訴訟の嵐;早春の大嵐
昨日は早春の青空を数時間だけ楽しむことができた。
ブログが復活してなによりだ。
まだまだ、余命には現役でいてもらわないと。
ここにきて、死んだふりはないぜ。
なりすましも、もっと気合を入れろ(バレバレなんだよ)
では、津崎氏の裁判記録を記しておく。
原告 津崎尚道
被告 三木恵美子
被告代理人 杉本 郎
被告代理人 井上 啓
被告代理人 小島 周一
被告代理人 佐藤 正知
被告代理人 太田 伊早子
被告代理人 向川 純平
被告代理人 笠置 祐亮
被告代理人 藤塚 雄大
被告代理人 曽根 真知子
被告代理人 辛 鐘建
裁判官 加本 牧子(民事部)
事件番号 平成30(ワ)3020
訴訟額 60万
場所 横浜地裁
請求の原因) 被告三木は社会福祉法人青丘社の代理人弁護士として横浜地裁川崎支部への仮処分の申立 平成28(ヨ)42号における内容が虚偽などを含み申立事件の被申立人(債務者)である原告津崎尚道の名誉等の人格的利益を侵害したことに対する損害賠償請求である。
当事者) 原告津崎は瑞穂尚武会の代表。反日と戦う人を支援する会であり、デモ街宣用機材等を貸し出す等の活動をしている。
判決 平成31年2月14日(バレンタインデー❤)1時15分 609号室
❤尚くんは、恵美子ちゃんからチョコもらえるのかぁ
.....6月3日の件だと思うが、情報が錯綜していて実情がわからない。
こういう事案はただでさえ警察は逃げ腰である。被害届けを受理させるのは大変で、通常は被害相談程度で処理をする。関西生コンの逮捕事件でも双方に逮捕者という形は要するにバランスをとろうとするのである。
確かあの時、津崎氏は警察署ではなく「法務局」に被害届を出していたよな(笑
警察署と法務局。バランスか?
あの川崎デモの動画を撮ったのはオイラだが、勝手に証拠として使わぬように。
そーいえば。あの動画が気に入ってオイラを余命PTへだったな。
今じゃあ、「反日、国賊、横領」のせんたくだが(笑
余命は行動する保守運動の皆さんとは「街宣」「デモ」と「法廷闘争」と大きく手法が違うので長い間調整を続けてきたが、すでに2年が経過し、また連携も進展がないことから、残念ではあるが、一部の提携を解消、独自に法廷闘争を開始することにした。
法廷闘争には「川崎デモ」と「懲戒請求」と二つのテーマがあり、それぞれが分岐しているので、かなり複雑であるが、それぞれ並行して進めることになる。
うーん。保守運動をしている方の裁判支援を断ったと聞いたが。
それも、何人ものだ。
独自にか?知ってたよ。
余命プロジェクトにはこれだけ強い味方がいるのにな。
弁護士4名、士業3名であの「答弁書」?笑わせる!
現状、余命プロジェクトは弁護士4名士業3名で運営しているので様々なところから情報が入る。整理が大変である。
川崎デモはデモ本体と前段の公園使用仮処分問題と二つあるが、公園問題は7月23日に主催者である五十六パパが横浜簡易裁判所に提訴した。
メンバーは以下の5名でまず筆頭代理人弁護士である三木恵美子からだが、順次進めるという。詳細は次回に。
債権者代理人弁護士 三木恵美子
津崎氏。頑張ってくれ。
あなたの意志での訴訟なのだろうから。
余命は「順次進めるという」この意味がわかるか?
津崎氏の意志でという意味だ。
余命は、あくまでも報告者であり(ブログでの)「第三者なのだ」からな。
次は「神原弁護士その他7億円訴訟の記録」と順次進める。
詳細は次回に! 2019年1月31日10月10分初公判でっせ!!
おまけ。
今日も元気に妄想ブログ更新!
日本再生という点での余命の役割は終了しており、現在の最前線は地方裁判所の提訴窓口となっている。
いやいや。余命 羽賀芳和の役割は過去も現在も未来も終了はしない。
前代未聞、13万件 大量懲戒請求裁判の扇動責任者としてな。
余命がデコイになっているうちに、日本再生がどんどん進んでいる。
余命が「デコイ」とは思えないがな。
「デコイ」は ななこ、津崎氏以下、懲戒請求をした読者じゃあねえのか?
デコイとは「狩猟で、囮に使う鳥の模型の意味」
うーん。囮が隠れていたらそれは囮ではない(笑
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