控訴・上告についての対応変更につきまして 2021/05/28 20:22
各位
いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は日本再生への多大なるご尽力を賜り、深く感謝申し上げます。昨日から最高裁で確定した事案につきまして、佐々木北嶋﨑から請求書が届いているとのご報告が入っています。こちらにつきましては、事務局の電話番号にお問い合わせください。
本日は首記の件につきまして変更のお知らせがございます。
6月判決分からは、判決を迎えた選定者の皆様に印紙代をご負担いただきたく、ここにお知らせとお願いのメールを差し上げました。
その主な目的は、選定者の方々に当事者意識を持っていただくことと、必要な負担をしていただくことにございます。何もしなくても自動的に進んでいくというものではないことを選定者の方々に知っていただく必要があります。
選定当事者の方々にお願いすることがひとつあります。判決日前に、選定者の方々に印紙代が発生することをお伝えして、控訴・上告の意志を確認してください。そのご負担がOKの方だけで控訴・上告の準備をいたします。
印紙代につきましては訴額に対して必要な金額を人数で割ってご負担いただきます。その頭割りした金額を、指定の口座にお振込みくださいますようお願い申し上げます。選定当事者の方の印紙代と予納郵券は、従来通り事務局の負担とさせていただきます。
これまでとの変更点は
選定者の方々の
◇控訴・上告の意思確認
◇印紙代負担の確認 控訴・上告人数の確定
◇印紙代のお振込みが追加されて、控訴・上告に参加する方には印紙代のお振込みをお願いいたします。振込先は判決を迎える選定当事者の方に別途お知らせいたします。
裁判では原告弁護士の勝訴が常態化して請求も始まっております。しかしながら、このような懲戒ビジネスを許している弁護士会のどこに、弁護士自治が存在するのかという点を、私は個人的に非常に問題視しております。弁護士は勝訴で浮かれているかもしれませんが、私は「すべての懲戒請求と原告弁護士を裁判所から引き揚げ、弁護士自治で収めろ」と弁護士会に返品することを考えております。そのための方法を現在構築中でございます。
皆様にはご負担をおかけすることが多く申し訳なく思っています。それでも流れが変わっていることは間違いありません。景色は一気に変わることをイメージしています。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
笠間里絵
「最高裁で逆転できるよ」と騙してきたのが、完璧に尽く覆り、遂に控訴・上告は勝手にやれと突き放した。賠償金を余命事務局ななこ が騙した責任を被りすべて弁済するのであれば理にかなう。
【重要】 控訴・上告についての対応変更② 2021/05/31 21:30
各位
いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は日本再生への多大なるご尽力を賜り、深く感謝申し上げます。本日は、控訴上告対応についての変更点につきまして追加のお知らせをいたします。
変更内容は、控訴状・上告状の作成を選定当事者の方にしていただくこととなります。またそれに伴い、印紙代と郵券代を送金する必要が出てきますが、通帳は、やまとの理事長(社長ではありません)が管理していて、私の手元にはありません。そのため、選定当事者の方に送金するにあたってタイムラグが生じてしまい、ご迷惑をお掛けすることになってしまいます。
それを回避するために、選定者の方々から選定当事者の方の口座に印紙代と郵券代のお振込みをお願いする形にさせていただきたく、ここにお知らせとお願いを申し上げます。
なお、この選定者の方々から選定当事者の方への送金は全く問題はないという弁護士の見解を頂いています。すでにプライバシー侵害訴訟での対応で、この方法の実績があります。
皆様にはお手数をおかけして大変恐縮ですが、何卒負担軽減へのご理解を賜り、ご協力くださいますよう御願い申し上げます。
では、変更点を整理いたします。
1. 6月判決の事案からは、控訴状・上告状を各選定当事者の方々に作成をしていただくように変更いたします。
2. 従来は、選定者名簿をいただいてから事務局で原稿を作成していましたが、件数が大変多いため、テンプレートをお送りして必要部分に入力をして、控訴状・上告状の作成をお願いいたします。
3. 印鑑は、選定当事者の方だけでOKです。選定者の印鑑は不要です。
4. 控訴状・上告状は正本1部と副本(嶋﨑は1部、佐々木北は2部、佐々木北嶋は3部)を、作成して裁判所宛に発送してください。
5. 送付先は 控訴状が東京地方裁判所の民事部民事訟廷事件受付係、上告状が東京高等裁判所の民事部民事訟廷事件受付係となります。
6. 選定当事者の方に作成送付をお願いしますので、印紙代と郵券代をプラスして人数で割って、その一人分の金額を各選定者の方が、選定当事者の方の口座にお振込みをお願いいたします。
変更が度重なりまして、誠に申し訳ございません。すでに控訴・上告の意思確認のためのご案内メールを差し上げた選定当事者の方々には、改めて変更点のご案内についてのメールを差し上げます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
笠間里絵
「通帳はやまと理事長(”社長”=羽賀芳和ではなく、※代表理事U氏?)が管理」とまた嘘をついた。2021年4月23日の報告によれば羽賀は介護施設に入所とのことであるが、仮に特別養護老人ホームであれば財産・通帳は自己管理することができない。もしも、代表理事U氏が所有管理しているのならば、名義貸しのU氏(76歳)にも賠償責任が生じる。一般社団法人 やまと の通帳を、理事でない者が管理し入出金していたのであれば業務上横領罪である。ななこ の卑怯で狡猾な嘘があからさまになってきた。日本人らしい正直で謙虚さの微塵もない、羽賀とななこの詐欺案件として刑事罰が相当であろう。
コメントを残す