『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-5

日本列島。余命菌、ブログ感染 3

テーマ余命26号 ユネスコに対し、断固たる対応を要望する
テーマ余命27号 スパイ防止法の早期立法、成立を要望する
テーマ余命28号 帰化人の政治家への立候補を禁止する事を強く要望する
テーマ余命29号 帰化人の条件の厳格化を強く要望する
テーマ余命30号 柔道整復師の不正請求についての要望

このテーマの次に何故、余命が入るのだろう。
余命の名前のすり込みと、活動をしていると言う形を作りたいのか?

 

テーマとは別の問いかけが来てしまった。舌を鳴らしブログを見つめる、、、
もう少しでななこが来るのだ、、、風呂にでも入るか、、面倒くさいが。
大事な余命プロジェクトチームの最初の1人、、、色々な処理をしてくれる、、、
有事の際の一般市民の対応についてだ。

「敵国の便衣兵と判明したものと遭遇した場合、戦闘行為を持ってこれを捕獲、撲殺する事は戦争法において可能(合法)でしょうか?」

ざっくりと回答する。一般市民が便衣兵と遭遇のような場合は、とにかく逃げる事だ。
戦闘はプロがやる。やれやれ、有事なんて起こらないし、戦闘行為などと馬鹿げている。
久しぶりに声を出して笑っている男が、黄色くなったガラスに映っている。

2015年10月14日

 

この、問いかけに笑っていた男は、三年後には「愛国無罪」と笑っているのだが。
先生、神の声、日本の宝と呼ばれた男は幻想だったのだろう。
テーマ余命31号 厚生労働省が危険な韓国産の食品を禁輸しない事について
本当は、食品の禁輸のことなんて全く、興味などない。
それでも、この事に触れておかねばならないのは、女性の興味の対象に触れる事。それだけ。
色々な質問には、サラリと答えて、此処から日弁連への攻撃が開始される。

2015年10月15日

余命曰く。人権問題、差別問題、環境問題の集団訴訟は左翼の得意分野であるが、別に彼らの専売特許ではない。官邸メールでは新弁護士会の設立を要望している。
外国人の外国人弁護士による行政損害賠償訴訟は可能である。
新弁護士会の設立は、こちらサイドだが、指紋押捺、入管特例法、特別永住許可者のいわゆる在日特権ついては、人種問題として外圧を受ける方が抵抗が無く、一括処理できて簡単なのでおそらく安倍総理は多少時間がかかってもそちらを選択する事になるだろう。
今日も、妄想ブログを読んでいる、、、自分が信じた者の正体を知るために、、、だ。
官邸メールで、安倍総理が動くと本当に思っているのだろうか?
新弁護士会の設立ができると、、、信じるものは救われるのか?
そう言ってしまったら、自分はどうなんだろう、、信じていたこの男を、、、
先生の言葉は、色々な言語に訳され日本国の外から、反日在日の真実を伝えられると捏造と偏向の無い、正しい日本の歴史を日本から世界へ。世界から日本へと発信される
そう、信じていた。あの時は、、、

 

テーマ余命32号 アイヌ民族を先住民族とする国会決議
テーマ余命33号 駅及び公共施設等における中国語、ハングル表記について
テーマ余命34号 国費による日本書籍の翻訳事業を拡大することを要望

既に、現行、米国国内だけの国際テロリスト資産凍結処理を国連テロ委員会に登録するだけで日本でもスライド登録できるように法改正しているからやる時は全部、一気だな。
これは竹島奪還作戦でも同様である。この場合は全在日韓国人が対象となる。
反日勢力に関しては、外患罪やテロ行為の刑事告発、刑事告訴が可能となっているからもうちょとの我慢だな。

2015年10月19日

この男は、一体誰から法律の知識を得ているのだろう。
妄想狂のこの老人に、これだけの知識があるとは到底思えないが、、
まさか、ご近所さんのあの男からか?懲戒請求され、弁護士資格を剥奪されたあの男。
余命菌に感染したのか、、、、
この時に、既に外患罪での反日への告発、告訴にふれている。
3年近く言い続けたことを実行して、一次から五次までは検察庁も、弁護士会もただ送り返すだけだった。
まさか、六次で反撃に合うとはこの時は、夢にも思わなかったのだろう。
実行したという実績が欲しかったのだ。反日が外患罪で死刑になるよ。と言う夢を与えていた。
そして、賛同し夢を見る読者達。そして自分も夢を見ていた。本当の日本再生を。

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