『余命心理狂-詐欺師の妄想ブログ』-41

判例

判例とは、広い意味では「過去に裁判所によって判断された判決、決定、命令」のことを指しますが、厳密には「裁判の先例に基づいた一定の法律に関する解釈で、その法解釈が後に他の事件の判断に適用される可能性のあるもの」をいいます。
これは、将来同じような訴訟や事件が起こった場合、裁判官によって判決が異なるような不公平を生じさせないため、法の公平性を維持するという考え方によるものです。
このため、判例は、それ以後の裁判での判決に拘束力を持ち、影響を及ぼすことになります。

以上のことを読んで分かるように最初の1人の裁判は非常に重要なのである。そんなことは余命も知っているのであろう。

最初の1人
・原告・代理人  神原元、宗恵燕
・被告 女性
・事件番号 (ワ)14392
・裁判官  前澤達朗 、中畑章夫 、神本博雅
・法廷 415号室
・日付 平成30年6月29月(一回目)、 9月13日(二回目)、10月26日(三回目)

1回傍聴し、2回目の電話公判(非公開)の裁判記録を閲覧したことへの感想は、この女性の代理弁護士がである。非常に優秀であること。
余命がこの方に対しては放置していなかったということだろうか。いや、余命がこのような優秀な弁護士をつけること不可能、ありえないと思う。

余命のコメントをここに載せておこう。

日弁連や傘下弁護士会は個人情報の漏洩と目的外使用についての責任から逃れることはできないし、神原元弁護士は金竜介弁護士共々個人情報不正開示請求が露見している。
また、当然のことながら、余命はいかなることがあろうと、朝鮮人弁護士と反日国際テロリスト弁護士から不当提訴されている「女性懲戒請求者」を守り抜く決意である。

ブログNo.2584 2018年6月6日BU

YKのコメント
もしも女性だけ1名だとすると、神原のやり方だと思います。神原は元検察庁の検事ですから、このやり方を良く見ていてください。
弱い人間を落として全て自白させると言うやり方は、検察のやり方其の物です。そして、現在弁護士になっていたとしても、弁護士としてではなく元検察官としての取引もあるんじゃなかろうかと思いますよ?
また、裁判にかけられた方への全面支援もお願いする次第です。

ブログNo.2584 2018年6月6日BU

 

.....現状はひとりだけだ。池田弁護士は別の事案だな。

.....懲戒請求関連での裁判は神原元弁護士の1件だけである。

ブログNo.2594 7月25日BU

他の人たちにも粛々と手を差し伸べるように。
神原弁護士に訴えられているのは、今やうなぎのぼり。
1人の判例を見て、全てを解決するつもりかな?
エックスサーバー発信者開示請求をしている小倉秀夫弁護士へのコメント。

.....巷間「小物」と噂されるだけでなく、実際に法に疎い小物弁護士として有名な御仁なので訴訟対象から外していたのだが、懲戒請求に関するククリーナ訴訟の訴状を見て提訴メンバーに加えることにした。ククリーナ訴訟の損害賠償請求額は300万円だが、こちらはとりあえず1チームあたり10人で1億円を予定している。

ブログNo.2681 8月23日BU

平成30年9月27日の金竜介の裁判。
・原告 金竜介  代理人 田島 浩
・被告 江戸せい(HN)男性
・事件番号 (ワ)26015
・裁判官 阿波野右起
・法廷 502号室
・平成30年9月27日(1回目)欠席 、11月12日(二回目)

江戸せい
お疲れさまです。
暑い日が続きますので体調管理を万全にお過ごしくださいませ。
7/22に東京簡易裁判所から特別送達が送られてきました。
やたらと紙数が多いので簡単に記します。
1.訴状 原告訴訟代理人 田嶋 浩
損害賠償請求事件 訴訟物の価額 550000円 貼用印紙額 6000円
*被告は原告に対し金55万円及びこれにたいする本訴状送達の日の翌日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え
*訴訟費用は被告の負担とする
当事者目録
金 竜介
2.東京地裁で審理することの決定書
3.議決書
送付書類を転送した方がよければいたします。
PDFにして送付がよろしければそのようにいたします。
指示をいただければありがたいです。
.....在日や反日弁護士連中が必死に考えて練りに練った簡易裁判所少額訴訟作戦がまともに自爆した。
少額訴訟での1日結審を狙ったのだろうが、さすがにこの事案は簡裁には荷が重い。
見事にはしごを外されて、残ったのは回数制限のためたてた代理人弁護士があぶり出され、少なくとも地方裁判所という土俵が広がり、在日コリアン弁護士協会の弁護士と反日弁護士のコラボに対する日本人の戦いという図式が鮮明となる結果だけという大誤算を招いてしまったのである。
簡裁に提訴して、簡裁の決定による移送であるから、今更取り下げもできない。まあ、当分、このままいくしかないだろう。代理人となった弁護士は地獄だね。
今後だが、地裁から呼び出し通知が来たらお知らせいただきたい。
答弁書を含めて指示を出す。先般、少し触れているが、懲戒請求者全体で対応するのでご心配は不要である。

ブログNo.2617 2018年7月23日BU

余命の指示は欠席することかな?
全体で対応するんだよな?
答弁書はコピペじゃないよな?

.....近い将来、外患誘致罪が適用される事態になった時に、いろいろとわかるだろう。この懲戒請求事案で踊り、踊らされた連中はすべてせんたく小野誠の嘘が発端となっており、この事件のめどが立ち、近々、たぶん今月中には芋づる的摘発が予想されることから、前代未聞のお祭りとなりそうだ。

ブログNo.2584 2018年6月24日BU

流石に、もう、わたしのこともすっかり忘れたようだが。
前代未聞のお祭り騒ぎになってはいるな。
たった1人ではなく、余命の読者全員を助けるように。
弁護士(代理人)を立てて戦うなら和解金を払った方が安かったとならないように。
答弁書のコピペはやめてほしい。
あなたの三代目としての最期の役目だと思ってほしい。
そして、自分の意思で動いてほしい。
わたしは、最後の1人まで見届けるつもりでいる。
結局、HNにしても実名は晒されてしまう。
その説明を、あなたはしていない。

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