余命・ななこ の洗脳メール【14】共謀罪の証拠

【事務局から】 社長の一言コメントに寄せて 2020/09/05 17:14

各位

いつも日本再生のための法廷闘争に多大なるご尽力を賜り大変ありがとうございます。
9月に入っても酷暑が続き、危険な台風が列島に接近するという不安な日々に心穏やかならざる方々も多くいらっしゃるかと存じます。

安倍政権が思いがけなく終焉を迎え、我々の日本再生活動への影響がどうなるのか、心配な気持ちもおありでしょう。私も大変驚きました。

あれから一週間。新総理が確定した菅官房長官について社長から大変興味深いコメントをいただきましたので、皆様にご紹介いたします。

「シナリオ通り。菅総理で一歩前進だ。」

社長はまったく動ずることなく、新しい政権の先を見据えておりました。そこには菅官房長官への信頼感も強くにじんでいました。安倍ロスの世の中の(まともな人々)のムードと一線を画す社長の反応の裏には、菅官房長官の人としての原点があったのです。

その種明かしをする前に、菅官房長官と私の接点についてお話をさせていただければと思います。

– 中略 –

菅官房長官のご両親とお姉様は満州からの引揚者です。お父様は満鉄でお仕事をされていた。これは、我々のプロジェクトを率いる余命と、まったく同じバックグラウンドをお持ちであるということです。

漫画の作り話を信じているんだね。
本当は山形県の雪深い山村に、戦後生まれなのだが。

余命三年時事漫画に描かれた、和夫一家惨殺事件が、日本人が犠牲になった通州事件が、他人事ではありえない方々でした。私は、このことを知って、あれこれ小さなことで異論を唱えることを止めました。菅さんの動かぬ原点を信じてみることにしました。

私は政策的にも政治のお作法にも、とても馴染むことはできませんし神経が持ちませんし、あのような世界にはもう近づきたくないと思っています。が、しかし、政治は集めたお金を分配するための唯一合法的な活動が可能な権力者の世界であり、日本人を守り抜く感性が絶対不可欠な条件だと考えています。

よりましな人々を選挙で選ぶこと。まずは日本国民の安全と幸福のために仕事ができる人に議席を与えていくこと。それにつきます。

今、菅総理が誕生することになったならば、4年間のボランティアも無駄ではなかったといえるのかもしれません。自分個人が得るものは何もなく、消耗して嫌な気持ちになることばかりでしたが、結果的に坂井の議席が不動になったならそれでよかったのだろうと思います。

社長はこうも言っています。
「実力があるナンバー2は、大化けする可能性が高い。菅さんは化けるかもしれん」

これまで安倍シナリオを描いた人々が、計画通りのキャスト交代をした可能性に私は賭けてみようと思います。その青写真の存在を教えてくれた議員のインタビューが、タイムリーに掲載されていますのでご紹介します。

ボランティアで応援していた議員のインタビュー記事
「派閥の復活」説は「中身」を見ていない 菅氏「側近」が、政治は「全く変わる」と強調する理由【坂井学氏インタビュー】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4c24ecb7f624e6e65201a688b852d408552393

大変長いメールとなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
また一歩ずつ、日本再生の道程を着実に歩んでいきたいと思っています。
これからも変わらず、どうぞよろしくお願い申し上げます。

事務局 笠間里絵

三代目余命 羽賀芳和は、草かんむりと竹かんむりの違いもわからない 浅はかな輩なのに「シナリオ通り」、「日本再生」とは笑わせる。

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