『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-10

靖国奉納CDサギの会 3

今更ながら（何度もだが）自分なりに調べたことをここに記する。
ゆうちょ銀行の上限が1,300万円までということにも事も気づいた。
何故、あんなに早く寄付金の終了のお知らせを出したか？あの時点で超えていたからだ。
その後、1,300万円超えても罪ではなく、超えた金額に対して利息が付かないだけと気づいたのである。
実質のシャットアウトにはしていない、、、、ニセモノのやることは、こう言う事なのだろう。
この男の感心するところは、靖国神社奉納はあくまでもCDに焼いた名前だけなのになんとなく、寄付金（名入れ代）を請求しているところだ、、、
今更ながらだが、、、

「靖国神社にあなた達のCDは奉納されない。
何故なら、未だに奉納されていないのではなく『できない』のです。
余命関係者の名簿（CD）は、一つしかない命を、天皇陛下万歳と散華なさった英霊とは
全く関係のない名簿だから靖国神社は受け付けないのです。
靖国神社に直接奉納されたほうが英霊もご先祖様も喜ばれると思います。
いつも、お前達のことを想っているから安心しなさいと願っていると思います。
こんな事で、引っ張り出された英霊も驚いていると思います。」

もし、それでも奉納したいのであれば「余命神社」を建てることになる。
余命は知っていたのだろう、、、確か、あの時も余命神社が建つと言っていたが、何故、CD奉納ができない事を知っていて個人情報を集めたのだろう、、、
反余命になった時の脅しに使うのか、、、クズの中のクズとはこの男のことだろう。
何千人の個人情報を集め、寄付を集めて、英霊の御霊に感謝してと、よくも図々しくも語ったもんだと、怒りがふつふつと湧いてくる。【売国奴】とは、この男のことであろう。
寄付金だけに感謝していたのだろう。日本国を、今の私達のために命懸けで守った英霊を語り。
この男は日本人であっても日本人であらず。ただのクズのニセモノではないホンモノのの詐欺師なのだ。初代が残して言った遺志を利用する。英霊の御霊を利用する。
政治家の名前を利用する。愛国心を利用する。全て、を、利用する。金のために、、、
自分が先生、神になる為には手段は選ばないのだ。
あの男に利用された自分が言うのだから間違いない、のだが、、、
洗脳された信者達には、届かない、、、もう、手遅れなのか？奉納は諦めたのか？
それとも、個人情報を言ってしまったので関わりたくないのか？

この時のブログを読んでいなかった自分が恥ずかしく、怒りで酒を一気に流し込む
そんな事をしても、何も変わらない事を知っているのに、、、
今日も長く、暗い夜がいつまでも続くのだ、、、
あの男は、きっと今日も大イビキで寝ているのだろう。
自分に逆らう者などいないと信じて、、、

「余命心理狂詐欺師の妄想日記」への反撃を開始する。
妄想ブログを読み進まなければならない事は拷問だが。
参考までに記しておく。
靖国神社崇敬奉賛会への入会をお勧め致します。

1 、維持会員会費年額一口5万円以上を納入する者のこと
1 、正会員会費年額一口3千円以上を納入する者のこと
1 、終身正会員個人として一回に会費5万以上を納入する者のこと
一回、5万以上納入すれば、以後、会費を払う必要はない
1 、賛助会員会員一口千円以上を納入する者のこと
1 、学生会員遊就館拝観を通し慰霊顕彰に関する学習を目的とし、25歳以下で会費年額一口千円以上を納入する者のこと
1 、特別会員高額の金品を一回に納入する者のこと

以上の会員には特別な特典もある。
余命に奉納を頼むよりも、安心であり確実な方法である。
誤解のないようにもう少し説明をすると、遺族会などのCDなら奉納も可能、、、
だが、「用が済んだら、すぐにお焚き上げになってしまうので、子々孫々は嘘という事になる」。
いつでも閲覧可能？ニックネームでもOK？CDの劣化防止を考えている？
読者の人達の中に（名前等を余命に渡した人達）の中に靖国神社に電話をして聞いてみようとした者は1人もいないのか？それだけ信じていたということか？
日本国の為に命を捧げた英霊と、その家族を侮辱したこの男こそ、日本国にいる資格はない。
もう一度、言う、クズ中のクズだ！
何が、余命は7人いるだ、、、ではこの7人全てがクズの売国奴ということか。

さてさて、余命神社には何のお札を祀るのだろうか？
宮司さんは誰になるのだろう。先生様の大好きな朝鮮半島にでも建てますか？
日本国には無用なものなので、、、余命神社など。

余命爺の恥さらし動画