令和元年(ワ)第26707号
原告 佐々木亮 ほか1名
被告 山下和夫 ほか9名答弁書
令和元年10月21日
東京地方裁判所民事第48部合議A係 御中
住所 〒____________
氏名 被告___________ 印本件は以下の理由により、棄却を求める。
自分の提訴の理由が事実無根あるいは間違っている。
懲戒請求書の記載日は空白であった。
原告は、以下、選択し、または理由を述べ、立証せよ。記載日
佐々木亮の場合 3月 4月 5月 6月
北周士の場合 9月 10月 11月記入者は誰か? 弁護士代理人 弁護士 不明
受信手段
佐々木亮の場合 コピー ダウンロード レターパック
北周士の場合 コピー ダウンロード レターパック送付手段
佐々木亮の場合 直接 委任
北周士の場合 直接 委任送付手段 封筒 レターパック 段ボール
送付手段 投函 持ち込み 引き取り懲戒請求書まとめ先について
佐々木亮の場合 日本再生大和会(第1,第2,第3)多摩 東京
北周士の場合 日本再生大和会(第1,第2,第3)本来あるはずの受付印が本件だけない理由は?
年月日が記載されていない検察への告発状は返戻された。年月日が記載されていない懲戒請求書は茨城県弁護士会以外は返戻されていない。
何通かの補正通知があっただけで、その他は返戻されていない。真正でない懲戒請求書はどこにあるのか。第6次検察告発状と一緒の懲戒請求書はどこにあるのか。
有印私文書偽造行使が疑われている。コメントはあるか。
とりあえず、以上の回答を求める。