あまむし
「せんたく小野誠特集」の被害者に「あまむし」が入っていることに驚いた。
愚鈍で長ったらしい文章で中身がない。
だから読む気になれない。
ここで、あまむし氏に質問です。
あまむし
【余命を叩き始めた「似非保守」を論破する】
保守活動家と自称する余命批判者の中には、「リーダーたる者が、率先して行動(告発、懲戒請求)をしなければならない」という論理に固執している人達がいる。この人達は自分ではそういった行動をちゃんとしていると主張している。
しかし、それは飽く迄彼ら自身の保証された安全の範囲内での行動に過ぎない。この保守と言われている人達の行動が、どれほどの成果をあげているのかについて、この人達自身が自ら語っているのだが、「保守活動は大きな成果をあげていない」「保守活動は難しい」
と告白している。
すなわち、自分が率先して顔を出して活動しているやり方では、反日勢力の壁が大きくて、抜本的な成果が上がっていないことを暴露していることになる。
顔も名前も住所も謎の「余命」は成果が上がっているのか?
責任を取ってリーダーたる行動を取っているのか?
あのインタビューを聴いた限りでは「全力で逃げている」がな。
自分だけが「保証された安全範囲」にお隠れのようだが。
余命が顔を出して、余命自らが懲戒請求を行う事は、反日弁護士会に対して、こちら側の中心人物の情報を曝け出すことを意味する。
それは「潔い」かもしれないが、それでは「目的」は達成されなくなる。
お!言ってくれたね~「こちら側の中心人物」と
余命は読者が勝手に(懲戒請求)をやったことだと言ってるぞ。
余命は「第三者」だと惚けている。
勝手にハンコ押したんでしょう~と言ってるぞ。
ここまで来たら潔くリーダーたる威厳を見せてもらいたいよな。
結局の所、「余命のやり方」を批判する人は、少しも「反日勢力の本丸」を破壊する事など考えていないことになる。この人達の活動は「目的を達成していない」意味において、自慰行為に過ぎないということになる。
自慰行為で結構。
そちらは自慰行為をしても誰かが拭いてくれるのか?
反日勢力の本丸は弁護士会か?
愛国者から寄付を募り、後はほったらかしの余命は、オイラからしたら「極悪反日国賊」だがな。
彼らは、「目的を達成してはいない」という意味において「無力」であり、多くの保守の人達を誤摩化す「カモフラージュ」の任務を遂行しているに過ぎないと言える。そして、そのやり方で生計を立てている。彼らは「日本の保守」の偽看板を掲げて、生計を立てる「偽善者」ということになる
オイオイ!日本の保守の偽看板を掲げているのは「余命 羽賀芳和」だろ。
コピペの本を売り、訴訟、訴訟やるやる詐欺で生計を立てているだろう。
「偽善者」とは「余命」だぞ(笑
カモフラージュは余命に勝てる日本人はいないだろ。
今、この瞬間に怯え悩んでいるのは「余命の信者」だぞ。
弁護士でもメディアでもオイラでもないぞ。
1) 顔を出さない。
2) 本音を出さずに敵を誤摩化す、その為には一時的に味方にも手の内を明かさない。
3) 目的を明確にして戦略を練り、実際行動を起こす。
4) 集団による官邸メール等、持続的圧力を掛け続ける。
5) 外患罪の集団告発を実施する。
6) 弁護士懲戒請求を集団で行う。
7) 余命グループは法を犯さず、暴力的行為に加担せず、憲法で保証された言論的行動を遵守する。
8) 最終的な解決(殲滅)は、欧米・国際機関と正統な国家権力と軍事力に一切任せる。
9) 余命は真実のみを公表する。
えーと、、、残念ながら9は違っている。
余命は決して真実は公表しない。これが正解。
余命に対して攻撃するということは、自らの「虚偽」と「違法性」を自らが公言するに等しいと考えられる。その「違法性」が証拠として収集されれば、「反日・売国認定」となり、その後は米国、国連のテロリスト認定と続き、日本政府と自衛隊にバトンタッチされるだろう。
コレはどうかな。
そうか余命を攻撃すると「反日・売国認定」か。
オイラたちは、テロリストなのか?
「虚偽」と「違法性」は余命ブログのことだろう。
結論を言うと、今回の余命の「外患罪告発」「弁護士懲戒請求」「第二弁護士会設立に向け政治家との大同団結」という爆弾が、日弁連中心部で炸裂した事によって、「売国日本人弁護士」や「在日朝鮮人弁護士」入り乱れての殴り合いと、「隠れ似非保守」の大量炙り出しの成果を上げていると理解できる。
「あまむし」さん。満足したか?
これだけ書いて読者を煽ったのはあなたにも責任はあるぞ。
ここで、やっと質問ができる(笑
あなたは「懲戒請求書」を出しているんだよな?
もちろんだよなぁ~?
まさか出してないとは言わせないぞ!
地裁で会うとするか。楽しみに傍聴させてもらうよ。
欠席するなよ。潔く愛国者の手本になる様に堂々と答弁してくれ。
一応、教えてやるがあのコピペ答弁書じゃあ笑えないぞ。
お前たちの言う「弁護士=反日勢力」に相談したほうがいいぞ。
まあ。老婆心ながら忠告はしておく。
ほらな。轟木先生もこう言ってるぞ。
どちらかと言えば保守のリベラルとお見受けしている個人的に存じている弁護士さんから、ご協力を得られる事になりました。
靖國神社には片隅にノート一冊を置いて頂ければ身に余る光栄と存じます。
出来る事をひたおしに。
時節柄、くれぐれもご自愛ください。
弁護士に相談することは賢明なことだ。
しかし、靖國神社の片隅にノートは設置できない。
そんなことも知らんのか?驚いたな!
余命も答えてヤレよ。
まっ無理か。
余命 羽賀芳和 自身も、何も知らねー白痴だからな。
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