余命・ななこ の洗脳メール【15】共謀罪の証拠

【事務局からのお願い】 これから判決を迎える選定当事者の皆様へ 2020/09/19 10:52

各位

いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は日本再生のための法廷闘争に多大なるご尽力を賜り重ねてお礼申し上げます。

コロナで延期されていた裁判期日が再設定され、この9月からは判決ラッシュが始まっております。事務局では細心の注意を払って、上級審へのステップをサポートさせていただいております。

来週以降、本日の時点で年内に20件の判決期日が確定しています。該当する選定当事者の皆様には、間違いなく、遅れることなく書類を次に進めるために、ご協力をお願いいたします。

選定当事者を選任された「選定者の方々の名簿」が必要です。PDFはコピペするために加工が必要ですので、そのままコピペできる形式の名簿を作成してください。

判決期日より前に、事務局から「控訴準備のお願い」というタイトルのメールを差し上げています。このメールで選定当事者の方と選定者の方々の「お名前、ご住所、郵便番号」のリストの提出をお願いしています。

その際、PDFではなく、そのままコピペできる書式でリスト提出をお願いいたします。

メモ帳(テキストファイル)、ワード、エクセル、メールへの文字打ち込みのいずれかが望ましい形式です。PDFですと負担が大きいので省力化にご協力をお願いいたします。

省力化をお願いする理由ですが、個人的な事情で大変恐れ入りますが、今私の母が、最期の日々を過ごすための入院中であり、常に急変に備えて呼出対応をしている状態にあります。そのようなことから、事務所での作業時間に大きな制約がございます。限られた時間で効率を最大化するために、選定当事者の皆様にはご負担をお掛けして恐縮ですが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

☆☆☆
ここからは、今回の菅内閣の組閣について個人的な雑感を申し上げます。

– 中略 –

もう、2009年から感じ続けていた不安はなくなりました。政治の世界にも関心を持たずに過ごして行けそうです。

日本再生のための法廷闘争も後半戦に入って、こちらからの反撃のステージとなりました。気を緩めずに確実に仕留めてまいりましょう。

涼しくなって夏の疲れが一気に出やすい時期ですので、
皆様くれぐれも心と体を労わり、ご自愛くださいますように。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

事務局 笠間里絵

レミング(タビネズミ)と言われる小動物が、集団自殺をするという伝説があった。これは、レミングが周期的に大増殖と激減を繰り返しており、集団移住の後、激減することから誤解されたために起こったた伝説だ。
一方で、カルト宗教の集団自殺の例として「人民寺院」が想起される。1978年11月18日、ガイアナのジョーンズタウンで、ジム・ジョーンズに導かれた宗教団体人民寺院の信者909人を含む918人のアメリカ人が死亡した。死者には303人の子供たちも含まれている。
余命信者 960人が後者とならずに、前者の「伝説」に決着することを祈る。

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