余命を刑事でヤる。

余命 羽賀芳和犯罪デパート

外患誘致罪
テロ等準備罪(共謀罪)
虚偽告訴罪 教唆「弁護士懲戒請求 第6次」
虚偽告訴罪 教唆「弁護士懲戒請求 第7次」
虚偽告訴罪 教唆「検察への告発 第6次」
虚偽告訴罪 教唆「検察への告発 第7次」
虚偽告訴罪 教唆「スラップ訴訟」
虚偽告訴罪 教唆「裁判官を外患罪告発」
詐欺罪「960人の会」
詐欺罪「靖國奉納」
詐欺罪「香典搾取」

偽計業務妨害罪「弁護士会宛懲戒請求」
公務執行妨害罪「官邸メール」
業務上横領罪「第三者の法人資金横領」
公正証書原本等不実記載罪 教唆「不正登記変更」

脱税「法人所得の横領と過少申告」

 

詐欺罪「960人の会」
「信者を騙してカネを巻き上げ、裁判で晒し者地獄、反訴地獄に突き落とした詐欺

余命三年時事日記読者が、被告発人 羽賀芳和の煽動により、5万円を基金として、一般社団法人やまともしくは うずしお に振り込みし960人の会に入れば、「選定当事者代理人」なるモノが裁判に出廷し、代理答弁するので、弁護士からの和解書や裁判所からの特別送達等は無視していいと騙し、さらに、選定書及び告発状なる怪文書に署名捺印させることで、横浜地方裁判所 事件番号「平成30年(ワ)第4206号 損害賠償請求事件」として提訴したまではよかったが、700人を超える読者が、3億6千万円の反訴地獄に喘いでいる詐欺事件である。

羽賀芳和は明らかに虚偽説明、造語詐欺、寄付金搾取、報告義務違反、責任転嫁、卑怯な逃亡しており、この件だけではなく、他の方々もこのような詐欺被害に遭われている可能性があると思量し、告発したものである。

余命 羽賀芳和の信者騙しの証拠

 

懲戒請求は一般の告発事件と同様、個人情報が漏洩することはないので、不安をあおるメッセージやサイトの記述は問題がある。放置しておけばいい。動きがあれば法的に対応する

2477 緊急のお知らせ 2018年4月24日

 

.....裁判所から訴状が来たら、このコメント欄で結構なのでお知らせを!こちらで選定代理人を立てるので、ご当人が裁判所へ出頭ということはない。
和解は次から次へと狙われるから要注意!!!

2571 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった37 2018年6月16日

 

提訴された場合の対応
地裁から呼出状が来たらご連絡いただきたい。「懲戒請求者960人の会」全体で選定当事者代理人が対応する。

2628 懲戒請求に関するお知らせ① 2018年7月29日

 

今後だが、地裁から呼び出し通知が来たらお知らせいただきたい。答弁書を含めて指示を出す。先般、少し触れているが、懲戒請求者全体で対応するのでご心配は不要である。

2617 諸悪の根源マンセー日弁連87 2018年7月23日

 

.....おふたりともOKだよ。
訴訟用の件だが、1円もかからない。全体での訴訟は「うずしお」が主体で、「やまと」は支援にまわる。川崎デモの関係は「やまと」が主体で「うずしお」が支援にまわる。いずれも負担はない。
懲戒請求関係の個別の訴訟は5万円基金が行うが、5万円基金に参加がなくても登録に影響はない。
また基金は寄付ではないよ。戦いの資金としての役割は同じだが、この検察まで汚染されているという状況では民事訴訟から突破口を開いていくしかないのだ。確実に勝てる事案に絞り、賠償金を一時的にプールし、資金を拡大して運用していくという皮算用だが、目的が日本再生であるからこそ可能な手法であると考えている。
未曾有の訴訟スケールで1審、2審を捨て最高裁勝負。期間は1年半。これで勝てるよ。

2679 960人の会登録状況17 2018年8月26日

 

ヘ、とりあえず、提訴されている方たちが対象だが、みなさんすべて選定代理人になることができるので、申し出ていただきたい。選定代理人に人数の制限はないので、たぶん希望通りになると思う。
ト、「やまと」では5万円のふりこみは基金として別途に扱っている。今後は「懲戒請求被害者の会」というようなかたちにしたいと考えている。なお、現状では、訴訟費用5万円のふりこみのあるなしにかかわらず全員でひた押しの対応となる。
 取らぬ狸の皮算用だが、全面勝訴して基金配分の取り合いになるといいね。まあ、その時はその時でみんなで話し合えばいいだろう。

2770 お知らせ 2019年1月18日

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