余命・ななこ の洗脳メール【11】共謀罪の証拠

【事務局から】 今後も上告を続けてまいります 2020/07/10 1:29

各位

いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は日本再生を目的とした法廷闘争にご尽力を賜り深く感謝申し上げます。

社長から指示はされておりませんが、熟慮の上全員メールを発出させていただきます。
皆様にとっても、私にとっても衝撃的な最高裁の判断を受けての再戦闘宣言です。

最高裁で憲法判断がされず、憲法第14条で日本国民に認められた法の下の平等が無視された「弁護士>法の素人」という問答無用の裁判結果がまかり通る日本を、このまま放置してよいわけがありません。在日韓国人が日本人に対して差別を捏造した訴状が言い値で通るなら、裁判は必要ありません。

「御免ですむなら警察いらない」と同様に「訴状ですむなら裁判いらない」であります。
日本国民を守らない司法は、必要ない。今回の結果でそれが確定したと言えます。

自粛期間でエッセンシャルワークの重要性が見直されたと同時に、完全に止まっていた裁判所は、生活にも日本社会の発展にも、まったく影響のない無用の長物であることが判明したことは大きな成果です。

そして今回の最高裁の判断により、「最高裁にして日本人を守る権能を放棄している」ことが公になりました。これこそ炙り出しの最大の成果でありましょう。

蛇足ながら、あまりにも納得できない結果のため、社長にもどうするのか詰め寄ったことをここにご報告いたします。その内容は詳述できませんが、日本再生作戦には微塵の変更もございません。

今後もすべての裁判について最高裁への上告は変わりなく続けてまいります。
最高裁の判断を得ることが、司法の現実を炙り出し、根本的な解決を可能にします。

私はこのごろ「日本再生作戦」全体に思いをはせることが増えつつあります。

2年前の夏にダブル金の提訴が始まったころ、私は「このような言いがかりを裁判所が許すわけがない」と却下されることを無邪気に信じていました。そうならないとわかって社長に「提訴されたら相手の言いなりになっておしまいですか?!」と何度も怒りで詰め寄ったことを思い出します。

そのたびごとに社長が言うことは「問題を大きくする必要がある」であり、「どんどん相手が提訴してくる方がよい」であり、「満額認容がいちばんやりやすい」でした。私はその意味が理解できずに何度も憤慨したものであります。

今回の最高裁の判断を見ますと、最高裁もあちら側に堕ちているのでありました。つまり炙り出しによりNG判定となったわけです。これは、司法の最高審が日本人の味方ではないということが可視化されたことになります。つまりここまで腐敗は浸透していたという深刻度を表すものであります。

社長の戦略にはいくつものオプションがあり、相手の出方を見ながら次のステップに進んでいます。そのゴールは裁判の判決ではなく、日本再生であることは、皆様ご存知の通りです。

ここから先は個人的なエピソードになりますが、この機会にお話いたします。

日本再生の大きな絵が存在することを、私は10年前に政治家経由で知りました。余命ブログが開設される以前の話です。その政治家の言葉を借りれば「青写真を描いている」のは、学閥で繋がり国益のために働く官僚です。その意味では「余命三年時事漫画」は真実を描いていたことになります。

そしてもうひとつ、私が個人的に「プランはある」と確信したことをお話いたします。

尊敬する友人に脚本家の女性がいます。お父様は警察予備隊の創設に尽くされた方です。ご主人は幹部自衛官OBで、自衛隊の中に幅広い人脈のある方です。

数年前、私はこれからボランティアで危険なミッションにつくとお話したら、その脚本家の方はご自分で購入して「余命三年時事日記」の書籍をお持ちでした。後日、ご主人からのメッセージとして「日本のために大切なお仕事をありがとうございます」と改めてお礼を伝えられました。

当時は「そんなに大変なことなのだろうか?」と思ったのですが、日本再生作戦にかかわる人々の分布を推測すると、知る人ぞ知ることなのだなと思っています。

日本再生への志は、地下水脈の様に見えないところで繋がっています。
そして表立って語られないことに多くの真実が含まれるのは人類史が証明するところです。

ゴールは日本再生であり、我々はそのために戦う。
戦わずして再生後の日本を語るものは、虚業に従事する偽者に過ぎない。

そのように感じます。戦わなければ日本再生は決して達成されないのです。

戦い抜いたものだけに見える世界がある。
それは、見えないものを共有した者だけが到達する場所である。

ここまで続ける過程では、何度も「このようなやり方で大丈夫なのだろうか」と自問自答し、冷静になって自分が持っているすべての情報を吟味分析しながら、いつも最終的には「日本再生にはこのプロジェクトしかない」と考え直して、今まで活動を継続してまいりました。

その判断は今もひとつも間違っていないと考えております。

私たちは言わば、司法の炙り出しを託された大きなチームです。一つ一つの裁判を戦って下さる皆様があって初めて、日本再生が現実のものとなります。

一つ一つの結果に一喜一憂することなく、日本再生の大きな絵が、青写真が存在することを知る人間として、日本国の独立と大切な仲間の皆様を守るために、これからも変わりなく頑張ってまいります。

鬱陶しい雨が続いておりますので、どうかご安全に、お身体ご自愛くださいますように。

笠間里絵

「再戦闘宣言」後、1年半経過して、188戦 ほぼ全敗(未決着が数件あるが勝訴の見込みゼロ)。信者から弁護士への嫌がらせ訴訟23件も、控訴するも でたらめな控訴理由書で逆転する見込みなし。
賠償金の支払い、強制執行は日々続く。
日本再生と羽賀芳和ななこ はどこへ行ったのやら。

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