5億8千万円、892人、本人応訴の地獄

2021.12.28 追記 猪野 亨 弁護士、代理人依頼
金竜介、金哲敏両弁護士による大量懲戒請求に関する訴訟提起について

事件番号と係属部署が判明したが、これを公表すると業務妨害となるので差し控える。
担当外の事務官に伺ったところ、前代未聞の被告数に書記官はパニック状態のようで、1日の特別送達発出数は数十件の模様。

仮に、
1日30件とすると、892/30=30日=6週間、最終発出は来年正月明け?

1日20件とすると、892/20=45日=9週間、最終発出は来年2月上旬?

892人の動揺

令和3年5月以降、余命事務局は崩壊しているので、選定当事者を選んで押し付ける事もできない。小倉秀夫弁護士が駆け込み訴訟した、35人×3件の105人がバラバラに答弁書を書くという、泥沼のような混沌とした裁判の9倍のスケールだ。
しかし、ななこ 親子3人だけは、またしても特別扱いだ。960人から基金として騙して集めたカネを潤沢につぎ込み、閲覧制限の申立、答弁書作成、最高裁への特別抗告などあらゆる手段を駆使して、隠し、守り、逃がす。代理人弁護士として、特別な3人のためには完璧だろう。だが、言うまでもなく他の889人は対象外で放置され、素人応訴、敗訴、賠償金支払いの地獄を繰り返す。

これから来るかもしれない恐ろしい罠(ワナ)を警告しておこう。
余命事務局は半年前に廃業し選定当事者に責任転嫁できない状態だが、裁判所が音を上げて、被告の一人に代理人弁護士に一括依頼するよう打診があるかもしれない。江頭弁護士が最有力候補だろう。ななこ 親子3人のカネ(信者から横領したカネ)はもらっているが、889人からはカネもらっていないからと断るだろう。だが一人1万円出せば請けてあげると提案するだろう。総額889万円。この扇動を画策したものに10%のキックバックしても、800万円の訴訟代理人契約は大変オイシイ商売だね。

負けても勝っても、敵味方両方の弁護士にとってオイシイ事件が200件超。みなさんが弁護士に払ったカネが裏で余命側にキックバックされていても不思議ではないですよね。

消えた信者ブログ「有罪か無罪か」11月30日掲載後、即消去される

まだ我々は大人しくしているつもりですか?

892人提訴での書記官の対応が問題視されているらしいですね。

そもそも、この提訴を受け付けた裁判所が、気が狂っているとしか思えませんが、自分たちで下した判決のせいでこうなったと分からないらしいww

一部、こちら側も弁護士を立てて対抗しようと言う動きがありますが、どうなんでしょうね。

前回の一連の裁判を踏襲するつもりでしょうか?
弁護士が儲かるだけで、何も変わらないと思いますがどうなんでしょう?

余命スタッフはどこに行ったのでしょうか?
とんずらですか?

まぁ、彼らの責任追及は後にしましょう。
問題は、私たちがどのように対応するかです。
弁護士を雇うぐらいなら、その金で少し激しいことが出来ると思います。
皆様も、考えませんか?
悪党弁護士と裁判所がぐるになったら、対処方法は一つ。
全てをオープンにすることです。
書記官の名前、裁判長の名前、陪席、原告の住所家族構成全て調べ上げて、インチキが出来ない状態にしてしまうのも手でしょう。

私たちの情報は全てやつらに握られています。
そこが弱みです。
その情報を元にやつらはやりたい放題やっています。

私たちも、立ち上がりませんか!
出来ることを、やりませんか?

裁判はたぶん分離されると思いますが、法廷で声を上げるのも良いかもしれません。
例えば
「原告と裁判体はつるんでいるのか!証拠もなく提訴してきてそれを受理するのか!」
そのような、声を法廷で上げるのも手かもしれませんね。
私たちは怒っています。

法廷でそんな声を上げたら、退出させられましょうし、悪くすれば刑務所生きでしょうが、それぐらいの覚悟がなければ戦えません。

ではまた

いつまで続けるんでしょうか。
いつ騙されていることに気づくのでしょうか。
余命とななこ から取り戻そうという発想にはならないんでしょうか。

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