裏切り者(洗脳から解けた方)が続出している模様

ある方からのタレコミを紹介する

今の私にとって、は「余命及び余命事務局」です。

中略
今の私にとって、敵は「余命及び余命事務局」です。

余命こと羽賀に初めて会ったのは、令和元年11月熱海の貸し別荘においてでした。
「裁判についての勉強会」ということで参加しましたが、がっかりしました。
想像していた人物とは違い、知性・教養・品性を全く感じることができない人物だったからです。
羽賀は裁判の基礎知識については何も話さず、「嶋崎に対するプライバシー侵害訴訟を起こすぞ、原告一人当たり数百万円勝ち取れるぞ」、などと金儲けの話ばかりしておりました。
そして参加者に対して、「俺は懲戒請求の裁判関係をボランティアでやってるんだぞ」と、恩着せがましく話したのには驚きました。他の参加者もこの発言にはドン引きしておりましたが、当人にはそのことがわかっていない様子でした。
余命事務局は全国の被告から数千万円を集めて活動しているからです。
「ボランティア」というのは、誰からも支援を受けず自腹で他人のために活動することだと思っておりましたが、羽賀の中では違う意味になっているようです。
また、このとき重大な発言をしました。
それは、「今後の懲戒請求裁判には出廷拒否戦術でゆく」というのです。
出廷拒否が、裁判にとっていかに不利になるかは、法の素人の私にでもわかります。
本当にこの人についていって大丈夫なんだろうか?と重い気持ちで帰路についたのを今でも記憶しております。

裁判で勝訴し賠償金を得ることが出来た場合、原告がその中からお金を事務局にちゃんと入金してくれるのかどうかを一番心配している。大金を得ると人間は変わるものだから。

次に羽賀に会ったのは、令和2年■月■■県■■市ででした。
「選定当事者の懇親会」という名目で参加しましたが、実質は上記「嶋崎に対するプライバシー侵害訴訟」の計画についての説明会でした。
このとき羽賀は驚くべき発言をしました。裁判で勝訴し賠償金を得ることが出来た場合、原告がその中からお金を事務局にちゃんと入金してくれるのかどうかを一番心配している。大金を得ると人間は変わるものだから。」と言うのです。そして我々選定当事者を、まるで泥棒を見るような警戒するような厳しい目で見ておりました
これは私にとってショックでした。
「俺はおまえらのことを信用していない。」と、宣言されたのと同じだからです。
このとき私は羽賀の本当の目的を知りました。「日本再生」などとたいそうなことを言いながら、本当は裁判を利用して金儲けするのが目的で、我々はその手段として利用されていだけだと。
「俺はおまえらのことを信用していない。」と言う人間を信用できるはずがありません。この日以降、私は羽賀や事務局に対し決定的な不信感を持つようになり、事務局の裁判方針を全く無視することにしました。
プライバシー侵害訴訟に参加できる人間は591人いますが、実際に選定者として訴訟に参加した人間は200人強程度です。羽賀は参加者が少ないことを疑問に思っていましたが、私にはその理由が分かる気がします。
私のように羽賀や事務局に対する不信感を持つ人が大勢いるのでしょう。(ちなみに私にも参加資格がありましたが私は参加しておりません。)
日本は信用を重んじる社会です。そして信用はお金よりも大切なものだと思っておりますが、羽賀にはこういうことは理解できないのでしょう。
また、プライバシー侵害訴訟に参加した人は、裁判で賠償金を得ることが出来た場合、被告(嶋崎と神奈川弁護士会)に請求するお金は余命事務局の口座に入金するよう念書をとられているようです。

出廷拒否戦術」は使い込みを隠蔽するためではないか

なお、「嶋崎に対するプライバシー侵害訴訟」は「早稲田事件」なる判例を根拠としておりますが、法律についてほとんど素人の羽賀が「早稲田事件」などを知っているはずがありません。誰か羽賀に入れ知恵した人間がいるなと思っていましたが、その人間は江頭節子弁護士のようです。
しかし10件起こされたプライバシー侵害訴訟は地裁では全滅(請求棄却)、高裁も現在判決が出ているものは全て控訴棄却となっております。江頭節子弁護士は本当に優秀な弁護士なのか疑問に思っております。上記懇親会では、もう一つ羽賀は驚くべき発言をしました。
懲戒請求裁判で選定者になっている人は、選定当事者の交通費のためにお金を事務局の口座に入金してくれるよう依頼する事務局からの手紙が送られてきまして、私も数万円振り込みました。
ところがそれらのお金は事務局で全部使い込んでしまった、と言うのです。
これを聞いたときは唖然とし、次に怒りがわいてきました。熱海で羽賀が発言した「出廷拒否戦術」は使い込みを隠蔽するためではないか、このためなら裁判で被告が不利になることをしても構わない、と羽賀は考えているとしか思えません。
このことを私が担当している裁判の選定者■さん(■■県)に話した時、■さんは激怒しておりました。

引用終了

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