『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-67

「うずしお」 訴訟寄付金詐欺のもう一つの口座 その2

私の提案が「余命プロジェクト」には、都合の悪いことだったのだろう。
まあ、販売高と認知度を最大化することを目指し、自分の得意分野で頼まれた提案をしただけだがな。
ウェブサイトで法人の情報公開することで、大企業への呼びかけや、活動の内容・目的・寄付金の使途・会計報告が明朗になる。ネット通販では販売冊数がわかってしまう。(自費出版で手売り、、ごまかせるな)
私のやろうとしていたことは、なるほど、余命にとっては裸になる事と同じ。
.....シルクのパンツだけは残るかな。
今は、その情報公開サイトを使っての「余命のウソ暴露」。皮肉なもんだな。

「募金活動を広める方法」寄付、募金情報から引用

今は回線とパソコンさえあれば誰でも自由に情報発信ができる時代です。
自分でホームページを開設してPRするのもいいでしょう。
しかし、開設されているホームページ数は大量にあります。
開設するだけではなかなか多くの人に見てもらえません。
アクセス数を増やすためには、検索エンジンに最適化したり、協力サイトを見つけてリンクを貼ってもらったりと結構努力や工夫が必要です。

その寄付先は信用できますか?
残念ながら募金詐欺は存在します。
人の善意を食い物にする人たちです。
善意を無駄にしないためにも寄付先は慎重に選びましょう。
大きくて有名な団体だから安心とは限りません。
寄付する前にいろいろな情報を集めてがんばっている人たちを探しましょう。
納得がいったら寄付をしましょう。
寄付をして後悔はしたくないですね。

募金活動に疑問を感じたら
まずは募金団体に問い合わせてみましょう。
目的、目標額、使途(範囲)、会計報告の有無・時期など。
納得のいく答えが返ってこなければ募金に応じなくてもかまいません。
募金に応じるかどうかはあなた自身が決めることです。
活動自体に詐欺的要素を感じたらみんなに知らせましょう。

寄付は寄付者と寄付を受ける側との信頼関係を基に自発的に行われるものです。
使途を定めた寄付もありますが、使途を、寄付を集める側に委ねるものもありま
す。
もちろんいい加減に使われると困るのですが、活動団体にとっては、融通の利くありがたい資金でもあります。

その寄付先は信用できますか?
残念ながら募金詐欺は存在します。
人の善意を食い物にする人たちです。
善意を無駄にしないためにも寄付先は慎重に選びましょう。
大きくて有名な団体だから安心とは限りません。
寄付する前にいろいろな情報を集めてがんばっている人たちを探しましょう。
納得がいったら寄付をしましょう。
寄付をして後悔はしたくないですね。

最後は自分で判断しましょう
寄付は他人に強制されてするものではありません。
付き合いでするものでもありません。
自分の意思で行うものです。
寄付するかしないか、決めるのはあなた自身です。

余命との信頼関係で寄付をしたんじゃないのか?
日本再生を信じてのことだろ。
活動団体にとっては、融通が利く資金である」by 余命

ここは注文専用ファイルである。確認後には削除する。①②とあるがどちらでも結構である。
振込口座 ウズシオ
郵貯 10950  31694811
その他の場合
店名 098(ゼロキユウハチ) 普通預金 3169481

ブログNo.2374 2018年2月19日BU

 

うずしおでは訴訟の進行状況の予告や公開はしないとのことなので、裁判所からの呼び出しはいきなりやってくる。災難は忘れた頃にやってくるのである。

ブログNo.2384 2018年3月1日BU

確かに、考えてもいなかった「懲戒請求者」としてのいきなり呼び出されてしまった災難「被告人」だもんな。

お知らせ(業務連絡)
住所不明その他の理由で返送されている件が増えている。
番地のあとにマンション名とかビル名が欠如しているケースがほとんどであるので、再送ができない。
その他、問い合わせについて、記載されている電話にアクセスしているのだが、得体の知れない電話番号に用心されているのか、呼び出してはいるのだがとにかくつながらない。
今後、以下のような番号のアクセスがあれば、これは余命事務局であるので、よろしくお願いしたい。なお、非通知設定でのご連絡でも結構である。
080-5**8-***0

ブログNo.2422 2018年3月21日BU

この電話番号「余命事務局」だってよ。
これは、「うずしおの代表だった人」の電話番号だなぁ~
身バレが怖くて携帯電話まで借りているのか?

余命事務局」が携帯電話とは、、、しかもガラケーかよ。

個人の損害賠償請求事案に「うずしお」の支援が可能かどうかであるが、事案がいずれも在日や反日勢力との戦いに深く関わっており、まあ、皮算用の話になるが、勝訴の場合には2~3割程度の寄付と、残額は約1年程度、基金として「うずしお」に預託ということになりそうだ。 いずれも近日中に「うずしお」から詳細な説明があるだろう。

ブログNo.2416 2018年3月19日BU

えーと。「うずしお」から詳細な説明があったかな⁇
うーん。記憶にないがな
一体、「うずしお」は何処に消えた!
川崎デモに消えたのか?
「うずしお」は消え「ベタ凪」になったのか?

*ベタ凪 波が静かな状態(笑

まあ~「羽賀芳和」の心中は、まさしく「うずしお」だろうがな。
その「うずしお」の中に飛び込んで消えないでくれよ。
お前には、まだ、貸しがあるんだからな。

おまけ

....管理事務上の問題である。
出版に関しては組織上やまと傘下だが、口座はみなさんのご寄付でなりたっている。
やまとの運営の入出金と一緒にすると月刊余命三年時事日記の振り込みだけで1000件はこえてしまう。現実に出版を告知してから通帳は4冊目となる。同人会費のようなものだから毎月の処理を考えると独立口座しかないということで分けている。

ブログNo.2381 2018年2月25日BU

一つ聞きたいことがある
1,出版はやまとと書いている
2,同人会費って同人誌購入費のことか
3,出版に関しての「やまと」の口座を、なぜ960人の会の基金集金で使っている
そこは、「うずしお」の口座じゃねえのか?
なぜか、使えないわけがあるのかなぁ(笑

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