『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-13

余命心理狂サギ日記 補足

大○公認会計事務所宛の請求書への「お願い9」を付けたのは間違いである。
2度、請求書を出した結果「無視」された私の答えは、余命本人への請求書郵送であった。


その時の請求書及び「お願い9」を新たに付け加えた。
その結果は「受取拒否」である。配達証明のものをアッサリと拒否をするとは、自分もまだまだ、甘い考えなのだろう。
まさか、行方不明か?そんな事はないだろう。居留守だろう。

「余命先生は溝の口の事務所に行ってます」

よくも、ぬけぬけと本人が言えたもんだ、、、
もう、溝の口には事務所はない。そう、引越しの手伝いをし、引き渡しまでの掃除をしたのは私なのだから。
やまとの事務所に訪れた何人の人間にそう言ったのか? 私は知っている。
もっと、すごい対応の仕方もだが。
呆れる対応だが、今は、まだ、記する事はしない。
余命からの「理事長印、銀行印、郵貯銀行印、通帳、口座残高?全て返還要求」????
余命さん、これですか?届いてますよ。

通知書

非通知人
〒175-0041 東京都板橋区舟渡3-2-9
小野 誠殿 (以下 「甲」という)
通知人
〒175-0082 東京都板橋区高島平2-26-3-934
一般社団法人やまと 代表理事 ○村 ○
(以下、一般社団法人やまとを「当法人)といい、○村○を「乙」という
当法人および乙は、甲に対し、平成30年(2018)年(以下「本年」という)
5月9日付で、以下の事項を通知する。

1 当法人は、本年4月18日に臨時「社員総会を開催」し、当法人の主たる事務所を上記の
所在地(以下「新事務所」という)への移転すること、また、甲を当法人の理事および
代表理事から解任し、かつ当法人の【定義の規定】により乙への代表権を付与する事等
の議案について、同総会に出席した【当法人の社員】の全員一致で可決し、
同月26日には、それらの事実の登記および当法人の
【新たな法人印】の登録を法務局で完了している。
つまり、甲は、既に当法人の理事および代表理事の資格を(地位)を喪失し、かつ、【甲が所持する当法人の印章(以下『旧代表印』という)は【既に法人実印】としての機能は失っている。
2 したがって、甲は、当通知書を受理した日以降、甲が当法人の理事または代表理事である。
旨または第三者がそのような誤解する言動をしてはならず旧代表印を使用してはならない。

 

で?代表印は捨てましたが?返還して欲しかったのかな?銀行関係はご自分で管理してますよね。

板橋税務署から間違って、個人の私のところに

前年度1000万を超える事業所に対しての、
【消費税の課税売上高のお尋ね。消費税課税事業者届出書の提出と消費税の申告
確認対象基準期間 平成28年9月1日~平成29年8月31日の事業年度】平成30年6月7日

が、来てしまった、、、そもそも、この期間は「日本再生大和会」では?
なるほど!日本再生大和会がやまとに変わったので、代表の自分の家に届いたのか。
とっくに(四月の時点で事務所も代表理事も変わっているのに、、、)
謄本上は変えたけど、税務署への届出はやってないんですね。
私が、変更手続きを早急にするように、税務署にお知らせをしてきましたよ。
お忙しいようなので。

懲戒請求書(告発状)は、また戻ってくるはずだった、、、のだ。

日本再生大和会 御中
東京地方検察庁 特別捜査部 特殊直告班 29年4月13日

貴殿において取りまとめられ、お送り頂いた【35,043通の告発状】日付空欄のもの【35箱】について拝見いたしました。
告訴、告発とは【捜査機関に対して犯罪事実を申告し、その犯人の処罰を求める】ものですから、対象となる犯罪事実について、【刑罰法規に定められた犯罪構成要件】に即した形で【特定して記載】していただく必要があります。
しかしながら、前記「告発状」については、各被告発人らが、それぞれ【いつ】【どこで】【どのような方法で】【いかなる行為】を行なったかなどの【具体的な記載】が不見当である上、罪名として記載されている【外患誘致罪】または【外患援助罪】の【既遂、未遂、予備または陰謀】に該当する事実がどの部分の記載を示すものかも【不明】であることから、貴殿が日本全国各地から預かった上で送付いただいた【告発状】と題する書面については【受理】することができませんので、差出人である貴殿に対し、【 全て、返戻いたします】

これで、良かったのだ、、、実行したという実績が欲しかっただけなのだから。
第六次も、そうなると思っていた。「返戻」だと。
内容は変えずに、ただ、日付だけ入れなのだから。
それなのに、あの女が「個人を訴えよう」「どーせまた戻ってくるよ」
また、戻って来たじゃあ、本のネタがなくなるだろう。
川崎デモとは別に、怒りの相手を与えるんだよ。ホラ、この佐々木弁護士なんかちょーどいい】
その、佐々木弁護士、北弁護士に告発状を何百通を送ったことから、余命のケツに火がつくことになる。

【日本再生大和会及びうずしおは、訴訟基金なのだから(この時のための寄付金と考える)
余命が全責任をもち、説明をし、リスクもあることを語り、読者を救うことを祈る】
☆ すみれの会、日本再生大和会、うずしお、やまと寄付金は一切下ろしてないなら
全ての寄付金を裁判費用に当てるべきである。
人件費は、ボランティア、その他は余命の自腹なのだから。

おまけ。
このコメントが佐々木弁護士を懲戒請求し本気にさせたのである。

ななこ
第六次で懲戒予定の上瀧浩子弁護士のデータを拾っていて、興味深いツィートを発見しました。
懲戒請求した人間には落とし前をつけてもらうという恫喝ツィートです。
このツィートが脅迫ととして懲戒対象なるのではないでしょうか。

ブログNo.1891BU

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。