『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-27

余命はいやおうなく第三者である?

第1回対談から。

2017年10月26日の時点で、委任状告発が1人が、今はなんと1800人くらいになっているんですね。これ本当に恐ろしい数ですし、現実に告発を2千人、3千人、5千人が裁判をやっていくと「お金が大変なんですね」まぁ~告発人のコピーそのままを送ればいいじゃないのと言いますが「お金がかかるんですね」

単純に、例えば、被告特権ぐらいのでしたら、告発状を1000人で、いったい何万枚のコピーが必要かと言うことです。告発状の郵送料とかがかかるんですね。

5000人のファイルですね。五千枚、一万枚だったんですけど。3時ごろには15万人という方からになってきて、もう、単位が100という形になったんです。送られてくるようにです。

現状、約200人弱(スタッフ)でもって、色々やってますが。
今回のコピーだけで「40万」ぐらい出てるんじゃあないですかね。

余命はいやおうなく第三者である?

今回は社外監査的な役割とたると思うが、【直接指揮を執ることにした】
「やまと」「うずしお」は従前とは違う「攻撃的な組織」である。
【定義の変更】やその他で少々時間がかかっているが、もうすぐ告知できると思う。

ブログNo.2133 2017年12月24日BU

余命はいやおうなく第三者である?

5万円負担は厳しかろう。ただ、これは基金なので、全体での預かり金の戦いだ。
間違っても我々の訴訟が全部敗訴ということはないので、寄付金と違い「プラス」で「戻せる」と思っている。
まあ、日本再生、在日との戦いであるからお金の問題ではないが、結果を出すためにはまず資金が必要だ。すでに基金分だけで2000万円をこえており、【お盆明けには提訴準備が完了】する。みなさんには委任状をお送りするので、署名捺印の上、返送されたい。
全体での訴訟がかなりの件数あるため、5万円はあとでもいいので、ともかく調査票をお送り願いたい。これがないと、選定当事者による代理人関係の書類を送付できないので訴訟メンバーから漏れてしまう。取らぬ狸の皮算用ではあるが、【1件1億円の民事訴訟】である。当事者資格のある方は参加された方がよかろう。

ブログNo.2640 2018年8月4日BU

余命はいやおうなく第三者である?

まあ好き放題やってるね。死んだふりも大変だよ。
しかし、それもあと数日だね。
1.せんたく小野誠事件
動画とチャットの文字おこしが終了し、アップが可能となった。これはすべて公開する。
また警察の動きが急展開を見せており、【今月中には逮捕】までありそうだ。
被害届は戸塚、志村、高島平と三カ所で、警視庁のほうが早いだろうと思っていたが、なんと神奈川県警のほうが圧倒的に早かった。
同じ事件だっただけに、警視庁の姿勢が問われよう。警視庁はメンツが潰れただけですむかどうかなあ。署長クラスの首が飛んでも不思議はないね。
このせんたく小野誠事件は小野がすべての起点となっているだけに、関わった者は戦々恐々だろう。チャンネルでのチャット仲間はもちろん、佐々木亮弁護士や北周士弁護士まで芋づるでつながっている可能性が高く、せんたくしか知らない【余命会社情報】をさらしたテキサス親父藤木も危ないね。

ブログNo.2581 2018年6月22日 BU

せんたくしか知らない会社情報ってなんだろう?
せんたくにはガセの情報を渡していたと言っていたが、、、
ななこと余命の関係か?余命が通帳を管理していたことか?
余命会社って【関与してるだろ】やまと、もうずしお、もすみれの会、日本再生大和会も【余命会社】だからな。
8月31日 今日の時点でなんもないですがね。

やまと新理事長が前理事長小野誠の背任行為に伴う代表印、銀行印、ゆうちょ銀行印、その他関係書類の返還を求めているが、あいかわらず【音信不通】のため前口座を凍結し、あらたに事故防止のため代表名義ではなく(社団法人やまと)で新規口座を開設している。
そのため「シャ)ヤマト」を認識しない銀行があると何名かの方から投稿があるが、そういうことなのでお試しいただきたい。なおゆうちょ銀行ではまったく問題はない。

ブログNo.2596 2018年7月13日BU

個人名義で銀行口座を作った覚えもないし、凍結させたのは私ですがね。音信不通、行方不明なのは余命さんじゃあないですかね。郵便物も戻ってきてしまうし。
あなたが受け取らないと、あなたが気付く(通帳再発行)までの間に振り込まれた寄付金は凍結されたまま10年経ったら国のものへ。読者への説明責任があります。
助けをもとめる懲戒請求者同様、この寄付金もお捨てになりますか?

【30人のスタッフとツアー中ですか?やまとの事務所にはネズミ一匹いませんが?行方不明なのは、お前だろ】

余命の日本再生への役割は終了しており、現状はフリーハンドである。【先般、NHKと名のる数名がアポなし取材を仕掛けてきたのを拒否しているが、この件は近いうちに逆取材を申 し入れる予定である。】天下のNHKである。まさか断りはすまい。
佐々木亮弁護士と北周士弁護士の記者会見と同様に、日時を予告しての実況中継まで考えている。事前に質問状を公開するので、質問形式で疑問点を投稿いただきたい。
また、当然のことであるが、日弁連会長をはじめ関係弁護士の出席も求めるつもりである。
かたちはまさに【公開裁判】となる。まあ、出てはこれまいが...。

No.2554 2018年6月10日BU

NHKに質問状は出したのか?天下のNHK、断らないだろう(笑)質問状を受取拒否しているのはお前だろ。
公開裁判は?待っているんだが、、だからNHKは信者の所に凸してるのだ。責任者の人間が逃げ回っているからな。

余命の日本再生は終わっている】いやいや、まだ
余命の罪の再生は終わってはいない

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