寄付一色村 余命サティアン934
池袋労働基準監督署、最初に足を運んだのは 8月3日。
相談したのは初老の再雇用と思われる面接員。
30分の熱弁のあと、余命がいかに卑怯であるかの価値観を共有してもらい、手応えを感じたがその後暗転する。
何故か40歳代と思われる若い面接員に引き継がれ、この輩は当初からやる気のない態度、典型的な不作為公務員。
「労基の逮捕権なんて無理ムリむり…」と。暗澹たる思いで大きなため息。
不受理でないことだけがせめてもの慰め。
労働基準監督署は、不公正な雇用主によって払われない賃金を労働者に払わせる、弱い者の味方だと期待していた。
代表理事解任までの9ヶ月間の内、5ヶ月間は月額50万円の報酬でスタッフとして雇用された。
残りの4ヶ月間は、代表理事としての法人からの役員報酬なので労基の管轄外。
申告した未払報酬は、5ヶ月間で5万円づつ(余命の財布からのお小遣い?)しか払われていない、250万マイナス25万の225万円である。
約一週間後、労働基準監督官を名乗るTから電話。「そんな人物、雇った覚えはない!!」と余命が答えたとのこと。「当事者同士で話するしかない」と。「羽賀さんは、小野さんと話したがっている」とも。労働基準監督官というある意味 捜査のプロ、嘘、捏造を暴く職人公務員が、余命に手玉に取られている。
労基のやる気の無さに萎えた8月15日、また電話が。「その後、羽賀さんと話ししましたか?」
あまりの怠慢なこのTに憤り、殴り込みに行くことに。
労働基準監督官「T」は、第一印象は実直で肝が座った印象だ。
しかし、電話の声のとおりで即座に見た目の印象は裏切られる。
「羽賀さんは雇った覚えはないと言っています。ボランティアとして勝手に来ていたと」
「雇用の定義は就業開始と就業終了の時刻の証拠(タイムカード)がなければ雇用にならない」
「高度プロフェッショナル労働制には該当しない」
「1時間ほど電話で話したが、羽賀は小野さんを悪者として決めつけ、自己弁護ばかりを繰り返していた」
「嘘捏造で真実を語っていない印象」
「高島平の事務所、自宅にも訪問したが引っ越している印象」
約50分に渡る 労働基準監督官「T」に対する私の発言内容は、皆さんの想像にお任せする。
机をドカンドカンと叩き、部屋中に響くほどに怒鳴り散らしてやった。
さて、第三弾はどうしてやろうかな。
余命がサティアン934から逃亡した事を知り、15日夜、現場で確認。
9月末までは家賃を一年間前払いをしているので、このままであろう。
郵便も転居届けは出してはいないだろう。
わざわざ、郵便物を取りに行くのは、おそらく現代表理事の仕事なのだ。
さあ!ここで問題が二つ出てきた。
- どこに引っ越したのか?
「余命は部外者なので【申請の相談はやまとにご相談をどうぞ】」
あの、サティアン934には誰もいない。
得意の死んだふりかもしれないがな。居留守ということもあり。 - UR賃貸物件には法人登記は違反である。やまとの事務所の登記移転は誰が?
小坪ブログ 4月21日 「当方が、個人献金により新規に雇用している秘書は、【行政書士などの国家資格を有している】
すでに、現場に駆けつけ対応を開始【書面的なもの、実務】については、【当方にて請け負うことになる】
これは、偶然なのだろうか?登記違反と知っているだろうね。
【行政書士などの国家資格を有しているのだから】
さて。事務所が引っ越した時の必要な手続きを余命に教えてあげますよ。
あの、残念で有名な方の【行政書士などの国家資格を持つ秘書】さんにも。
- 定款変更
- 税務署異動届け
- 労働基準監督署所在地変更届け
- 法務局登移転届け
その他の届出
さあ!頑張ってこれを二週間で終わらせましょう!!
会社法第九百七十六条 【これを怠った時は100万以下の過料に処される場合があります】
大丈夫ですかセンセイ?……OKだよ。www
やけん、せんたくさんはとっとと佐々木・北弁護士に情報提供をしたらいいのよ?
回りくどい事しても、羽賀余命には打撃にならないよ・・・