【迎春】 日本再生のその先へ 2020/01/04 13:45
敗訴地獄の令和2年
各位
明けましておめでとうございます。
令和初のお正月、皆様それぞれの大切な想いを新たにされたことと存じます。訴訟対応に明け暮れたといっても過言ではない一年が終わり、新しい一年はこちらからの反撃で様々なドラマが繰り広げられること、名実ともに春の訪れを感じる部分がございます。
この年末年始、事務局笠間は誠に勝手ながら、心身の充電を図るために6日まで休養させていただいております。次から次へと現れ止むことのない攻撃に迅速に対応するためには、戦う個人の心身の強さが求められます。幸いなことに、これまで培った心身の無形資産を引き当てることで、ここまでたどり着くことができましたが、昨年12月に3度目のダウンをしたことで自分と向き合うことの必要性を痛感し、今回お休みをいただきました。ダウンと申しましても、外科処置後に通院服薬をしながら通常通りの業務を遂行しておりましたが、これからの判決ラッシュと攻撃の本格化を考えますと、今回の要因の根本治療も控えていることを勘案し思い切って何もしない時間を作ることとさせていただきました。
960人は敗訴・賠償金地獄にあえいでいるのに、呑気に被害妄想でお正月気分だとよ。
中略
真の平等は日本的感性の中にあります。それをこの地球の資産としていくためにも、日本人が安心して安全に守られて生きられる社会を目指し、その後はひとりひとりが再生した日本の社会で自分らしく生きることが、日本という伝統を未来につないでいくと信じています。
日本再生後に、皆様はどのように自分らしく生きていきたいでしょうか?
それを聞かせていただけることを楽しみに、また戦いの日々に戻っていこうと思います。反撃が大変楽しみな今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
事務局 笠間里絵
日本人ならば正々堂々、隠し事やごまかし、ウソ、騙すことなく被害回復に努めるべきではないのか?詐欺師は美辞麗句を並べてさも正当であるかの化けの皮を被り正体を明かさないが、間違いを侘び、問題の責任を負う真の日本人らしさ示すべきであるが、期待しても無駄か。
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