『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-6

日本列島。余命菌、ブログ感染 4

テーマ余命35号 漢字の手書き、多様な字形OK 文化審の指針案について
テーマ余命36号 外国人留学生奨学金の廃止と日本の学生に対する支援制度について
テーマ余命37号 留学生をビジネスマンとする大学の廃校と受け入れ30万人計画撤廃の件
テーマ余命38号 シリア難民についての要望
テーマ余命39号 日本の人種差別法についての要望
テーマ余命40号 在日生活保護支給者の年金、保険料全額免除と満額受給は廃止せよ。
テーマ余命1号から40号までの、テーマに沿ったそれぞれの意見を官邸にメールしたもの。

これが、世間で言われている官邸メールである。
何度見ても、感動はしない、共感はするが、全て、誰かが話した事だ。
老人には権利だけがあり、義務はない。義務のない喪失感が、この官邸メールへの義務になっていくのは、そう、時間はかからなかった。そう、自分が何かを与えられたと言う満足感。
日本再生をしているのだと言う義務感。日本人は働き始めてからか、産まれたその日からか何かの義務を負っているのだから。定年とか、女性とかの理由で、もうあなたの仕事は終わりです。あとの老後は日本人としての権利で幸せに。と、言われても、どう生きていけば良いのかわからないのだろう。そこに、仕事を与えるブログを目にする。自分達に与えられた日本人としての義務、これこそが、何万通官邸メールの始まりなのだろう。

テーマ余命41号 外患罪適用について
テーマ余命42号 外患罪適用について
テーマ余命43号 外患罪適用について
テーマ余命44号 外患罪適用について
テーマ余命45号 外患罪適用について
テーマ余命46号 外患罪適用について
テーマ余命47号 外患罪適用について
テーマ余命48号 外患罪適用について
テーマ余命49号 外患罪適用について
テーマ余命50号 外患罪適用について
テーマ余命41号~50号までの安倍総理への質問

元朝日新聞記者植村隆氏の捏造記事発言、朝日新聞の本名を隠匿し通名報道、外患罪対象企業に対する法的告発手続きを法人~個人レベルへの対応、フジテレビのスポーツ中継にて、日本の国旗、国歌を貶めた事への外患罪事案、中国戦時動員法制定に関し、新聞やTVは緊急かつ重大ニュースにも関わらず全く報道しない事について(韓国の戦時動員令の改正についても同じく)、外国人参政権を導入案件について、韓国の竹島での防衛演習について、菅直人の6000万円の不透明な政治資金について、朝日新聞の、捏造された南京大虐殺報道、慰安婦報道について(村山、鳩山元総理の謝罪責任について)。

民団という外国人組織の選挙運動は違法であり、応援する者、応援される組織なり個人は公職選挙法違反に問われる。

2016年5月11日

この官邸メールは、外患誘致罪法成立に関わっているのだろうか。
読者が、我々の勝利だ。先生のお陰だと思ったのは間違い無いと思う。
こんな荒唐無稽な事を信じてしまう。カルトとは疑う事をしてはいけないのだから。
結局、私が最も恥じる偽物の集団に、足を踏み入れた自分も信者だったのだろう。
偽物の愛国者は、何か恐ろしいウイルスのように蔓延し、人の心を操り、もてあそび希望を持たせて、ますます元気になって行く。擬似幸福を与え続けていく。
不条理にも信者達は、その義務感という擬似幸福に包まれて、疑いも持たず、考える事を辞め安らかな幸福感に包まれていく。そして、ゆっくりと死んでいくのもわからないのである。
自ら、考えるのをやめて、ブログの言葉を真実だと思いながら。
偽愛国者菌が、急速に広範囲にわたって増殖し蔓延していき、本人の自覚のないまま義務感と団体での行動が善と思うようになる。そう、癌細胞のように確実に増殖していく。
お国のために、私達がやらなければ、、、そのお国のためが、その男の為になる事に時間はかからなかったと思う。疑う事をやめ、先生の言葉だけを信じていく、菌が全身に回ってしまった者は、信者となり、この男の便衣兵となる。
先ず、愛国者の心を金が侵したとで、偽物のになっていく。本人も知らぬまま、、、注)愛国心があった者。最初からない者は除く。

金さえあれば、自分は偉くなんでもできる。その発想が自分の根本としての役割を忘れてしまう。

「できるだけ自分を偽物から遠ざけ、売名を卑しみ、孤高を尊び、殉じる事を潔しとする。」

林秀彦先生の言葉である。そして、こう続けている、、

「言いたい放題を言い、したい放題をし、それに対して殉じる心構えの微塵もない事は日本人ではないと、言い切れる日本人が何人いるのだろう。唾棄すべき「擬似日本人」の仲間入りせずにいれる方法が、あといくつ残っているのだろう。」

、、、と。

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