『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-86

余命という名の乞食詐欺師

繰り返しになるが、信者は余命に「説明と謝罪」を求めないのか?
それでも、こんな事に人生をめちゃくちゃにされても信じ続けるのか?

.....1件あたり一律5万円の負担は無理だが、交通費その他の実費はすべて「うずしお」「やまと」が負担する。

BUブログNo.2613 2018年7月22日

 

訴訟準備がある程度整ってからの予定だったのだが、新規口座のお知らせと同時にご寄付とともに訴訟費用5万円の振り込みがすでに100件をこえている。本日から基金としてのチェックを始めたのでいつでもご都合のいいときに振り込みをお願いする。特にお知らせはしないが、問い合わせにはいつでも対応できるようにしてある。
5万×100名=5百万円

BUブログNo.2613 2018年7月22日

 

.....現在、代理人数は45名である。

BUブログNo.2613 2018年7月22日

 

.....前段だが登記と通帳の表記は違っているね。事務的なものらしい。
訴訟基金は寄付ではない。口座は「やまと」であるが、厳密に区分けしている。7月20日時点で、基金は300名強、約1500万円である。

BUブログNo.2613 2018年7月22日

 

.....川崎デモの民事訴訟が先行しそうだ。26日、横浜簡裁からはじまり、神原元弁護士事案だけで連続五件が予定されている。
裁判結果が出るには少なくとも半年や一年はかかるので、振り込みは都合のいいときにどうぞ!

BUブログNo.2613 2018年7月22日

 

.....第一次から六次までの告発と第三次までの懲戒請求、それにご寄付等のデータベースが整理されているので、すぐにチェックできる。そういう履歴のない振り込みは「なりすまし」として受け付けない方針である。
幸いにして、現在までそのような振り込みは1件もない。

BUブログNo.2613 2018年7月22日

 

.....基金は現在318件のうち318件が「やまと」である。どちらでも結構である。5万×318名=1千5百90万円

BUブログNo.2613 2018年7月22日

 

.....「2593 振り込み専用ファイル」を開いていただき口座番号の確認をしてから振り込みしていただきたい。振り込みは通帳で確認している。

BUブログNo.2613 2018年7月22日

 

地裁から呼出状がくるので、来たらお知らせいただきたい。そこには答弁書提出期日が記載されているので、こちらで指示を出す。どうってことはないよ。
ちなみに、このような悪質事案について確信的に代理人を受任した弁護士も損害賠償の対象とするので、必ず、こちらまでお知らせいただきたい。いよいよ夏祭りだね。

BUブログNo.2617 2018年7月23日

 

江戸せい氏への返信
.....第六次告発における懲戒請求者は1133名であった。現在、そのうちの898名が日弁連と戦う意思表示をしている。
5万円負担OKの方が622名選定代理人は44名、川崎デモ関係では3名(除プロジェクトチーム)という状況で、すでに330名の方々が5万円の振り込みを完了している。
5万×330=1千6百50万円
5万×898名(予定)=4千4百90万円(予定)

BUブログNo.2616 2018年7月25日

 

.....第六次告発に参加されている→懲戒請求している投稿しておくだけで、懲戒請求者960人の会が訴訟に対応する。
なお、基金5万円振り込みに期限はない。また振り込みの有無は対応に関係がない。

BUブログNo.2622 2018年7月25日

 

.....5万円は基金だからな。寄付ではないから、全部敗訴でない限りいずれは戻る

BUブログNo.2636 2018年8月2日

 

.....5万円負担は厳しかろう。ただ、これは基金なので、全体での預かり金の戦いだ。

BUブログNo.2640 2018年8月4日

 

960人の会全員での訴訟と、グループ分けした訴訟については個々にはまだ確定していない。臨機応変の対応となる。資金については現時点で約3000万円プラス予備費として500万円を確保している。

BUブログNo.2650 2018年8月14日

きりがないのでこの辺で、、、、
私の見た限り、今まで集めた基金の使いみちは、訴訟の収入印紙・郵券代のみである。
最後に、

100歩譲って知らなかったとしても、日弁連という看板をしょっているのである。一般の会社でも社長が何を言っているかを知らなくても、その看板をしょって仕事をしている限り、その言動なり意向には拘束される。
ましてや思想、信条には関係のない懲戒請求事案である。知らなかったは通らない。

BUブログNo.2650 2018年8月13日

100歩譲って、妄想ブログだと言い訳しても、実行ブログ管理者は看板を背負ってブログを書いている限り、その言動なり意向は拘束される。ましてや自分で煽った懲戒請求である。
知らなかった、第三者は通らない。
これだけの基金の使い道は?
余命プロジェクトの事務室の方、説明願います。会計事務所でも構わんよ。
誰も知らないんだろな。
事務室なんてものも登記のみ。
代表理事は名義だけ。
証拠のブログは閉鎖。
ブログ閉鎖で被告の信者に「あのような証言」をさせたんだろう。
そのためのブログ閉鎖だろ。
もう、「余命3年時事日記」からの呼びかけでと証言しても、羽賀芳和は逃げ切れると思っているのか?
証拠は余命と通帳と共に消え失せた、、、それはどうかな(笑
次に消えるのはミラーサイトだろ、知ってるよ。
全てを捨てたんだな、羽賀芳和
まぁ、五十六とボランティア秘書は逃げることができないが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。