【捜査用疎明資料】③

日付  2017年11月4日 午後3時頃
場所  東京都板橋区高島平2-26-3-934
対象  羽賀芳和(音声のみ)、小野誠
疎明内容 外患誘致罪 虚偽告発を煽動したこと(刑事告発)

07:05
えーとですね、えー、今、6次告発という事で、えー、質問こう貰ったんですが、これまともに話し出すと何時間も掛かっちゃうんですね。で、一応勝手にあのーテーマ別に流れから言って、えーお話していきたいと思います。えーこのあのー余命プロジェクトそのものの目標は、この外患罪でもっての告発だったんですね。で、これはどういう事かと言いますと、えー、実はもう既にこの1年位でお分かりかと思いますが、もう在日の、或いは反日勢力の日本を貶めるこの作戦というのは、ほぼ完璧にもう成就している様な状況なんですね。で、これに対抗して日本を再生するには、どういう手段が必要か、という事で色々考えて、出てきたのがこの外患罪です。えーどういう事かと言いますと、この外患罪というのは、あーこれは非常に特異な法律です。日本国憲法の中でも、いわゆる対外存立。つまり外国に対してですね、日本という国が存在するか、或いは存在しない様な危機。こういう様な時に、えー使われる法律ですね。これには外患誘致罪。えーその他4つあります。これは憲法の第81条ですね。えー、刑事…刑法ですね。これ憲法81条に外患誘致罪。で、82条には援助罪。で、87条と88条にこれ予備ですとか陰謀ですとか、そういう形のものが入っております。で、81条はこれ有罪即、死刑ですね。82条のこのいわゆる援助罪ですが、これについても無期か死刑という形で、日本の憲法の中では一番とんでもない、確定した死刑への法律ですね。

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