「うずしお」 訴訟寄付金詐欺のもう一つの口座 その3
確か。「やまと」は出版関係。 「うずしお」は訴訟関係だったよな。
「やまと」の通帳が凍結されて新しい口座を作るまでは
「うずしお」の口座を使っていたんだなぁ~(知ってた?)
事務局でございます。下記の通り、郵送用のご注文用紙を作成いたしました。
pdfファイルを画像下のリンクからダウンロードしてお使いください。
事務局=ななこ
発送元=ヤング倉庫
注文書郵送先=ヤング倉庫
印刷=セブンイレブンネットプリント
振込先=うずしお
FAX注文=不可、FAX受けることができないため
えーと。注文書を印刷し、手書きで記入し、ヤング倉庫宛に郵送で注文し、うずしおに振込入金し、一般社団法人やまとの事務局員がレターパック伝票手書きする、でいいのかな(笑
余命の秘書でございます。月刊余命三年時事日記Vol.6、Vol.7へのご注文を頂いた読者の皆様に心より感謝申し上げます。現在データの確認をしながら発送の準備を行っております。もう少しの間お待ちくださいますようお願い申し上げます。
また、コメント欄での注文の仕方がわからないというお問い合わせも頂いていますため、pdfで注文用紙を作成しました。ダウンロードして印刷の上、必要事項をご記入の上「うずしお」までお送りください。
プリンターをお持ちでない方に、セブンイレブンのコピー機を利用して印刷するネットプリントのファイルをご用意しました
倉庫への注文
また書籍の注文だが、倉庫の方へ文書でも受け付けている。注文があればできるだけ早く送付する。代金は到着後でも結構である。ただし、住所氏名をはじめ、送付情報は間違いのないようにお願いしたい。
それでは、同人誌一冊の(大体の)値段をお知らせしよう。
上記の売価と比べてみるのもいいだろう。
青林堂との付き合いをやめた理由かな?
まあ~これを安いと思うか?高いと思うか?あなた次第ですが
「A5・B6サイズ 30円。・・・・・・30円!」
羽賀さんは笑いが止まらないとさ。
繰り返し「同人誌」と言ってますよね~
50部印刷で、一冊あたりの原価600円を切る。
売価は1,400円なので一冊の粗利は800円を超える。
利益率57%オーバー、やめられませんわ。
なるほどね~~。
自分たちで作るはずだわ。
「青林堂」に頼まずに。
読者の振り込んだ金額は全て「うずしお」=「余命 個人口座」へか。
印刷代しかかからないもんなぁ~「ななこ」もやるなぁー(笑
但し、心配していることがある。
アマゾンで馬鹿売れした思い出に浸って、かつての勢いで初版1,000部も印刷していたら、地獄の不良在庫の山だな。BookOff に持っていっても10円にもならないぞ。
『五十六パパ かく戦えり』
タイトルが痛々しい.....10部も売れたら御の字だな。
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