『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-47

妄想放談会

こんな放談会、、、冗談かい
長いので省略して載せてみようか。

司法関係者とジャーナリストのABCD4人の放談会。

A 久しぶりだね。皆さん元気?
B みんな元気だけど、肝心の余命さんは?
C この1週間大坂、熱海だそうだ。小坪さんともあうらしい。
D 小坪さんてあの小坪さん?(※正=、相変わらず誤字多し)
C この記事がアップされるまでには終わっているだろうからいいけど。これマル秘だよ。
B 神原元弁護士はこのことを知っているんでしょうか?
A 知らないんじゃないの。
B だって弁護士でしょ。
A 余命さんに話したら、「弁護士だからな。法律は無理」だって。
C 要するに、最初の最初から間違っているということだよね。
D なんとなくわかるんだが、訴えられたら具体的にどうすればいいんだろう。
B 余命さん曰く「どうってことはないよ」(笑い)これじゃわからないよね。
C いや、実際にその通りでね。「どうってことはない」のだよ。
まあ、裁判になったとして、裁判所から呼出状と訴状と答弁書の提出が来るが、この答弁書に以上の事実を書けばいいのである。ざっとこんなもんかな。
D 現状では「和解」なんかに応ずる必要はないということだね。
B 振り込み詐欺と一緒だからな。
D ということは反訴ができるよね。
C 本人訴訟となるが10名ほどをまとめてひとりあたり1000万円~2000万円程度の慰謝料請求となるだろう。グループで決めることだから金額は様々だね。
C ここまで大々的に予告したらやらざるを得ないだろう。
D 余命さんとか余命三年時事日記の名前が出るということ?
A でれば最高だがね。さすがに隠すだろう。でないとやぶ蛇だ。
D ところでせんたくチャンネルの件だけど、どうなってるの?警察関係はB さんだね。
B 小野とかいうやつに警察があおられていたからね。かなり本気でやるだろう。
B 今回のケースは逆に在日や反日勢力がバックにいる可能性が高いから動くだろう。
すでに「社団法人やまと」から依頼を受けてすべての資料を分析中だ。ほぼ終わっているので民事、刑事の告訴は可能という状況になってい
A 在宅起訴?それとも逮捕まであるんだろうか?
B 少々微妙だけど、単純な恐喝事件じゃないからね。せんたくチャンネルの放映の中では佐々木亮弁護士や北周士弁護士の関与が疑われるようなチャットもあるから放置はできないだろう。
チャットの部分はみなHNだから、動くとすれば逮捕だね。プロバイダーに中途半端な個人情報の開示を求めるよりはガサ入れしたほうが早い。

ブログNo.2513 2018年5月14日BU

* ボランティア秘書(黒幕)の1人コメント

現在行われている余命プロジェクト関係者5人の放談会(フィクション!)

余  ・・・・・ヤバイな
上  あの~、口止めされたと言っちゃいました
な  今年中に出す本どーすんだよ!ジジィ!在庫も山だろ?
五  ツィッターに本人が悪いと載せたよっwwwww
余  ・・・・・KOだな
上  あの~レースのカーテンじゃなくて普通のカーテンも
な  さっさとブログ更新しろよ!もたもたするなっ、のろま!
五  すごい代表になっちゃったなぁ~wktk!
余  ・・・・・まずいな
上  また、インタビューされたらどうしよう、、、
な  埼玉から戸塚のタクシー代は払えよ、ジジィ!
五  、、、、、、、、(眠い【草!)
ヤ  毎日、毎日郵便が届くんですよね、配達証明、特別送達
余  ・・・・・逃げたくなるな
余  小坪市議はしおり作りに忙しいって・・・・・
上、な、五、ヤ、どうします?
余  ・・・・・余命はいやおうなく第三者である。放糞一択だよ。(キリッ、ドテ)

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