『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-84

津崎尚道(五十六パパ、余命五代目)の醜態

725人からの訴状取り下げの理由を聞いてみた。

「あんたの事件番号出たよ」首洗って待っとけ的な言葉で恫喝された。
ならば、その取り下げの理由も男らしく教えるのが大人の対応だと思うが。

腰抜け津崎尚道氏への凸インタビュー

せんたく 「取り下げの理由教えてよ。」
五十六  「なんで、そんなに気にするんだよ、取り下げたんだからいいじゃないかよ」
せんたく 「取り下げだからっていいてもんじゃないんだよ!どれだけ名誉が毀損されたと思っているんだよ!」
五十六  「あーじゃあそれなりの対応をすればよろしwww」
せんたく 「余命に言っとけ!余命に連絡取れるんだろう!取れるんだろ!」
五十六  「やーなこったww どいて下さい。車に乗るんだよ。ちょっと聞く必要ねーし」
せんたく 「お前を始め、725人から訴えられてるんだよ。どれだけ名誉が毀損させられて、どれだけ恐怖感をあじわったと思ってんだよ。」
(ここで、警察署に通報。津崎尚道劇場の始まり)
五十六  「今、駐車場にいるんですが、立ちふさがれ行為を受けて脅迫されてまーす。今ここにいます。しゃべってます。えーと男性五十代、バックに何が入っているか、わかりません。津崎尚道と申しますが。横浜地方裁判所の駐車場です。逃げられると困るので早く来て下さい。すぐに来て下さい。お願いします。」
せんたく 「脅迫したのはおまえだろ。逃げも隠れもしませんよ。あなたと違うって(笑」
五十六  「wwwwww」
せんたく 「負け惜しみかよ。」
五十六  「もう!必死wwww」
せんたく 「必死じゃあねえよ!お前に言われる筋合いわねーよ。逃げんのかよ。」
五十六  「どいてくれませんか」
せんたく 「何故?逃げたいの?逃げたいの?」
五十六  「逃げたい~関わり合いたくねぇんだよ~」
せんたく 「お前が訴えたんだろ。余命「羽賀芳和の命令でな」金貰えればなんでもするんだな腰抜け、こっち向け、卑怯者×5、汚ねぇ犬の毛の車乗って(笑」
五十六  「その手の話ししかないのかwwww」
せんたく 「卑怯者だな~卑怯者(笑」
五十六  「今、警察呼んでますから~」
せんたく 「こういう時は警察に頼るのかよ。情けねーなー(笑」
五十六  「どけ、ホラ、くず。必死じゃねぇかよwwwwww必死!wwwwww」
せんたく 「必死じゃないよ。お前の顔を全国に晒してやるからな。その見っともない顔をよ。」
五十六  「おー!どうぞ、どうぞ」
せんたく 「お前の了解は貰ったからな。津崎尚道‼ 「羽賀芳和の犬」(笑 司法を馬鹿にして裁判長を馬鹿にしてこういう時は使う。警察が守るのは善良な市民だけ日本国民だけです。津崎のような売国奴は守らなくていいです。津崎!津崎!さっさと逃げろよ。もう、ふさいでないよ。怖がるなよ(笑」
五十六 (警察が来るまでは一歩も動かんキリッ)

 

原告「選定当事者」津崎尚道、立山徹、肥後信嗣、傘木則夫
原告「選定当事者送達場所」立山徹
選定書提出者(委任状)721名
被告  小野誠
事件番号  平成30(ワ)36721
平成30年11月26日訴状 12月6日被告送達
訴額   7,250万円
印紙代  239,000円
郵券    6,000円

訴状内容(以下訴状内容抜粋にて記する)
当事者の表示
原告については、別紙「当事者目録」記載のとおり、上記選定当事者を除く他の原告721名の押印については、別紙「選定書」におけるものを採用する。
請求の趣旨
1 被告は原告に対して(725人)金10万円及びこれに対する平成30年5月10日から支払済みまで年5年の割合による金員を支払え。
2 被告はインターネット上の被告が現在運営するページその他すべての方法で謝罪し、原告らの名誉を回復する処置をとること。
3 訴訟費用は被告の負担とする。

第1本件の概要
寄付金を原資として日本における種々の不正を正す活動を行なっている原告の活動を貶め、侮辱して、憲法に定めのある、思想信条の自由に基づく適法な活動の自由を妨害し原告名誉を棄損して、原告らの人格権と人格的利益を侵害したことに対する「損害賠償請求」である
第1 当事者
1 原告らは平成28年6月より、寄付金を原資にして被委任者を立て被委任者によって日本における売国的犯罪行為の告発を検察に行い、あるいは憲法に違反する弁護士会については自らが行う懲戒請求を通じて是正を促し 自ら集団訴訟の原告団となって活動を行なっている者たちの一部である。
第2 被告 小野誠
原告らに対する悪意に満ちたサイトを運営する者であると共に、動画サイトで自己が撮影した動画その他を掲載し、あるいは生放送を行うユーチューバーである。
第3 被告の不正行為
1 被告小野は、詐欺なる事実無根のレッテルを貼り、寄付による活動にかかる原告の名誉を棄損し、思想信条に基づく適法な活動を阻害した。
イ)被告小野は、原告らの寄付や使途について寄付金詐欺と称しているがこれは虚偽である。なぜなら寄付金は各種活動の経費や、そのための会の人件費、事務所費、事務経費、事務消耗品費として使われており、さらに経理、税務については専門の士業事務所に委託もしくは指導を受けているからである。
ロ)抜粋)玉串料として靖国神社に入るんであれば喜んで、と、玉串料いうのは実際、昇殿参拝までして靖国神社に参拝して賽銭箱にぽ~んと投げ入れる、というイメージをさせて、2,200万円等と発言しているがこれも虚偽である。
そもそも、一連の寄付については靖国神社に芳名帳を奉納する事を前提に寄付を募ったのではない。付け加えれば、寄付者の名前を記入した靖国台帳と言われるCDの件も、余命三年時事日記の主催管理人が自身の資金を靖国神社に奉納する際に、玉串料と共に日本の不正な状態を正す活動に賛同した原告らの氏名を、後世に残すための手段として、CD化として奉納したいと考えた副次的な事案である。
以上のような事実から、被告小野が事実無限のレッテル貼りで、原告らを貶めて人格権や人格的利益を棄損しているのはあきらかである。
イ)抜粋)また被告小野は各種活動のために実作業を行なっているグループ「余命プロジェクト」及びメンバーに対して、悪質かつ下品で侮辱的な表現、呼称、映像を用いることにより、名誉を棄損し、思想信条に基づく適法な活動を阻害した。
「たった一人残っている秘書、これがですね、本当に性格の悪い、私の人生で、これほど腹黒いというかえげつないというか、まあ、見たことなかったですねぇ」と述べている。
ロ)さらに同じ動画で「まあ、今まで一人暮らしをしたこともなし、もちろん、男性との、なんていいますかね、婚姻関係も多分、なかった、ゆうねえ、生活力という意味では全くゼロ。その人間が、余命さんという方を、独り占めしたと。いうことで、ま、その、本の校正は、そこそこできるんですけれど、それ以外は全く何もできない、人間なんですね。」
ハ)また、被告小野は余命3年の主催管理人に「あのよぼよぼの情報弱者の余命がですね」といい動画の中で再三「ばばあ」などを呼称している。
このような言動は原告らや他への侮辱である。全てにおいて理論性を著しく欠いており、根拠となる具体的な事実を何一つ示しておらず、単なる悪口のたぐいである。
二)被告小野がモンタージュと称している画像は、原告らのリーダーや、素材とされた人物のみならず、さも高齢者を醜悪な存在のように表現して、老人を平然と貶める恥ずべき人物と断言する。
そのほかにも、時事日記主催管理人に対して「人喰い詐欺の化物の的は?」とものべている。
原告らは上記のように、被告小野によって人格権その他を侵害されたのであり以上をもってしても、被告の数々の不法行為はあきらかである。
3 他にも、被告小野は以下に示すとおり原告らと余命プロジェクトチームの活動にレッテル貼りをした。
イ)詐欺という呼称を頻繁にもちいていること。
ロ)詐欺以外にも、被告ブログや被告動画のタイトルにおいては以下に列挙するたぐいの文章を頻繁に用いている。
「余命の犯罪」「奉納金流用」「犯罪行為」「脅迫」「罪悪感自覚」「個人情報漏洩」「寄付詐欺事件として、刑事訴追の可能性」
以上の行為は、原告らの個人の尊厳と法の精神を踏みにじる行為であり、どのような思想心情においても容認されないことはあきらかである。
原告らの運動に不参加、もしくは関与していない家族とおぼしきものの氏名まで公開するという個人情報保護法違反を繰り返している。
上記に示した被告小野の不法な言動は、個人情報保護法違反のみならず、憲法で認められたプライバシー権をも侵害する極めて悪質な行為である。
第4原告らの損害について
1 被告小野の行為は思想信条についての議論、反論の範囲をはるかに逸脱しており、更に、社会常識に則った、政治思想活動に関する議論や反論という点においても到底許容されない誹謗中傷であり、これら数々の被告小野はの行為により原告らは精神的苦痛をうけた。
2 とくに原告らのリーダーたる人物が誹謗中傷されることで原告らの精神的苦痛は倍加した。
3 原告らは、被告小野誠による不法で事実無根、かつ、屈辱的な虚偽表現等により大いなる精神的打撃を被った。
特に名誉権、名誉感情という人格権と人格的利益においてはこれを著しく侵害されたものである。
4 被告小野誠の個人情報保護法違反により、公開された者については今後、長期にわたり、重大な人格権、人格的利益に関する損害を被る可能性が大いに懸念される
第5 総括
以上、被告小野誠の行った数々の不法行為により原告らが受けた損害ははかりしれない。
被告自らが、何人でも閲覧可能なインターネット上で、虚偽、捏造により原告らを貶めたことや悪質な誹謗中傷の文言や画像を使い行ったことは取り返しのつかない不法行為とある。
その結果、原告らは将来にわたり不利益を被るのであるから、その損害は各原告らにつき10万円を下らない。
よって被告小野に対して民法700条及び710条二基づく損害賠償請求と民法723条に基づく名誉回復処置を求めるものである。

訴訟取り下げ 平成31年1月25日

平成31年1月31日 横浜地方裁判所駐車場にて津崎氏に取り下げ理由を聞くが上記の返答。
この訴状を見て、取り下げの理由を聞きたいのは普通のことだろう?
原告らを「羽賀芳和及び秘書ななこ」にしたらしっくりと来るんだがな。
何度でも、何度でも聴きまっせ。取り下げの理由をよ。立山氏でも肥後氏でも構わない。
次に会ったらインタビューに答えてくれ。
それにしても、お前らの教祖さまも幹部もこのザマだ。
信じる者は救われる?愛国者(自称)は何を言ってもやっても罪にならないとでも?
オイラを訴えたことを一生後悔することになる。
特に「津崎尚道」黙秘権の練習でもしとくんだな。
いつも、どこででも「通報」してるが警察の仕事は「詐欺師」の逮捕だからなぁ~
次の裁判は取り下げられなかったな。うーん残念(余命一派の心の声)
デカイ裁判だな。ショベンちびるなよ(判決が出た時には余命はいないぞ)
結論。余命プロジェクトチームの人間は警察 大好きということだ(爆
余命に質疑応答がある人は、ミラーサイトの秘密のチャットルームへ!

403騒動だが、不正アクセスによりパスワードとURLが改ざんされていた。
不正アクセスについてはすでに数千件をこえるほど日常的だったので、すでに万が一の際の予備サイトは構築しているし、まあ、なりすまし対策として、緊急時には五十六パパのサイトやミラーサイトからの発信も考えている。以前のソネット削除を経験に対策はとっ
ているということである。

ブログNo.2711 2019年1月22日(ミラー)

お詫びと訂正
ミラーサイトのチャットルームは閉鎖されました。希望が湧いた方へ、申しわけない。

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