『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-11

余命心理狂三代目 教祖誕生 1

まさか、こんなに、、、、、、集まるとは、、、、
日本人は、戦後、武士の様な、自分自身の志をも灰にしてしまったのだろう。
幼児化した愛国者は、まるでカルガモの様に、親の後をついて行く。
親鳥が危険なところに連れて行くとは夢にも思わないのだろうなぁ~
考える事をやめて、単純で分かりやすい説明をする親を尊敬する様に、、、
日本人の敵は朝鮮人だー在日だーと言っていれば良いのだから。
自分の手がまるでパソコンの中から伸び頭を撫でて「それでいいんだよ」と囁いている様に
優しく、時には厳しく、、、、そう、それでいいんだよ。信じる者は救われるんだ。
ありがとう、、、全国の子供達よ。わしの為にもっともっと貢がなければ日本国は再生できない
1人頷きながら新聞を開いて、チラッと見えた記事に薄くなった頭をふる。
なんて事だ。また幼児虐待で両親が逮捕、、、、
子は親の言う事を聞かないとこうなるんだよ。
親も殺しちゃダメだろう。大人になったら、利用できるのに、、
鞭と飴を使うんだ、、、今の若い親はバカが多い、、、勿体無い事だ。

官邸メール 累計 162,964,406件 送信
自民党メール 累計 5,021,464件 送信
入管集団通報 1時間で 10,000件超 1日で20万件送信
靖国CD奉納 希望ご芳名連絡 3,515
すみれの会 寄付金 総額 22,008,858
一般社団法人やまと、うずしお迄の寄付金総額 40,000,000円超

なんて素晴らしい景色なのだろう。
この景色をもっと素晴らしいものにと考えを巡らせる。
家族も持たず、定職にもつかず、そんな自分は消えつつある。
ここで、自分への宿題だ、、、次の一手を考えなければならない。
すみれの会は保守専用裁判費用のためと書いているのだから、、、
靖国奉納は、まだまだ希望者からのメールが届くので、まだ先になる。でいいだろう。
このタイミングでの川崎デモは良かった。実績を作る為に、数十人で乗り込んだデモなのに有田芳生議員や福島みずほ議員までの座り込みを演じてくれた。
川崎=在日の巣窟、、、思った通り、イヤ、それ以上の働きをしてくれた、、在日ども
あの地域は鉄板だからなぁ~何日も風呂に入らない小汚い男が呟く。
五十六に早速、連絡をしようと心にメモを取る。
こんな時のためにあの男に小遣いを渡しているのだからな、、、
利息を付けて返してもらう時が来ただけだ。
すみれの会も、寄付金が集まりすぎた。確かに素晴らしい景色だが。
団体名を別の何かに変えなければなるまい。
すみれの会の寄付金の半分は桜井誠に消えたから、、、、
忌々しい男だ!だが、あの知名度には魅力がある。
利用できるものは全て利用する。それが日本国の為に、戦った英霊でもだ。

「人を騙す時は躊躇してはならない。心配してはならない。同情してはならない。嘘を認めてはならない。謝ってはいけない。余命五カ条だ。

声を出して笑っている自分の声がパソコンの中に入っていくようで、画面を消す。
明日のブログは大風呂敷を広げなければ、、、笑いが止まらない。。
実行ブログの実態を考えて。
あっちで、こっちで揉め事を起こし、それを大声で、反撃されたので告訴を開始する。
このように、しておけば実行したことになるのだから。

本物のニセモノは、堂々とこう宣言している。長々と自分の言葉に酔いしれて、、、
一部、省略しながら、もう一度すみれの会についての、余命発言をここに記しておく。

ブログNo.790【朗報です。】BU

「タイトルを朗報としたのは落ち着いて読めるようにという意味である。
もちろんマイナス要素は何もない。在日や反日勢力にとっては悲報だか(笑い)
新たな段階に入ったということで、色々とお伝えしたいことがある。
寄付の回数については一回で結構である。すべてうまくいく事などありえない。
一旦、事務所等の準備にかかり、その後は企業に対する支援要望という段階に入るが
それまで敵勢力が黙って見ているわけがない。
サイトを立ち上げるということは、標的となることである。
用心に用心をして、共倒れにならないように余命とすみれの会を二本立てにした。
すみれの会はみなさんの寄付を持って起動し、25日のお知らせで60件の振り込みがあった。
そして、27日。なんと2300件オーバーである。
週明けには4000件を超えそうだ、、、『2日で4000件×3000円=12,000,000超』
万単位の高額寄付もあって、掛ける3000円ではない。
【なお、靖国神社への奉納CDのご芳名の件は、今回に限らず、今後の色々な日本再生の活動も含まれるから気にされることはない。
子孫の代になっても選別確認できるようにCDにまとめるので、余命ファイルに以下のように投稿をお願いしたい。

支援については、秘密にする必要はないし、寄付金の使用用途がはっきりした管理団体であるから、アメーバでも問題はないだろう。寄付そのものを問題というのは全否定で論外。
会、そのものを堂々とした組織で立ち上げるのが理想だが、簡単なことではない。
ほとんど、公表していないが、極秘ファイルへ投稿されている保守攻撃の実態はひどいものだ。
大袈裟に思われるかもしれないが、【余命の外出は車2台で常に5人の護衛が付いている】
余命は直接関与せずバックアップに回るという図式は、余命がコケたらみなコケたということにならぬような安全対策であった。
完全に分離しておけば余命がコケても会は残る。
今までは、どこで誰がどういう保守系裁判をしているのかほとんどわからなかった。
すみれの会は告発サイトではない。あくまでも支援サイトである。
要するに、すみれの会に監視され、いつ攻撃されるかわからない状態になる。
戦闘集団と戦略集団の提携に資金力が加わる形になれば、在日や反日勢力には、発狂ネタとなるだろう。

 

ここに、最初の「熱川対談」の時の会話を記する。

「ホラ、こんなメールが来てるんだが、、、桜井から」
「金を集めると言ったのはそっちだろ!とやかく言われる筋合いわない」と。

そこに居た全員に見せていた。
あの時は、随分と失礼な人だなと単純に思い込んでしまった。
もちろん、メールの内容はもっと長く、酷いものだった、、、
今考えると、個人のメールを簡単に見せる奴。自分のメールの内容は見せない奴。こっちの方が、よほど信用がないということなのだ。
余命からのメールへの返信なのだから、何か桜井氏が激怒する事を言ったのだろう。
五十六氏にも、「毎月50万支払っているが、全てフィリピンパブに使い込んでいてね~」
この話も嘘なのだろうか?
「だから、せんたくさんにも同じ金額を」と言っていたが。
誰にでも言っているのだろう。保守の分裂を願って。
そう、日本を救えるのは「余命教祖」一人なのだよ、、、と。
左翼の願い「日本の保守の分断」余命と同じじゃねぇか!と冷静に考えている。今は。

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