余命・ななこ の洗脳メール【40】共謀罪の証拠

小倉の懲戒請求 調査開始通知書につきまして 2021/05/16 11:42

各位

いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
現在、小倉事案の懲戒請求について、東弁の取り扱いについて調査をしております。

懲戒しないとの議決は、令和元年11月20日付
調査結果の通知書の日付けは、令和2年2月14日 となっています。

お手元に調査開始通知書をお持ちの方がいらっしゃいましたら、通知書の日付けをご教示くださいますよう御願い申し上げます。可能であればPDFを作成して笠間までお送りくださいませ。

なお、添付された懲戒請求者名簿(本人以外はすべてマスキングあり)によりますと、20名が取り下げ=和解したことが伺えます。推測ですが、和解金は200万円が支払われ、すでに弁済済みであるという主張が可能になると思われます。

以上、取り急ぎご報告とお願いまで申し上げます。

笠間

小倉秀夫弁護士原告の4件訴訟

事件番号 係属部 被告 余命事務局選出の
被告選定当事者
原告代理人
令和3年(ワ)第5324号 東京地裁 民事第34部 35人 なし なし
令和3年(ワ)第5322号 東京地裁 民事第32部
35人 なし なし
令和3年(ワ)第5339号 東京地裁 民事第4部 35人 なし なし
【会員限定】 【会員限定】 羽賀芳和

中川素充
野間啓

960人からロシアンルーレットの如く選ばれた105人は、東京近郊だけでなく全国から呼び出される。余命事務局は崩壊・機能不全を起こしているので、選定当事者の泥沼の押し付け合いで、誰も晒し者・生贄になりたくない結果、全員が素人応訴の地獄に陥った。バラバラの答弁書とそれぞれの反論のため とにかく時間がかかる。令和3年5月に提訴されて判決は1年後の春か。ななこ の主張する「和解金で既に損害が弁済されている」と主張し控訴するのか。105人の阿鼻叫喚・嗚咽は終わらない。

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