『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-71

余命勢力との戦いがはじまった

私は、人を信じ、騙されて 戦いに敗れた。
私は、人を信じ、感謝を覚えた。
もう一度、戦ってみよう。
もう一度、人を信じてみよう。
弁護士の記者会見でも勇気をもらった。

北弁護士
おそらくこれを放置して、いた場合に、現在は弁護士に対するものですが、その他の、例えば通常の会社員の方であるとか、そういった方があのブログに載せられた時点で、こういった不当な請求が会社とかにくるかも知れない
そういったものを放置するというのは、やはり、秩序、秩序と言う言い方はあれですけれども、適切ではないのではないか、考えまして、まあこちらとしては、それに対する一定の歯止め、と、いうところもあるかな、と考えて、訴訟提起したと。いうところであります。以上です。

不当懲戒請求裁判記者会見 原告弁護士 北周士 於司法記者クラブ 平成30年12月25日14時

その通りだと思う。
私は、あのブログで散々罵倒されてきた。
見に覚えの無い「背任行為」と言われた「横領をしている」とも。
背任行為とは。他人のためにその事務を処理する者が、自己もしくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし本人の財産上の損害を加えた時に成立する。
このようなことを何度も書かれ、反撃すると、名も顔も知らぬ724人に訴えられるとはな。
まさしく、数で勝負。内容なんて関係なく余命に反旗を翻した時点で、反日国賊ゴキブリなのだろうな。
ところで、何故その名の罪で訴えないのかな?
北弁護士が言ったように、不当な訴状がもう手元にある。
「横領」でもなく「背任行為」でもなく「プライバシーの侵害」でもない。
あなたのブログしか読まない「信者」への刷り込みですか?
私は、懲戒請求をおこした弁護士の手先と印象付けだな。
このように書けば読者は私こと「せんたく」を売国奴と思うだろう。

せんたくこと小野誠の動画にも佐々木や北ともに弁護士トリオとして登場していることはご存じだろう。今回はその嶋崎量弁護士情報である。もちろん国際テロリスト委員会にも北朝鮮制裁委員会にも登録されている有名人である

ブログNo.2728 2018年12月23日BU

 

本人は気がついていないようだが、せんたくこと小野誠への対応は致命傷となりかねない。
神原元弁護士も佐々木亮弁護士もせんたくには丁寧にアリバイつくりをしているが、どうもここが弱い。北君、いざとなったら危ないよ。お仲間にはお気をつけ遊ばせ!

ブログNo.2730 2018年12月24日BU

ん!?「お仲間にはお気をつけ遊ばせ!」???
ななこ、ミスったなぁ~
ここは、「気をつけなければならないぜ」、、だろ、余命語では。
会ったことも無い私と関連づけられて弁護士の先生達も大笑いだろうな。(25日の法廷で傍聴席から拝見しましたが.....)
北弁護士とは一度だけ面会したが「余命」の話ではない。
和解組の対応を聞きに行ったことが「反日行為」なのか?
そして、この言葉。絶対に忘れぬように。

実行ブログ「余命三年時事日記」がNHKや毎日新聞等にデビューするようでは勝負はついたということである。余命を潰せばすべてOKという話ではないから、この6年間、余命の「よの字」までコントロールしてきた組織の影響力が激減しているということであろう。宣伝費としてみれば億単位になるであろうからまあ、ありがたいことではある。

ブログNo.2726 2018年12月23日BU

 

弁護士3名によるうそつきショーは2時からだそうだ。残酷だが人間?がうそをつくときはどんな顔をするのか興味津々である。もちろんこの会見の内容は今後の裁判闘争における貴重な証拠となる。

ブログNo.2731 2018年12月24日BU

 

まあ、余命の読者には今更の話だが、今回も「死んだふり作戦」が見事に決まった。この作戦は味方に絶対的な信頼がないと実行できない危険なものだが、年末の大掃除には欠かせない手段であった。
戦後70年間もたまりにたまったちりやゴミだけでなく、粗大ゴミまでまとめての大掃除にはこういう段取りが必要だったのである。

ブログNo.2732 2018年12月25日BU

妄想ブログじゃなかったのか?
何億もの宣伝費がタダになって喜んでますな。
人は嘘をつく時どんな顔をする?
羽賀が鏡を見ればそこに映るだろ。詐欺師の顔が(笑
きっと、弁護士の先生が粗大ゴミで私はちりかゴミだなぁ

これを書いた「ななこ」よく覚えておけ。
一度吐いた唾は飲み込めないんだぞ。
その覚悟はあるんだろうな。

徹底的に「せんたく」を潰す!それが目的だろ?
お前の住所を漏らしたのは「余命」だぞ(笑
委任状一枚でいい、そのものを狂わすには。
怖くて狂ってるわけではない、怒りだ!
誰が書いたかわからない「選定委任状」721人分、すべて提出していただきますよ。(選定原告の津崎尚道、肥後信嗣、傘木則夫、立山徹を除く)
それが大人の対応です。
訴額72,500,000円ですからね。

当然でしょう。
「窮鼠 猫を噛む」という言葉を忘れぬようにね。

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