『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-46

余命は死んだふり

何か問題が起きるとブログ更新停止「死んだふり」が始まる。
更新停止→世の中が忘れる→復活
これの繰り返しだ。余命の過去ログを見ればわかることだ。
こんな男を「日本再生の神」と崇め、信じている読者は、また先生の死んだふりが始まったと笑っているのだろうか？
今までのパターンでは「一般社団法人やまと」の代表、名前を変えるはずだが、、流石に、もう代表になる人間はいないのだろう。
住所と名を変えて代表理事はそのままというパターン（多分これだろう）
世の中の誰もが忘れて（飽きて）も、わたしはやめませんよ（笑
地裁を傍聴しても今のところ何の進展もない。
何度通っても「被告欠席」なのである。（今までたったの1人だけには会えてただけ）
山場は11月~12月ここからまた余命の言い訳、妄想が始まるのだろう。
勝てば「余命の予言は怖いほど当たるぜ」負ければ「司法は在日朝鮮人に乗っ取られている」こんなところだろうか（笑
ドン！と上がった懲戒請求という花火が世に開くことはできるのか？
それとも不発で落ちるか、、信者を巻き込んでの爆発だけはやめてほしい。
いずれにしても、もう無かったことにはできない。
死んだふりをするのならそれでもいいだろう。粛々と裁判は始まっている。
次に呼び出されるのは「あなた（読者）」かもしれない。
そして、結果によっては「余命」が信者から訴えられるのも時間の問題だろう。
あなたは近々のブログにこう書いている。

万事順調である。
沙汰がないのは無事のたよりだが、それにしても一度くらいの更新はと思われるかもしれない。
数日前からスタッフには言われていたのだが、たったの数行に３日もかかってしまった。まことに申し訳ない。
　相手のあることなので慎重にも慎重を期していることもあるが、あまりにもシナリオ通り順調に進みすぎて忙殺されているのが現状で、あいかわらず24時間営業である。
【　神原と宋から提訴されている件は、弁護士を立てている】が、すでにかなりの抵抗がある。彼らの正論を通さないという開き直りが顕著になってきた。
　先日、９６０人会の選定当事者のみなさんとの会合があり、詳細な説明と今後の方針について３日間の徹底した討議が行われた。その結果、参加者全員一致で複数訴訟を確認した。その結果、少なくとも数十件の訴訟が可能となっているが、ここは事案をしぼって対応することになる。
　すでに確定している事案はすべて10月中には提訴の予定で進めている。
対象事案やその進行と展開については過去ログに記述してあるので確認をお願いしたい。
　現在、選定書が続々と届いている。新たな提訴については10枚しか入れていなかったので、数日中に追加の13枚を送付する。また一部に原告、被告のミスがあるが、混乱するので、そのまま署名捺印されたい。こちらで破棄する。この選定書も３枚追加することにした。
　日弁連の初期対応のまずさと大誤算から、事態は弁護士自治問題にまでエスカレートしている。また事態の急展開の対応として【在日や反日勢力を総動員するのにＮＨＫの組織を使ったのはまずかった。せんたく小野誠と連携】して、そのガセネタをもとに動いたため、取材と称する活動に犯罪性が生じているのだ。
　ＮＨＫは東京都の迷惑防止条例を意識し、またあきらかなガセネタをもとに特定集団をターゲットにした取材活動をしていることがはっきりと録画された。
｢９６０人の会｣が警告した後、まったくＮＨＫの取材活動？は報告されていないが、もはやそういう問題ではなくなっている。まさに一歩間違えば受信料どころかＮＨＫ解体まである事態となっている。
　あと10日ほどで次々と提訴が始まる。安倍総理も三選を果たし、風は追い風だがまだまだ油断はできない。もう一段、気を引き締めてがんばりましょう。
とりあえずお知らせまで

ブログNo.2710 2018年9月22日、BU