10月23日に判決が確定した方の記録
原告 金竜介、 代理人 本多貞夫
被告 男(41歳、靖国奉納3,000円)
判決 「損害賠償30万円、弁護士費用3万円、合計33万円支払い命令」
あなたはブログにこう書いている。
960人の会未登録のみなさんへ
8月31日で登録を締め切ることになるが、現状登録者数は924名。
そのうち和解者2名、訴訟辞退者4名を除いても、約30名の方が仮登録あるいは登録されていない。
おそらく、登録済みと勘違いされているのではないかと思う。
960人の会は訴訟がらみのため、なりすまし対策として調査票が必要である。しかし、【何らかの理由で調査票がなくても通知書や決定書あるいはご寄付、投稿、書籍購入等の履歴で証明ができる】。
問題となるのは、今回が初めての参加で履歴がまったくない方たちへの対応である。
この方は、靖国奉納(寄付)をしている。
今回が初めての参加と惚けることはできない。
おそらく、書籍も購入しているだろうしブログも読んでいる。
この責任の重さが分かっているのか
靖国奉納のCDは紛失したんだっけ?
いや、まだこれから奉納って書いているな(不可能だが)
この1日前にはこうやって煽っていたがな
提訴に対する対応
現在、神原元弁護士からと在日コリアン弁護士協会の弁護士2名から約40件ほど提訴されているようだが、簡裁への提訴が職権での地裁移送となっている。近々、それぞれに呼出状が来ると思うが、事案が全く同じであるため一括審理となろう。「それにはこちらも一括で対応する。」
(中略)
訴訟案件は約20件で請求金額は1件あたり約1億円である。全員が提訴の場合は一人あたり約10万円、1チーム10人の場合は一人あたり1000万円ということになる。
これは事案によって振り分ける。
ここで「こちらが一括で対応する」と書いているから誤解している読者がいるんだろう!事案によって振り分けると。
もう、余命ブログの被害者が出てしまった。
それでも、死んだふりか?それとも本当に、、、、か?
.....本日の反日勢力を確認、特定したあとに、外患罪をもって告発することを予定している。先般、せんたくチャンネル小野誠氏に対して予告しておいたが、これに反日弁護士と在日朝鮮人が加わることになる。告発を検察が受理するか否かは関係がない。
将来、売国奴として日本国民がどのように処理するかはわからないが、【いざという時のためにレッテル貼りをしておくのは日本国民の義務であると考えている。】
せんたく事件では、彼らがいかに用意周到に、ウソ、捏造を駆使しているかを明らかにしていきたいと考えている。この事件の一連の流れと実態がオープンになった時、彼らの陰湿な謀略をブロックしたのは、余命ブログへの読者の信頼であったことがわかるだろう。
ご指摘の通り、初代から貫いてきた非営利、不偏不党、あるのは日本の国益のみというスタイルが、大きな力となっている。
いただいたご寄付は人件費には使わない。闘争関連以外支出は不可としてやまとを立ち上げているが、これを無視して背任行為に及んだのがせんたくである。解任理由は近いうちに明らかにするが、その時には余命プロジェクトがいかなるものかがより鮮明になる。
要するに「ひた押しだ」ね。
なにが「ひた押しだ」!?
結局「ひたすら逃げる」だろ!
わたしを売国奴とレッテルを貼りたいだけのために読者を煽るのか?
それとも、還暦ボランティア秘書の命令か?
解任理由もサッサと書け!還暦ボランティア秘書の命令だと(爆
もうすぐ、1年になる。こんなことを言ってたことはすっかり忘れたようだがな(笑
先般、告知したとおり、本日30日に「やまと」「うずしお」を立ち上げることになった
(中略)
今回は、両組織とも、余命は運営にかかわるので臨機応変の対応ができる。基本は常時、情報公開、実況中継である。また基金には余命からそれぞれ100万円づつ投入することにした。ご寄付のルールは特にないので、できる範囲でよろしくお願いしたい。
【懲戒請求先導者の余命でございます!wktk!!】
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