余命・ななこ の洗脳メール【30】共謀罪の証拠

RE: 対応に関する速報です⇒【事務局からのお知らせ】 髙橋済からの支払請求通知(金竜介&金哲敏)2021/03/16 17:42

各位

本日皆様に到着している、支払い請求通知についての対応に関する速報です。

この通知の目的は「時効の完成猶予(時効の中断)のための催告」というもので、時効を先に延ばして提訴を可能にすることを狙ったものだそうです。

特定記録郵便や、内容証明郵便だと「受け取ったことの証明」があるため、我々にとっては不利ですが、

「受け取っていない」とすっとぼけられるのが一番いいのですが。

というご助言を江頭弁護士からいただきました。

今回は、消印もない料金後納郵便のゆうメールということですので、受け取っていないととぼけることは可能であると思います。

何それ、知らない、受け取ってないのでわかりません。

とりあえずは、何かあっても「受け取っていない」と、とぼけるようにしてください。
届いたものを破棄するべきか、破棄するときには何を気を付けたらよいのかなど、詳細がわかりましたらまた改めてメールを発出いたします。

取り急ぎ、受け取っていないというのが一番ということ、お知らせいたします。

事務局 笠間

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件名: 【事務局からのお知らせ】 髙橋済からの支払請求通知(金竜介&金哲敏)

各位

いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
本日は、首記の郵便物到着についてのご報告があり、皆様にお知らせいたします。

内容は、金竜介、金哲敏からまだ「提訴されていない方々」に「認容判決群の平均値より安い価格を設定したので20万円支払え」との文面で、「支払わなければそれを上回る金額で提訴する」との、恐喝まがいのものとなっております。

判決を引き合いに出して、支払い義務があるかのように印象付ける悪質な文書と考えます。

(以下省略)

960人の内、長野で9人、東京で892人が5億8千万円で訴えられたので、江頭弁護士の「受け取っていない、すっとぼけろ」との助言を無視して和解したのは59人と推定できる。20万円を支払い 和解すれば、応訴交通費負担、代理人依頼契約、控訴印紙代、損害賠償支払い、強制執行・差し押さえ等から逃れ、平穏な生活を取り戻すことができたのだ。果たして江頭弁護士の助言は正しかったのだろうか。

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