余命・ななこ の洗脳メール【37】共謀罪の証拠

W金からの訴状につきまして 2021/05/14 18:38

各位

いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。

本日、長野地裁にW金から提訴されたとのご連絡をいただきました。

 

つきましては、先般の時効延長をねらった郵便物に関連して、消滅時効を援用するための方法を弁護士に問い合わせをいたしました。皆様にも訴状が到着するかもしれず、同じ対応が可能と考えますので、まずは時効を適用させるための方法確認を最優先いたします。

 

長野地裁以外に提訴された、訴状が届いたという方は、笠間宛にご連絡をお願いいたします。

 

笠間

ななこ にとって、動揺の激震だ。
W金とは、金竜介、金哲敏 両弁護士だ。
960人に対しては、「和解はするな、最高裁まで争って逆転だ」と鼓舞し煽っておきながら、ななこ親子が懲戒請求したことを訴えられると個人情報がバレるのが怖くて、960人から集めた基金を横領し、6人の弁護士(佐々木、北、嶋﨑、金竜介、金哲敏、神原 ※)と内緒で謝罪・和解金支払いをしていたのだ。(ななこの意見陳述)和解したはずの弁護士から、またもや訴状が届くかもしれない恐怖の崖っぷちに立たされた。さらに、最高裁まで争った約190件の訴訟が続々と敗訴した結果、「騙された」と960人から、余命 羽賀芳和とななこ に批判の矛先が向かないように、時効狙いという卑怯で姑息な誤魔化しをしたのだ。そして、長野地裁の9人被告訴訟の半年間の沈黙を破り、892人被告、5億8千万円の訴状が続々と届くとは誰が予測していただろうか。

※ ななこ は、宋惠燕弁護士とは和解していないので訴えられている
佐々木・北弁護士に訴えられている件では、「和解したはずなのにふざけるな」と発狂している
ななこ原告の佐々木、北、嶋﨑等10人の弁護士を被告とした仕返し復讐訴訟

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