『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-19

余命心理狂 3

強気の余命センセイサマのお言葉をここに記す。

  • 竹島奪還運動と外患罪告発が進めば波及して毎日も朝日もアウトだね。
  • 米軍とも綿密に打ち合わせて、狙いは沖縄の反日勢力だ。
    中国事案も待望の外患罪の告発が可能となった。
    中韓の国防動員法も実際は発動されていると見ればもはや戦時下と言ってもいいだろう。
  • 稲田を防衛相にもってきたのは芯が強いからだ。中谷では自衛隊の中がもたない。
    竹島奪還運動と外患罪告発はこっちで火を付けてくれということだ。
    保守勢力にも呼びかけて「竹島は日本領」「竹島を奪還せよ」運動を開始する。
    反対する勢力は売国奴として駆除する。
  • もう、いくつかの保守が鳩山やら村山やら外患罪での告発準備している。
    現状、外患援助罪の予備軍の予定だが衝突があればすぐに誘致罪に切り替えるという
    報告が入っている。有罪、一発死刑だからな。在日や反日勢力は背筋が冷たいだろう。
  • 日米にとって日中開戦は最高のシナリオである。沖縄の反日勢力は1人残らず駆除できる。
  • 真だか似非だか誰が判断するのか知らないが、少なくとも桜井氏や余命は言葉遊びを
    していない。したがってその関係の判断基準は共に戦えるかどうかということだけである。
    (省略)
    すでに、保守だけではなく、右翼、左翼の線引きが進められていてあぶり出しが行われている【日の丸を掲げた街宣右翼は100%在日組織であると考えて間違いない】
    何しろ、日本人が攻撃されているカウンターデモに、ただの一度も顔を出したことがない。
    今年の8月15日は【どのツラ下げて】出てくるか楽しみだ。靖国神社は賑わうだろう。

余命ブログNo.1132 2016年8月9日BU

ここまで、読んで普通の人ならば「老人の妄想」と理解できるはずである。
逆に言いたい。「どのツラ下げて」この妄想ブログを書いているのか?
三年、四年前までは個人タクシーの運転手。
貴方が、何か一つのデモ、カウンターで参加した事があるのか?
ただ、ただ、部屋の中から妄想をを打つだけの貴方がだ。
何一つ実行されていない。自分が書いたブログを読んで恥ずかしいとは思わないのか?
右翼と保守の違いがわからない、この男が「日本国を再生」
ここで断言する【日本再生を利用する日本破壊者】だと。

「個人の信念はあり得ても、1人だけの理想は自慰行為になる。
理想は個人的な信条や信念などとは違い、集団の産物なのだ。
理想とは、出来上がり、完成され、固定された状態ではない。
希望と同じで、目的に向かう流動的な過程なのだ。
希望と絶望の振り幅が激しければ激しいほど、人は謙虚さを身につける。
謙虚切符を一枚でも多く手に入れれば、希望と理想は身近なものになる」

林秀彦先生の言葉である。
この通りに、余命が謙虚な人間なら、もしかしたら本当に保守のリーダーになっていたかも知れない。しかし、謙虚さと真逆な自惚れた男には到底無理な話である。
自分の言葉に酔いしれて、何一つ理想に近づけていない、ただの老人。
不可能な事を可能な事だと煽る事。そして、その不可能な事に寄付金を募る事は罪ではないのか。
あの時、自分が余命プロジェクトの中にいて、余命を信じていた事は罪なのかもしれない。
全てを晒している事を、ほんの少しも後悔はしていない。全てを晒す事を止められている事を理解してほしい。余命に対し本音で読者と向かい合い、説明責任を取って欲しいと訴えた期間を設けた事を信じて欲しい。懲戒請求を出してない「余命」にだ。
全てを無視したのは「余命」であり、そして未だに煽り続けている。
せんたくこと「小野誠」は全てを話す準備は、とっくにできている。
そして、私の罪が余命の側近であったことならば、その覚悟もとっくにできている。

『誠=言葉や行いに作り事がない。真実の心。
義=正しい道。人道に従うこと
信=真実で偽りのないこと
情=他人に対する思いやりの気持ち』

『誠義信情』を、余命センセイサマに贈る、、、無駄だろうが。

私が、今まで何も行動を起こさなかったと思っているのか。未だにブログでの攻撃。
残念ながら、貴方が想像している以上の行動をしている。
馬鹿げた妄想をブログに書いて、自己満足をしている間にだ。
時は進んでいる。自分の行動を自慢げに発表するつもりもない。
余命プロジェクトの奥の奥まで進んだ自分が「反余命」に何故なったのか。
金だけの事なのか。そんな単純な事なのかを考えて欲しい。
信者は、今も余命を信じ支えている。私の言葉は届かなかった。残念だ。本当に。
私たちは、生きている限り何かと戦っている。
勉強であり、仕事であり、病気であり、生きていくという事は戦いなのだ。
虫の世界にも、植物の世界にも敵はいる。動物の世界にも。

『敵のいない人間の世界など、歴史上あったためしない。
自国の中にも、敵は必ずいる」だからこそ「義」が必要なのである。
「義」とは利害を捨てて条理に従い、人道、公共のために尽くすこと』

引用 林 秀彦著

余命はこれのどこにも当てはまらない。真実を知った人達は救われると思う。
日本国を貶める反日は敵である。しかし、それを利用しての活動家、ましてや正体不明。
私たちの(貴方達)の敵はパソコンの前で自身を隠し、ただ妄想を打ち続けている老人である。
確実に、己れの近くに迫っている危機を【余命】は知っている。

2 Comments

トリム

今の状況にぴったりの名言を紹介します。
たかがマンガの台詞と侮るなかれ。

  オレは男の価値というのは どれだけ過去へのこだわりを
  捨てられるかで決まると思っている
    ――クロコダイン – 三条陸×稲田浩司 『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』

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