余命・ななこ の洗脳メール【42】共謀罪の証拠

資料ご提供のお願い 2021/05/28 19:36

各位

いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は日本再生のために、多大なるご尽力を賜り心より感謝申し上げます。

昨日より、最高裁で上告棄却又は高裁での上告却下で確定した判決について、西川弁護士から請求書が届いております。対応につきましては事務局の電話でご案内しています。

そもそも訴訟にまで至ってしまったことには、東京弁護士会の懲戒請求の処理に問題があったことが分かってきています。この点につきましては直接的に訴訟につながった瑕疵として、現在詳細な調査を行っております。

調査結果を踏まえ、東京弁護士会の問題を明確に指摘して責任を追及する必要があります。そのために今、資料を収集しております。下記の資料をお持ちの方は、お手すきの時にPDFを作成して笠間までメール添付でお送りいただければ有難く存じます。

佐々木事案の議決書
平成29年7月21日付、同9月15日付のものはあるので、それ以外のもの。

お手数をおかけして恐縮ですが、どうかお力をお貸しくださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

笠間

656 地獄の回収・強制執行担当 西川治弁護士 2022/1/16

— 省略 —

内容を全て決めて紙切れを束にしてを届けたのは、日本再生大和会の理事と募った人間でしょう。提訴された個々人ではありません。もしかしたら、その人物は懲戒請求裁判を通じて弁護士に巨額のお金を流してくれる恩人なのですか?それとも確かな野党つながりですか?

— 省略 —

一般社団法人 日本再生大和会の理事は、余命に名義貸しをした犠牲者である。その後、名称を変え 隠蔽工作の一環としての一般社団法人やまと の前 代表理事(せんたく=小野誠)も現 代表理事(U氏)も余命 羽賀芳和に名義を貸したことによって、960人から恨みを買っているだけで、弁護士大量懲戒請求という共同不法行為を煽動したのは、羽賀芳和であり、彼をウラで操っていた黒幕 ななこ である。請求書が届き強制執行が始まって、ようやく目覚めて真実が見えてきた。

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