに、見ないふりを聞かないふりをしていた自分がいた。
そんな自分に反省し、憤怒し、そして自分を信じてくれた人に、反余命と攻撃した人達にも深く、深く頭を下げたい。この妄想小説を全て読んだ後には納得できるかもしれない、、、

テレビにニュース速報が流れているのをボンヤリと眺めている。
オウム真理教、カルト集団の麻原彰晃こと松本智津夫「死刑執行」
2018年7月6日早朝 他7人 死刑執行する、、、
麻原彰晃とこの男がダブって見えて、その疑問でTVで騒ぎ立てるアナウンサーの声も届かない。
国家転覆を訴えていた麻原。
政府による陰謀だと殺人まで指導した男、麻原。
弁護士会への懲戒請求を訴えたあの男。
弁護士は共謀罪=死刑だと指導した男。
これの違いはあるのだろうか、、そう、一つだけ違いがある。
全てを晒していた麻原。全てを隠しているあの男。ハンドルネーム 余命だけで読者を操る男。

 

昨日の夜も、あの女のせいで寝不足だ、、、毎日、毎日、小野を黙らせろと。
だから、ブログで小野誠の犯罪行為を捏造してやっているのに、、少しは感謝してもらいたいものだ、、、めんどくさい事になった。あの男は、あの日、に立ち上がれなくなるはずだった。
三週間も、動画が更新されない、、、もう、復活は無理だろうと考えていたのに、、、
まあ~たかがネズミ一匹、恐れる必要はない。
これまでも、これからも、余命の読者が減ることはないのだから。

 

テレビを付けて驚いた。麻原彰晃の死刑執行、、、。
あの男はやり過ぎたのだと頷く。全てを晒し過ぎたから逃げ道が絶たれたのだと、余命と名乗る者は7人いるんだよ。事務所は5箇所。スタッフは全員ボランティアで30人フル活動で働いているよ。代表理事にはならないし興味もない。
興味があるのは、それぞれに入ってくる寄付金だけ。
透明人間が全てを管理している。名誉などで腹は満たされない。くだらない事だ。
代表理事になってくれないか?余命プロジェクトチームに参加してくれないか?
この言葉で、雀百まで踊り忘れず。俺の為に踊り続けるんだよそして、呟く。日本人を政府を敵に回しちゃダメだよ……在日を敵にしないと、、、
殺しちゃダメだよ……自分で死んでくれるから、、、
台風の影響で、どす黒い空が明るく見えた。吹き荒れる風が囁いている。
先生は大丈夫。そう、俺は神なのだから。歯のない笑い顔が少年のように輝く。
さあ、今日も「ひたおしだよ」ブログに書かなければならない。
タバコをふかしてパソコンに向かう。ちょろいもんだ。思わず口をついて出た言葉が
麻原彰晃死刑執行の画面に消えていく。

 

ここで、また、テーマ余命に戻る事を許してもらいたい。
中身のない妄想ブログをもう少し、、イヤ大量に書き残しておきたい。
簡単に紹介する事で、内容が陳腐で、ただ長いだけの妄想ブログ、寄付金詐欺ブログだとわかって
もらう事を願って。

テーマ余命51号 外患罪について
テーマ余命52号 外患罪について
テーマ余命53号 外患罪適用について
テーマ余命54号 代理人弁護士について
テーマ余命55号 指紋押捺制度の見直しについて
テーマ余命56号 日本の人種差別法について
テーマ余命57号 在日生活保護受給者の年金保険料全額免除は廃止せよ
テーマ余命58号 北朝鮮の資金源としてのパチンコについて
テーマ余命59号 韓国海苔の輸入拡大合意に反対する
テーマ余命60号 杉原リストのユネスコ世界記憶遺産への登録申請内容拡大の要望
どう言うわけか、テーマ余命61号が無い、、、続いて
テーマ余命71号 国家反逆罪の制定について。
テーマ余命72号 海底地震総合観測システムと津波早期警戒システムの安全について。
テーマ余命73号 不逞鮮人の強制帰国策の立案と発動について。
テーマ余命74号 医師、看護師の免許、資格について。
テーマ余命75号 障害年金の不正受給について。
テーマ余命76号 対人地雷禁止条約について。
テーマ余命77号 あん摩マッサージ指圧師法遵守について。
テーマ余命78号 不法滞在から婚姻等による合法滞在への幇助の問題について。
テーマ余命79号 ぼした祭について(熊本藤崎八幡宮例大祭)
テーマ余命80号 政経分離の原則を外交活動に適用しない事を求めます。

内容が陳腐になっていく事がわかる、、、読者の投稿をそのまま載せているのだろうな、、
この時にこのブログを読んで、共感しただろうか?保守を経験したなら誰にでも書ける、
この、大袈裟なテーマに賛同しただろうか?こんな内容のブログを読んで。
自分は、他の保守の番組も見ないし、ブログも読まない。
それを恥だとは思わない、、、イヤ、思わなかったと記しておく。
このブログを読まなかった事は、人生最大の悪夢になるのだから。
初代の名を借り、他人の名義を借り、自分の名を隠し、顔も住所も晒さず余命と言う名の実態のない亡霊が、ただの妄想狂の老人だとわかるのは、あと少しなのだ。
余命三年時事日記書籍化で笑いが止まらない、、、
ハンドブックが売れに売れている。
余命ブログは特異なブログである。

1、 不偏不党
2 、非営利
3 、個人ブログ
4 、既成、既存のブログ
5 、目的ブログ

1、2、3については何度も記している。ブログを生業としてないと言う事は『信用力の問題である記事を捏造してまで読者を増やす意味がない』
4についての誤解が一番多いようだ。
まあ~結果論だが、都合の悪い妄想記事がゾロゾロ遠慮なく出稿されているのを放置できずとして余命ブログを削除した対応は大失敗だった。結果として、様々なアドバイスだけではなく、色々なネットワークができて、余命ブログ遮断が脅威ではなくなった。
予定では、官邸メール25号までを出稿して、後は皆さん頑張ってね!と言う事だったので遮断がなければ、余命三年時事日記日記は2015年8月15日で終了していたのである。
売られた喧嘩は勝ってやる。余命をネットから追い出した在日は日本から追い出してやると言う簡単な図式になっている。在日にとって「集団通報、集団メール」という手法を駆使するブログは脅威なのだ。書籍化によってネット以外に情報が拡散される。
今回はネット民以外へと拡散を意図しているので、余命としては編集はおまかせ、一般視線でまとめて頂いている。一冊一冊の売り上げ印税が次の活動の鉄砲玉になるなんて笑いが止まらない。
毎日、お題目を唱えるようにブログを読んでいた者にとっての遮断は地獄だったに違いない。
遮断された時のためにと本を買う、、、、これでまた金が入ってくる。
本当に笑いが止まらない。ネットの遮断も、風邪をひくのも全て在日のせいにすれば読者は怒り、金を出す。誰とも知らないただのブロガーにだ、、、日本は平和だよとつくづく思う海外もブログの世界もだが、、、
懐に金を入れて夜道を一人で歩いている。そこで襲われたらこっちが悪い訳ではない。
襲った輩が悪いのだ。 しかしだ、、、
信じ、疑わないのが悪いのだ。そして、その敵を知らないのは最も無知なのである。
自分の味方は本当は敵でもある事を日本人は知らない。
天皇虐殺と言う本当の憎しみを教えなかったアメリカに感謝だなぁ~と思う。
自分の愛国心を他人頼り、、、そんな国民性は日本人だけであろう。
まだ、まだ、ヨチヨチ歩きの愛国者どもは、黙って余命についてくればいいのだ。
お前たちの盾になってあげるからと、、、笑みがこぼれる。
在日も、反日勢力も亡霊が盾なのに、せいぜい反余命、、、で、頑張ればいいのだ。
頑張れば、頑張るほど、憎しみが増して団結力が付いてくる、、、
余命信者の出来上がりというわけだ。
そう、ブログに書いてある通り、信用が第一なのだ。例え『捏造でも偏向』でも聞きたいことを書き続ければいいのだから。
朝、まだ、ぼんやりと明るくなった部屋で新聞を広げネタを探す。
毎日、色々問題が起きる事に感謝して、在日が日本からいなくなったら困るなぁ~と思わず呟いている。薄くなった頭をなでて、何十年と下げていた事を思い出す。

 

もう2度と、誰かに頭を下げる事はしないと誓う。
日本人との戦いなのだから、、、底辺の生活から離れ今は先生なのだから。
そう!反日国賊と戦うという商売なのだ。
この自信満々の男はあの時、何といったのだろう。
まだまだ、寒い早朝の電話。あの時の言葉を忘れる事はできない。
手から滑り落ちた携帯の黒い画面をただ見つめていた事を。
身体が、頭が動かず、じっとカーテンからこぼれる、薄明かりの中でたたずんでいたことを信じられず、着信を恐る恐る開けて「余命先生」と表示されていたあの日。

2018年2月17日、、、余命プロジェクト開始2日前
「せんたくさん、余命プロジェクトを少し休んでくれないかな、、、実はねナナコがね、せんたくさんと一緒に仕事をするなら、私が降りると言っているんだよね。今、ナナコに辞められると困るんだよ。本の校正をやめると脅すんだよ、、、
機嫌が直るまでしばらく休んでいてくれないかなぁ。今回ばかりはナナコに従うしかたいんだよ少しの間だから、、、、すまないね」

自分の心が死んだ日だ。自分を信じてくれた人を裏切った日だ。
あの男は人殺しだ、、、殺戮は肉体に加えられるものだけではない、、、精神の殺戮もある。人間性の殺戮もある。血は心からも流れ、やがて廃人になる。
しかし、この男と縁が切れて良かったと思う日はすぐにやってくる事になる。
弱い男を演じるのも、神を演じるのもお手の物、、、詐欺師なのだ。
この男との戦いが、今日この日から始まる事になる。
再び人間性を取り戻し、生き返り、息もできない憤怒に、復讐の道を見つけることを選ぶ。
これで終わりであってほしいと、思う。どこまでも腐っている、、、

テーマ余命81号 東芝の国営企業化について
テーマ余命82号 外国人「技術実習制度」の即刻廃止を求める
テーマ余命83号 NHK局内に巣食う中韓の国営放送について
テーマ余命84号「ヨーコの話」の歴史副読本採用をお願いします
テーマ余命85号 生活保護費不正受給について
テーマ余命86号 国防について
テーマ余命87号 在日本大韓民国民団及び在日本朝鮮人総連合会関係団体への公務員の再就職禁止を要望する。
テーマ余命88号 民主党政権時代に新設された目的税による増税の廃止、もしくは減税を即刻実行すべきである
テーマ余命89号 捏造慰安婦事案で日本国と日本人の名誉と国益を著しく害したものに対し、外患罪の適用し摘発と処断を求める件
テーマ余命90号 国家警察の設立について     以上。

官邸メール以上の通りであるが、新聞、読者の投稿を元に作っている。
テーマの下に余命を付けるのは「刷り込み」だと思う。
本当なら、テーマ○○○さん、テーマ○○新聞と書くべきだと思うのだが、、、
まさしく、カルト宗教の手口である。余命、余命とお題目を唱えると全て叶う。
そして、信じて祈らなければ、疑問を持つ事は反日国賊となる。
日本人の優しさと謙虚さを、全て取り除く事。余命を信じて疑わない事。
余命カルト教の誕生なのだ、、、あの男はサティアンの中でただブログを書く
初代にも、2代目にも無い、攻撃的で魅力的な男。
自分たちの神が団地の中の小さな部屋で、ゴミにまみれてタバコと酒を飲みながら
歯のない口を開けて笑っている事を知らない読者、、信者たち、、、
信じるものは救われるのか?鰯の頭も信心からなのか?
そういう自分も、信じていたのだから「そう」なのだろう。
官邸メールが90で終わった事に感謝して今日は寝よう、、、、
もう何日も寝ていない、、、ボンヤリと最後の飯はいつだったのかと、ふと、思う。

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