【お知らせ】 政府に日本国民を大切にしてもらうための一つの方法 2021/05/14 10:45
各位
いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は、日本再生のための司法浄化に向けて多大なるご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。本日はコロナ禍の中で負担を強いられ続けている私たちが、少しでも日本政府が「まず国民第一に動いてもらうようにする方法」についてお知らせのメールを差し上げました。
その方法とは、地元議員への陳情です。
卑近な例で恐縮ですが、政府は12日にインド、パキスタン、ネパールからの入国をようやく禁止いたしました。そのニュースが配信されてすぐ、家族から「入国止まったでしょ」と言われまして、その理由を問いました。すると「3日前に、ツイッターで坂井にかなりきつくDMして、早く入国止めろと伝えた」と申しておりました。曰く「ほとんどの日本人が毎日手をガサガサにして爪が割れるほど消毒して、会いたい人にも会えず、仕事も失う人がたくさんいる状況で政府に協力しているのに、なぜ変異種が猛威を振るっている国からまだ入国させるのか!このままならあなたにはもう投票できない!」とりつけたと。彼女は初当選の時からボランティアで尽くしておりました。
それがどの程度今回の決定に影響を与えたかはわかりませんが、少なくとも「物言えば唇寒し秋の風」とはならなかったことは事実です。そして、今年は選挙がありますので、地元の有権者の声にはどのような地位にある議員でも耳を傾けざるを得ません。
ツイッターもひとつの陳情手段です。そして相手は地元選出の国会議員がもっとも効果的です。文面としては今回は人間関係がありツイッターでも相互フォローしている関係から口調がきつくなっていますが、一般的にはまったくお勧めしません。
今年は選挙の年で、菅人気は皆無と言っていい現状では、自民党議員は陳情に非常に敏感に反応します。そして「私たちはもうできることはすべてやって、本当に困っているので助けてください」という論調で陳情をすることが、聞き入れてもらいやすいパターンです。ある程度以上の世論が後押ししてくれる案件はさらに有利です。
なお、礼儀正しく効果的な陳情方法を、渡邉哲也さんが教えてくれる動画をご紹介いたします。日本と日本国民のために動いてもらうため、気が向いたときには地元議員に陳情してみてはいかがでしょうか。
笠間里絵
警察に告発しても半年間放置され、官邸メールで億単位の申し入れもゴミ箱に自動的に振り分けられ、検察に「告発状」と題する怪文書13万通は返戻され、弁護士会に大量懲戒請求出すも逆に訴えられ、高裁、最高裁まで「事由のない懲戒請求は不法行為である」と烙印を押され、もう誰も話さえ聞いてくれない天涯孤独となった余命プロジェクトと称するカルト集団の最後の一縷の望みは地元選出の自民党議員へのツイッター陳情ですか。
※ 「家族」とは ななこ の妹のYと思料できる。「坂井」(呼び捨て)とは、衆議院議員 自民党 神奈川県第5区(戸塚等)支部長 坂井学氏であろう。(当時菅内閣 内閣官房副長官 政務担当)
※ 選挙協力してやったんだから、あたいの陳情聞きなさいよ サカイ、とでも言いたげな…どんだけ偉いんだかねぇ、Y絵さんは…
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