余命・ななこ の洗脳メール【12】共謀罪の証拠

【事務局から】 現状についてのお知らせ 2020/07/30 17:26

各位

いつも日本再生のために多大なるご尽力を賜り誠にありがとうございます。
本日は、速度を上げて変化する外部環境と連動する現状についてお知らせするためにメールを発出しております。

2018年以降の2年半は、プロジェクトを存続させて日本再生を現実のものとすることを再優先し、皆様のご協力を頂いて、法廷闘争の本格化に取り組んでまいりました。最初に提訴された東京チームを始めここに集う皆様がおひとりおひとり果敢に戦って下さっているお陰で、防戦一方の裁判から、反撃の大攻勢へと局面は転換しつつあります。

そして世界情勢を見渡せば、中国はトランプ大統領とポンぺオ国務長官からテロ支援国家と指摘され、中国(CCP)が支援するANTIFAとBLMはテロリストと名指しされ、国際NGO日弁連の後ろ盾といっても過言ではない国連人権委員会は独裁者の言いなりと評価されるまでになりました。

余命三年時事日記は、有事前提の日本再生実行ブログです。

社長は余命三年時事日記を平時のものではなく、有事のものと位置づけてまいりましたが、それがまさに現実となるのを目の当たりにして、戦略の正しさと、戦略を可能にする新しい時代の見取り図の存在を考えずにはいられません。

これまでに何度も社長は「平和的な法廷闘争が本当は敵にとって一番厳しい」「法廷闘争ならば血みどろの争いにはならない」「犠牲者を減らすには法廷闘争が一番望ましい」と繰り返してきました。最初はその意味が分かりませんでしたが、ウイグルでの残酷な人権侵害の実態が明らかになるにつれて、現在進行形の侵略の恐ろしさに言葉を失いました。そして、過去に起きた通州事件に見るような日本人への残虐行為を知り「一度起きたことは再び起きる。そして二度あることは三度あり、エスカレートしたものは止まらない」と確信するに至りました。ウイグルで起きていることは日本でも起こりうることです。

社長はクリミアの戦訓をブログでも語っています。当時はコソボ・リベレーション・アーミー(KLA、ウチカ)が悪魔の使いと恐れられていたことを私も憶えています。個人的なことですが、1998-9年のネット環境がいまだ整わない頃、海外のニュースでコソボの現状を調べていました。ちなみにネット使用料は月に5万円以上でしたでしょうか。海外で配信されるコソボのニュースに毎日衝撃を受けておりました。今にして思えば、なぜそのようなニュースを集めていたのか自分でも訳が分かりません。

閑話休題

私たちは、一度は乗っ取り完了宣言をされて奪われた日本を再生し、未来の日本人に独立国としての日本をつないでいくために、社長の戦略に共感賛同し、日本への想いだけが共通する見ず知らずのひとり一人でありながら、大きなチームとして無謀と思われる戦いに挑んでまいりました。誰もが、私たちがどこかの時点で怖気づいて皆バラバラになって消えてしまうと、つぶれてしまうと甘く見ていたと思います。

しかし、自分たちの箱庭で目の前の裁判だけの勝ち負けにこだわる弁護士とその仲間たちと、私たち日本再生を願うチームとは、見ている世界が違っていました。私たちが見ているのは、再生した日本をどのような手段で手に入れるのかを考え抜いた社長が編み出したパーツとしての裁判であります。一つ一つの裁判の勝ち負けで語れる世界と、裁判を通して浮かび上がる日本の問題点をすべて解決するためにより大きな別の手段を用いることを狙っている大きな世界とは、そもそもレイヤーが違います。

今ここですべてをお伝えすることはできませんが、数々の決定的な証拠も新たに収集し、一つ一つ逃げ道をふさいでいます。いざ有事となった時に、絶対に取り逃がすことのないように、慎重にリストアップを進めています。

次なる段階としては、来月に入ってから皆様にお知らせがお届けになるかと思います。それをお読みいただければ、何をするべきかがわかります。ぜひ楽しみにお待ちくださいますようお願いする次第です。

いろいろと書いておりますが、一つ一つの裁判を粛々と戦っていくことには、まったく変わりありません。

最後にブログでもご案内しましたが、万が一の場合10日から2週間程度は外出しなくてもすむように水と食料と日用品の備蓄をお薦めいたします。コロナ対策で備蓄をしていらっしゃるかと思いますが、こちらも長引きそうですので少し積み増ししてもよろしいと思います。ちなみに社長にも本日備蓄品を調達していただきましたので、どうぞご安心くださいますように。

なお、以前にブログでもご案内しましたが、危ないと思われる場所には近づくことのないようご注意ください。8月以降、どこで何が起きるか。慎重に見守りつつ安全を確保してまいりましょう。

事務局 笠間里絵

ななこ親子や960人信者を訴えてきた神原元弁護士たちに、「反日が確定する」、「テロリスト認定」だのとレッテル張りをし、被害妄想の洗脳工作に続き、「最高裁までひた押しだよ」と煽った挙げ句に、最高裁で上告棄却、敗訴確定。「裁判官も反日だから外患罪だ」と発狂しているが、そもそも唯一の頼みの江頭節子弁護士は、京都朝鮮学校裁判の代理人弁護士で神原元弁護士のお仲間だったこと忘れていないか?もっと大事なのは、ちょうど一年前、余命三代目 羽賀芳和が共産党から送り込まれた工作員であることをカミングアウトしたことも忘れていないか?都合の悪いことは忘れたふりして「有事!有事!」と煽って、信者を騙し続けカネ集め。極悪非道な詐欺師。

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