笑っている場合ではない 余命リターンブログ
今更、過去ログを元に色々と書き込んでいるが。
溺れていく者は、余命という泥舟に乗ってしまった読者の方達だ。
余命 羽賀芳和は、セウォル号の船長の如く、嘘の船内放送して乗客を放置見殺しにし いち早く逃げ出した最低な卑怯者だ。
まだ、虚偽のブログ(放送)を配信し続けてるのだから、その罪は重い。
そして、余命はブリーフパンツ一枚で逃げ出したわけではない。
やまと、うずしおへの寄付金及び基金 6,000万円を持って温泉場にでもいるのだろう。
僅かな望みを持たせながら、じわじわゆっくりと見殺しにしていく卑劣極まる行為だ。
知らないなら教えてあげよう。
すでに全国懲戒請求被害者の会が立ち上がっており、共同代表も決まっている。
また、佐々木亮と北周士、嶋﨑量の提訴件数も増えてきたのでグループごとに提訴の準備が始まっている。対象者には近日中に連絡があるだろう。
提訴の準備?近日中に連絡?もう対象者も決定しているぞ
佐々木、北弁護士
平成30年12月25日第一回被告弁論「全員欠席」
平成31年2月1日第二回弁論
平成31月4月12日判決
その他の裁判は私の「裁判傍聴レポート」でわかる。
3月18日にグループごとの提訴の準備?
泥棒を捕まえて縄を綯うとは、この事だな。
今後、33万円で提訴すると、100万円で逆に提訴されるというのはあまりにも馬鹿げていて信じられない話だが、事実は小説より奇である。笑い話は真面目なほどおもしろい。
今、法廷で行われている悲劇は、小説ではない紛れも無い事実だ。
羽賀に貢いだ読者、いや信者が真面目に戦っている。
あの、コピペ答弁書に儚い望みを賭けてな。
笑えないだろ。
懲戒請求を出してない「羽賀」は笑えるのかな。
しかし、ボランティア秘書「ななこ」はどうかな?これは笑える。
せんたくさん、たまーに傍聴雑記とか書いてくんないかなぁ?
傍聴席から見る、被告の表情とか癖とかさ。
傍聴レポとか、答弁書書き移しお疲れ様