余命・ななこ の洗脳メール【44】共謀罪の証拠

北の被害に関するツイート 2021/06/01 17:59

各位

いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。

毎日いろいろな出来事があり、お知らせすることが申し訳ないことも多くあります。社長受傷以来、自分にはできる限りのことをしているつもりですが、お役に立てているか疑問を感じることも増えています。

さて、本日は、北が実は懲戒請求そのものに何も被害を受けていないと白状しているツイートを見つけましたので、添付にてスクリーンショットを2点お送りいたします。

不当懲戒請求が匿名性で大勢が同じ行動をとったことで被害を受けたと言っています。
つまり、懲戒請求は匿名ではできないので、北氏の被害は別のところで受けたものと思われます。
具体的に言えば、「ブログで懲戒請求を呼び掛けて誰だか知らない人が賛同した」部分がそれに該当するかと思われますが、署名捺印された懲戒請求書との被害とは別物と主張できるように思えまます。

ご参考まで。どうぞよろしくお願い申し上げます。

笠間

そもそもの問題提議。
朝鮮学校への補助金支給・朝鮮総連や北朝鮮の問題を、当事者でもなんでもない弁護士や弁護士会に矛先を向け、「懲戒」という弁護士資格を剥奪し社会的に「抹殺」しようとしたことが妄想であった。当事者である朝鮮総連や北朝鮮を直接ターゲットに、殺到型で匿名であっても当事者に直接打撃を与え嫌がらせするのは理にかなう。日本国と日本国民が被害を受けているからだ。
960人は弁護士からどのような被害を受けたのか。弁護士のツイートで生きていけないほどの精神的苦痛を被ったのか。裁判所は「理由のない懲戒請求は不法行為である」と単純明快に判断されているのである。
余命 羽賀芳和・ななこ そして江頭弁護士は、「桶屋が儲かったのは風が吹いたからだ」と頓珍漢で破綻した論理で960人を騙して、不法行為を実行させ、賠償金支払い地獄に追いやった。共同不法行為を煽動し大きな被害をもたらした首謀者の責任は計り知れない。

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