余命・ななこ の洗脳メール【6】共謀罪の証拠

【事務局から】 進捗状況のご報告 2020/04/21 14:08

各位

いつも日本再生のため、裁判対応にご尽力を賜り大変ありがとうございます。
全国に緊急事態宣言が広がる中で、大切な方々を守る日々をお過ごしのことと存じます。

本日は、現在の進捗状況をお知らせするためにメールを差し上げました。
今日現在、最高裁には16件が記録到達しております。

最新では、本日広島の■■様からご連絡を頂いた佐々木北事案となります。本件の控訴審判決では北に対する懲戒請求は「不法行為でない」と認められ、北に対する懲戒事由の「ツイートが弁護士の品位を欠くものであり弁護士失格」とされていることに何ら問題はないとしています。結果として北の請求はすべて棄却されました。一審満額からの控訴審棄却判決ですので、勢いがあります。

北の棄却があるため、相手方も慌てて上告していて事件番号が連番となっています。これまでどおりの双方上告棄却となれば、北の棄却が確定します。双方棄却上等という、大変面白い状況となりました。

すでに上告状を提出した方々には、これから最高裁から通知が届くと思います。通知が届きましたらPDFを作成して笠間までご連絡をお願いいたします。

なお、現在社長は裁判が止まることで時間的余裕ができたため、外部環境を睨みながら現状を再吟味して全体戦略を組み上げているところです。ブログでは発表できない、非常に興味深いニュースも複数ございます。自粛明けに一気呵成に畳みかけることができる作戦を慎重に準備中であること、ご報告させていただきます。

さきほども社長に電話で伝えましたが、世の中の生活インフラを維持する仕事が一番ありがたく貴重であることが分かったことがひとつ。そして「すべて止まっている裁判が、いかに世の中にとって意味のない余分な仕事であったのかが露呈してしまいましたね」と申し上げたところです。裁判官も弁護士も本当はいらない子だったのではないかと。たぶんそれが一番の痛烈な司法改革になるであろうと。

私もこの2年間は自分の時間をすべてプロジェクトに投入してきたため、ずっと封印してきた自分自身の関心を満たすのに自粛期間を自己研鑽の奇貨とすべくエンジョイさせていただいています。ストレスよりも喜びが大きいため、ウイルス対策も楽しんでいます。ひところオゾン研究者や地方研究者と一緒に「100年後にも日本が独立国として存在するためには今何を築いておくべきか」という思考実験をしたり、社会実験のフィードバックを受けて、さらにその先の提言をしたりしていたころを思い出します。結論は、経済よりも水と食料とエネルギーと個人のサバイバル能力でしたが、政治には受け入れられませんでした。

その政治への絶望がプロジェクトへの参画に繋がりました。日本再生にはこのプロジェクトしかなかったと、今も思っています。今は混乱と混沌が支配しているように感じてしまいますが、その先には日本的な在り方生き方暮らし方が世界を席巻していく様子が目に見えるようです。

この戦いを勝ち抜いて、再生後の日本で喜びを皆で分かち合い、皆で支え合った日々に感謝することを待ち望んでいます。皆様をサポートする機会を与えられたことに感謝します。そして本当は私が皆様に支えられていることを、ここにご報告いたします。

想いはひとつ。頑張りましょう。

笠間里絵

この洗脳メールのあと、最高裁での敗訴は100件以上積み重なり、羽賀は老人ホームに逃げ隠れ、四代目ななこ に責任転嫁され、離脱者・裏切り者続出し、余命プロジェクト崩壊へまっしぐら。

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