余命とななこが津崎氏を孤独死に追い込んだ

五十六パパこと津崎尚道氏が使い捨てられ 見殺しにされた。
余命 羽賀芳和・ななこは、弔意、謝罪、感謝すらすることなく逃げたまま。

使い捨て①-2016年

余命初代~三代目=羽賀芳和は、極左共産党の工作員だったので、自らの素性を明かすことができなかったため、2016年当時 無職の津崎氏に毎月50万円の活動費を渡すことで、川崎でデモや街宣をさせて 羽賀に代わって醜態を晒した。津崎氏が会計報告や領収書を出さずに活動費を浪費し、「反共」を街宣口上で絶叫したため羽賀の逆鱗に触れてしまった。津崎氏に代わってK氏に弁護士懲戒請求の事務作業や一般社団法人日本再生大和会の代表理事を担わせた。しかし、津崎氏は度々事務所を訪れ 余命にカネを無心したが、氏の信用の無さを理由に支払いを止めた。

使い捨て②-2017年

羽賀は、津崎氏とは別格の保守の重鎮 S氏にデモや街宣を実行させることを目的に、300万円で買収して余命の身代わりの晒し者にさせようと目論んだ。しかし、S氏はこれを拒否し余命は困り果てた。羽賀は自らは逃げ隠れながら、信者を洗脳し煽り 原告としてスラップ訴訟(嫌がらせ訴訟)を濫発させることを企み、せんたくに動画を撮らせて証拠とすることで、刑事告訴に持ち込もうという悪知恵だ。他方、津崎氏の使いみちで 羽賀に妙案が浮かんだ。信者原告の代表にするために、年末に駆け込みで弁護士懲戒請求を津崎氏に出させた。羽賀が自慢気に吹聴する13万通の懲戒請求を出したのはこの年の秋だったのだ。「これで、津崎氏を晒し操り人形として利用できる」羽賀はほくそ笑んだ。

使い捨て③-2018年

羽賀は更に津崎氏を悪用した。「五十六パパ かく戦えり」と第する自費出版の書籍を売って暴利を貪る画策するが、100冊も売れることなく在庫の山で赤字が膨らみ撃沈した。晒し者にし使い捨てにした上、津崎氏に失敗の責任転嫁した。
春先から せんたくが羽賀とななこの内情暴露を始めたので、津崎氏を原告、信者700人を選定者として法廷集団リンチを企んだ。4件 訴額総額10億円でNHKとせんたくを訴えようとしたが、裁判所からの再三の命令に従うことができず、却下命令を喰らい撃沈(内1件はせんたくに内情暴露され送達前に取り下げ)

使い捨て④-2019-2020年

横浜地裁で、神原元 弁護士、神奈川弁護士会、日弁連などを被告とした7億2千万円の訴訟を起こし、218万円の印紙代を羽賀に払わせたが、でたらめな訴状だったので、神原弁護士から3億6千万円の反訴を喰らう。津崎氏は羽賀に泣きつき、ようやく反訴被告の代理人として江頭節子弁護士をつけてもらうが、裁判は泥沼化。カネを無心する津崎氏の電話を羽賀は着信拒否して無視、放置。津崎氏は大病を患い、借金の無心をするがことごとく断られ、まともな治療を受けることもできず衰弱。

羽賀の間接殺害-2021年3月

羽賀に踊らされ、横浜地裁の7億2千万円裁判の他、横浜地裁川崎支部でも同様の裁判を起こしたが、江頭弁護士に訴状を書かせただけで、その後の羽賀からの支援は断絶。ツイッターで悶絶する投稿が2月まで続いたが、その後途絶。3月下旬にようやく判明したのは、3月15日に病院で孤独に亡くなったということだった。
羽賀におだてられ、利用され、晒し者にされ、身代わりにされ、僅かなカネを掴まされ、その挙げ句、無視され、拒絶され、放置されて「殺された」。

津崎氏は羽賀のために命を捧げたのに、只一言のお悔やみ、弔意、感謝、謝罪もない。卑怯と鬼畜、非道の極み。

1 Comment

匿名

本当にひどいですね・・・余命3代目は。
弁護士たちも余命3代目を訴えないのが謎です。
共謀しているのではないかと疑いたくもなります。

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