『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-26

余命心理狂の嘘

クズと言われようが、保守の敵と言われようが構わない。
もう、慣れた。

第六次告発で忙殺の中、大和会の協力で、事務員1人がかかりきりで、ご芳名ファイルの整理をしており、明日完了との連絡を受けている。

ブログNo.1915 2017年9月24日BU

この時から、一年近く何もしていない。

私の家にNHKの記者が2人、訪れたのは5月だった。NHKの者ですと言われ集金人かと思ったのは、まさか、うちにという思いからだ。
「余命に関して取材させてもらいたい」とのことだ。
余命の家に2回取材に行ったと。しかし1回目は「余命先生は溝の口の事務所にいるのでここにはいない」ですと。
録音された声は余命本人だ、、、そして2回目の取材。警察に通報されての罵詈雑言。
「私は、第三者だから、懲戒請求者、靖国奉納者本人に取材しろ」と言われたと。
そこで、私は「靖国奉納を信じて相談が何件かあるがそれなら取材に応じる」と。
それでもいいと記者は頷き、メモ帳を出した。
後日、改めてその相談者にインタビューを受けるか打診しての連絡を約束。
私が、勝手に話すことではないことなどわかっている。
インタビューは、もう既に終わっている。
3時間、同席の上のインタビューだった。
名前、住所、電話番号。全て伏せての話し合いは、もう、終わっているのだ。
私が番組で、靖国奉納の話をしたが名簿を渡したではなく名簿の中の人を紹介したということだ。私に連絡をくれた方である。
NHKからカネなど貰ってはいない。その時に出たドリンクバーの飲み物が、賄賂に相当するといえはそうなんだろうが。

「.....OKだよ。」祭りには、呆れていた。ここでナマで話すことで余命の反応が見たかったのだ。
どのように話すのか?どう弁解するのか?それとも、お得意の惚けか、病気か?

「女性軍団小野誠分析資料②」
私も登録しています。これは『寄付金をいただいた方すべてが対象」で希望者が「当人だけではなく、一族の皆さんすべても対象」として「登録されています」
一度でも寄付があると「データーベース」が作られて、寄付がなくとも、ご家族や一族の皆さんの「追加登録」ができるようになっております。
寄付金メッセージの対応ができないため、【未処理重要ファイル】として【数百人分】が残っているのも【確認】しました。
【保管】されており【余命さん以外には扱えない様になっています

ブログNo.2644 2018年8月9日BU

また、【保存はエクセルではありません】それがうそに発見器「せんたくに」かかるとすごい話になります。これも【訴訟対象に】なりますね。
未だに訂正もない。【子々孫々と観覧】できるわけがないんだよ。仮に、靖国神社がそのCDを受け取っても(無理だろうが)【お焚き上げ】してしまうんでね。いつでも誰でも閲覧なんて、靖国神社にパソコンでも用意しろとでも言いたいのか。

そして、エサを巻いて2日後やっと余命のコメントが出た。

NHKのアポなし突撃取材の時点で記者と称するものが「靖国奉納寄付詐欺」の取材だったそうだから、ネタ元が小野誠ということはわかっていた。

近々、告訴するのでいろいろわかってくると思うが、「靖国名簿?」とか「懲戒請求書のとりまとめ?」に【小野誠は全く関与していない。】【作業は事務職がやっていた

町名番地はもちろん電話番号も一切収集しておらず、「書籍部」も完全に「やまと」から独立していたので【理事長】でも【知りようがなかった】はずである。

驚いた。自分で暴露している。NHKの突撃取材。靖国名簿の管理は余命が、、、と
確かに、私は全てはわかっていない。人数と金額だけである。名簿の一部と。
ただ、未だに奉納されると言い切っていることにも驚いた。
今ここで追及しなければならない事は
余命が見殺しにした読者のことだ。
私を、叩いているうちに、被害者は増え続けていくだろう。
そして、もう私のところに相談はなくなるだろう。
相談のメールも手紙ももらっている。

しかし、もう無いかもしれない。それでも【余命への追及】をやめるつもりはない。
読者に言えないだろうな。居留守に110番通報。責任逃れの数々。
NHKが録音、録画をしてないと思っているのか?
だから、夜逃げをしたのだろう。労基ではなく(笑)
おそらくNHKは「質問状」を送っている。

ここで、断言する。その質問状はNHKに戻っていることだろう。
怯えている読者を養護する責任者としてメディアデビューして下さい。
泣いている読者のコメントに返信してあげて下さい。

この救済のコメントを見たからこそ、私は北弁護士に会いに行った。読者を助けてほしいと。余命を責任者として告訴してほしいと。わかってもらえたと思う。北弁護士は、立派な弁護士だ。会ったことを言うのも黙認してくれると期待する。録音したものは流すつもりは無いし、進展があったわけでもないが。
もう少し、早く相談に行ってれば助けられたのだろうか?
イヤ、読者たちは、色々な所から情報を得て和解していると思う。そう、願う。

「 汚名は恐れない。いつか晴れるから。結果を恐れる。どうしようもないから。」

小野田 寛郎 元陸軍少尉

5 Comments

くまもん

NHKも馬鹿じゃないから、色々裏取って凸して来たんだろうね、せんたくさん所にも。

別に責めてる訳じゃないけど。
せんたくさんは、PCに詳しい。
だから、管理者権限があろうとなかろうと、決別する前に管理データやコメントを抜き取ったんだろ?

結局pdfデータ上げてるし、靖国リスト流失・・・ に、なるんだし。
どんなに取り繕っても遅いな、もう余命の信者にも知れ渡った。
金の事は私は言わない。
だけど、証言を進めてくれた行為は良いと思った、メディアに『誰かが声を上げた』それも『ヤラセ』ではなく、『生の声』を。
放送まで時間はかなり掛かるだろう、だからせんたくさんがとっとと動けば良かったんだ、【金】に拘らずに。

でも不可解な点が残る。
それは、懲戒請求を出した人らしき人達にNHK記者が訪問や電話凸している事だが、ではその事はどう説明出来る?
私は、裁判所に訴状受理されたらしき人数を把握して行動したかも知れんな…と推測もしているのだが・・

それでも、せんたくさんが流したかも?って疑問もある。
1つはヤッパリ【金】、もう1つは【シバキ隊経由】で、だ。
シバキ隊の方は神原弁護士経由かも知れないが、それをしたら常識的に考えて神原氏自体が危ない。

『貴方を信じてくれる人』は、居ると思うからさ、その辺の所もちゃんと説明しなきゃいけない。

あー、どうせPCに詳しいんだったら余命のPCに【位置情報ソフト】でも忍ばせておくと良かったのに。
今頃全国ツアーと言う名の逃げに入ってんだろ?
小坪市議にも言っときな、『余命に抱き付かれたら終わり』だって。

返信する
くまもん

一つ訂正

>決別する前に管理データやコメントを抜き取ったんだろ?

ではなくて、決裂した後不正アクセスして管理データやコメントを抜き取ったんだろ?

です。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。