【新規W金事案の訴訟対応につきまして】→W金からの訴状につきまして 2021/05/15 12:53
各位
いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
昨日お伝えした、W金から新規に提訴された場合の訴訟対応についてのお知らせです。どれほどの方がどちらの裁判所に提訴されるかは、訴状が到着してみないとまだわからない状況にございます。しかしながら、この期に及んでの差別利権としての懲戒ビジネスなど、本来、裁判所が国益に沿って動いていれば許されないことのはずです。残念ながら今の日本は、外国籍弁護士と共産党のやりたい放題が野放しになっていることを、この3年で痛感しております。
話がずれてしまいました。昨日から専門家と協議し、一番最初に提訴してきたW金に徹底抗戦し、事実にもとづかない主張に対してあらん限りの反論をするために、これまでの集大成と呼べるレベルの書面を作成していただくように手配をいたしました。
訴状が届いた皆様には、そのグループでどのように応訴するか(選定当事者訴訟の形をとるか、個別対応とするか)だけをご検討いただき、出廷について決めてください。形が決まりましたら、こちらで完成した書面を配布して、皆様は日付とお名前と住所をご記入いただいて捺印するだけで提出できるような段取りを考えております。
すでに昨日訴状が届いた長野グループのお一人には、この方針は伝達済みでございます。
これから訴状が届く方も、あまり慌てずに期日呼出状と当事者目録をPDFにしてお送りください。以上、新規のW金訴訟への対応につきましてお知らせいたしました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。笠間
[…] 昨日から専門家と協議し、一番最初に提訴してきたW金に徹底抗戦し、事実にもとづかない主張に対してあらん限りの反論をするために、これまでの集大成と呼べるレベルの書面を作成し […]