【事務局からのお願い】 不審電話にご注意ください 2020/11/02 19:29
各位
いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は日本再生のための法廷闘争に多大なるご尽力を賜り心より感謝申し上げます。本日は、先般の最高裁判所による上告棄却と上告受理申立て不受理の件についてと思われるマスコミからの不審電話への注意喚起メールを差し上げました。
社長は大変お忙しい様で、最高裁の決定についてはご報告申し上げておりますが、まだブログでのご案内もないようですので、私から簡単にお知らせいたします。
今回は第二小法廷より佐々木北事案について5件の決定がもたらされました。
メディアでは最初の提訴についての満額確定を大きく報じておりましたが、北については1件棄却が確定しております。つまり北はゼロ円と33万円の両極端な数字を結果として突きつけられているのでございます。
また、満額1件以外は、双方が上告し、双方が上告受理申立てをしておりました。すなわち棄却と不受理はこちら側だけのことではなく、訴訟弁護士についた15人だか20人だかのプロの弁護士が雁首揃えて全員棄却と不受理を勝ち取っている訳です。専門家が素人と同じレベルで笑止千万という残念なお話があるのでございます。
満額以外の内訳は
◆22万円×10名 220万円→佐々木と北440万円分棄却
◆11万円×9名 99万円→佐々木と北495万円分棄却
◆6万6千円×9名 59万4千円→佐々木と北534万6千円分棄却
◇11万円×10名 110万円→佐々木220万円分棄却、北330万円分棄却
※北は棄却が確定 お値段ゼロ円の弁護士第一号!ということで、ご報告のタイミングを計っておりましたが、現実的にはいろいろと追い込まれている訴訟弁護士を印象操作で掩護するために、ピョンヤンに支局がある共同通信が蠢き始めたということのようでございます。
皆様には、平壌運転の共同通信にお気を付けくださいませ。
もしかしたら他のメディア(信濃毎日新聞など)も動くかもしれませんので
不審電話にご用心をお願い申し上げる次第です。半端な形でのご報告になり申し訳ございません。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。笠間里絵
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